第55回エンタテインメントコンピューティング研究発表会

※本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について(2020.2.3)

標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
  • 研究会に登録されている方
    研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に電子図書館(情報学広場)で公開します。
    ※2019年度より研究発表会当日用サイトのID・パスワードの事前配布は行わないことになりました。研究会に登録されている方で研究発表会に参加されない場合の論文のダウンロードには上記電子図書館をご利用くださいますようお願いいたします。

  • 研究会に登録されていない方
    当日受付で資料閲覧用のアカウント情報(URL,ID,PW)をお渡しいたします。
    尚、研究会にご登録いただくことで当研究会のバックナンバーも含めて全て電子図書館でご購読いただけます。登録に関しては 研究会に登録する」のページをご参照ください。

開催中止に関する重要なお知らせ

 EC55は新型コロナウィルスの国内感染状況を鑑みて,現地開催は全面中止となりました.

今回の研究会中止に伴い,次の通りの対応となります.

  • 3月18,19日の現地での研究発表会は全面中止.
  • 一般口頭発表,萌芽発表に予稿集を提出した場合は,予稿集が研究会開催日であった3月18日に情報処理学会システム上で公開されることをもって,発表済みとして取り扱われます.
  • デモセッション発表のみの皆様におかれましては,提出いただいた概要を元にデモセッション概要集が3月18日に口頭発表同様に公開されますので,こちらも発表済みとして取り扱われます.
  • 予稿は電子図書館(情報学広場)から個別にダウンロードいただきます(研究会登録会員以外は有料)。
  • 代替発表に関しては継続してEC研究会内で議論しておりますので,そちらに関しては改めて申込み頂いた皆様のメールアドレス宛にご連絡差し上げます.
  • 研究会中止にともなう旅費や宿泊費のキャンセル費等の費用は,一切負担いたしかねます。

今回の発表会では27件の原稿投稿,15件のデモセッションを予定しておりました.参加者の皆様に発表をご検討いただいたこと,原稿執筆いただいたことに関してこの場を借りて研究会担当者としてお礼申し上げます.また同時に現地での発表の場を提供ができないことを大変残念に思うと同時に,どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます.

以上,なにか不明な点.相談等あれば,担当の馬場( baba [at] tmu.ac.jp)までお気軽にご連絡ください.

プログラム

 ※情報学広場へ掲載される発表番号は以下のとおりです。

研究報告 2020-EC-55

3月18日(水)

(1) イベント利用を想定した古墳体験VRのUIの試作
森 善龍,門林 理恵子

(2) 視聴触覚を記録・再現する鉄道乗車仮想体型とアーカイブ
山口 大洋,馬場 哲晃

(3) アナログ無線通信を利用した鬼ごっこウェアラブルデバイス
赤池 龍成,馬場 哲晃

(4) 電磁力を利用した自動演奏装置
福田 篤史,馬場 哲晃

(5) 水滴落打音を音源としたMIDIデバイス:Potarhythm
加藤 泰生,馬場 哲晃

(6) チューブ状の繊維を用いたテキスタイルによる色彩の変更が可能な布
十亀 雄太,羽田 久一

(7) 12関節からなる構造的に強相関な指姿勢のデータグローブ4出力経由制御
岩崎 耕祐,Lim Jing Zhi,鈴木 寿

(8) 振動による擬似的なボケの生成および視聴距離との関係
小野 龍一,羽田 久一

(9) eGenjiko:インタラクティブな香炉を用いた香道体験システム
横窪 安奈,Chaichirawiwat Mudmee,ロペズ ギヨーム,的場 やすし,椎尾 一郎

(10)キー音を用いたリズムアクションゲームにおける譜面の自動生成
福永 大輝,越智 景子,大淵 康成

(11)スマートフットウェアORPHEのデザイン
金井 隆晴

(12)デモンストレーション: エンタテインメントコンピューティングの研究紹介(3)
馬場 哲晃,古庄 優樹,廣岡 彩笑,田原 花蓮,森 善龍,中安 翌,小笠原 萌,加藤 泰生,赤池 龍成,山口 大洋,福田 篤史,宮下 恵太,須田 拓也,十亀 雄太,小野 龍一,横窪 安奈

3月19日(木)

