第95回EIP研究発表会

 

【プログラム】

2月18日（金）
■一般講演1 (会場1)[10:00-10:50] 2件
(1)大量ウェアラブルデバイスと大規模生体情報時代におけるAI機械学習のシャーロック問題への対策としてのプライバシーエージェントのDockerベクトル化
○金子 格（東北大学）
(2)政府情報システムの整備に関わる「アジャイル開発実践ガイドブック」の懸念点
○本田 正美（関東学院大学）

■特別セッション （会場1）11:00-12:30
(3)ウエアラブル、生体センサーとデータ保護のワークショップ
○塚本昌彦（神戸大学）
○レチュウ フォン（NICT）
○湯田恵美（東北大学）

■一般講演2 (会場1)[13:45-15:00] 3件
(4)SNS行動から個人の社会関係資本タイプ推定に向けた基礎検討
○大橋 盛徳（NTT社会情報研究所）
(5)self-as-we自己観に基づくデジタルソーシャルキャピタル基盤の倫理要件に関する検討
○中平 篤（NTT社会情報研究所）
(6)フリマアプリ利用者から考えるオンライン個人間取引に求められる要素の検討
○土屋 志高（NTT社会情報研究所）

■一般講演3 (会場1)[15:10-16:25] 3件
(7)Society 5.0における信頼
○神橋 基博（情報セキュリティ大学院大学）
(8)情報通信プラットフォームの信頼について
○原田 要之助（情報セキュリティ大学院大学）
(9)地方公共団体における外部サービス利用の実態と課題の研究
○小田 信治（情報セキュリティ大学院大学）

■一般講演4 (会場1)[16:35-17:50] 3件
(10)傍観者の削減に向けた心理的要因に関する基礎検討
○戸田 穂乃香（NTT社会情報研究所）
(11)5G/Beyond 5G時代における周波数割当の新たなアプローチ
○山條 朋子（KDDI総合研究所）
(12)ICTを活用した介護現場感染症対策支援に関する取り組み
○蔦谷 雄一（富士通）

■一般講演5 (会場2)[10:00-10:50] 2件
(13)ユーザ主体の視聴データ利活用を前提としたコンテンツサービスへのリスク認知
○村崎 康博（日本放送協会）
(14)情報倫理に関する研究の日中韓比較
○吉見 憲二（成蹊大学）

■一般講演6 (会場2)[13:45-15:00] 3件
(15)死後の個人データの公開された利用法に関する社会調査
○中川 裕志（理化学研究所）
(16)報道における故人のSNS
○折田 明子（関東学院大学）
(17)自動運転を見越した法律と責任論の考察1
○須川 賢洋（新潟大学）

■一般講演7 (会場2)[15:10-16:25] 3件
(18)個人情報の流通と通信プロトコルについての一考察
○野間 唯（富士通）
(19)個人情報保護と犯罪捜査規範
○小向 太郎（中央大学）
(20)GDPRにおける行動規範と監視組織に関するガイドラインの分析 1
○森 京子（KDDI総合研究所）

■一般講演8 (会場2)[16:35-17:50] 3件
(21)データ保護に関する国際政策動向調査報告 ～ 欧州委員会によるGDPRにおけるヘルスケアデータに関する影響評価の分析4 ～
○加藤 尚徳（KDDI総合研究所）
(22)欧州（EU）における2021年AI規制法案をめぐる各種意見とEUの対応の検討
○寺田 麻佑（国際基督教大学）
(23)欧州委員会による韓国に対する欧州一般データ保護規則（GDPR）上の十分性認定手続の現状（3）
○板倉 陽一郎（ひかり総合法律事務所）