(13)VR空間における分身操作のための点対称な移動手法の提案
千葉 麻由,橋本 直

(14)VRにおける剣撃の視覚効果の違いがユーザの速度知覚に与える影響
平野 祐也,橋本 直

(15)アクションゲームのための手本プレイ動画に対する模倣入力を用いた上達支援システム
浅野 日登美,橋本 直

(16)モデルの連続変化映像の推薦によるキャラクターメイキング手法「SteerMorph」のアバター作成に関する評価
竹永 正輝,橋本 直

(17)ピアノ演奏のフレーズ意図の伝達における視覚情報の影響の分析環境
藤坂 亜南,橋田 光代,片寄 晴弘

(18)ファーストパーソンシューティングゲームにおけるプレイヤーの技能分析と向上支援
村田 悠樹,井村 誠孝

(19)東京における日照と雲量と降水に関する日毎の自己回帰性の検証-東京オリンピックに向けて-
瀧川 綾乃,Lim Jing Zhi,鈴木 寿

(20)多様なカテゴリのニュース記事閲覧を促すブラウザ拡張機能の開発
森脇 香織,西田 健志

(21)物語の感情曲線の抽出とその極値に着目したトピックの分析
番庄 智也,藤井 叙人,片寄 晴弘

(22)個人メモを集約したワードクラウドでアイデアを共有する対面会議環境の提案
板谷 美晴,西田 健志

(23)GANによる教師なし3次元姿勢推定の精度向上に向けての一検討
田中 哉汰,藤井 叙人,片寄 晴弘

(24)Twitter上での遠距離ハッピーアイスクリームのデザイン
山田 久代,西田 健志

(25)識字能力拡張のための環境中の文字可読性向上システム
柴田 大輔,井村 誠孝

(26)切り花の色を変化させる情報提示装置の提案と花材の検討
栗原 渉,串山 久美子

(27)文字表示に同期した音の提示が読書体験に与える影響
西川 尚志,橋本 直

発表募集のご案内

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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第55回情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会
研究発表会の発表募集
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情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)では
第55回研究発表会の発表を募集中です.
 
第55回研究発表会では,一般発表,萌芽的研究発表(講演時間が半分)を設けます.
研究の進行段階に合わせてご都合のよい発表形態をご選択ください.今回は招待講演に
株式会社no new folk studio CTOの金井隆晴氏をお招きし,研究から産業への応用
事例をスマートシューズORPHEの開発秘話からご紹介頂く予定です.
みなさまの積極的なご応募をお待ちしております. 
 
開催日: 2020年3月18日(水),19日(木) ※開催中止になりました。
 
場所: 首都大学東京(2020年度より東京都立大学に名称変更します)日野キャンパス
 
 
申込締切: 2月7日(金) (デモセッションは2月3日(月))
原稿締切: 2月21日(金) 23:59まで ※厳守です.
 
【企画】
3月18日には株式会社no new folk studio CTOの金井隆晴氏による招待講演を予定
しております.スマートシューズ開発を行うスタートアップ企業 no new folk studioに
おいてデザインチーフを担当している金井氏による,エンタテインメントと研究・産業応用
に関してご講演いただきます.
 
招待講演者プロフィール
・氏名:金井 隆晴(かない たかはる)
・所属:株式会社no new folk studio 共同創業者兼CTO
・略歴:1987年生まれ。首都大学東京大学院システムデザイン研究科にて芸術工学を専攻。その後、シャープ株式会社にて、UXデザイナー、新規事業製品の立ち上げを担当。2014年に(株)no new folk studioを共同設立。スマートフットウェアORPHEの設計、デザイン、マスプロダクションを手がける。 https://no-new-folk.com/
 
 
【発表募集】
発表申込多数の場合は運営委員会で審議の結果,発表をお断わりする場合もありますので,
あらかじめご了承ください.発表件数によっては一日開催となる場合もあります.
 
対象分野:
本研究会では,新しいエンタテインメントを創造するためのエンタテインメント
技術の研究,「面白さ」の基本要素の解明や評価法の確立に向けたエンタテイン
メント性の研究,教育・エクササイズ・福祉などの様々な分野での応用研究など
を対象分野としています.エンタテインメントコンピューティング分野での研究
成果を是非,ご投稿いただければ幸いです.
 
■発表形態■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 
●一般発表
 登壇し,口頭で発表する一般的な形式です.各発表者の持ち時間は申込件数によっ
て調整いたしますが,質疑応答込みで25分〜30分程度を予定しています.
 
●萌芽的研究発表
 萌芽的研究発表の講演時間は,通常の研究発表の半分程度になります.学生さんが開
始したばかりの発展途上の研究発表や,研究テーマの筋の良さを確認するための
研究発表など気軽にご発表いただける場としてご活用ください.予稿のページ数
は2ページといたします.2ページにおさまらない場合は,図表を付録としていた
だくか,一般発表での申し込みをご検討ください.なお,萌芽的研究発表は研究奨励賞
の選定対象となりますが,その他の賞に関しては対象外となることを予めご理解ください.
 
●デモセッション
 パフォーマンスやシステム展示を伴う発表に加えて,十分な結果は出ていない
が議論したい研究,研究的要素がはっきりしていない思い付きで作ったシステ
ム,諸事情でお蔵入りになったがどうしても披露したい研究,既発表だがデモ
ンストレーションの機会に恵まれなかったシステムまで,様々な研究やシステ
ムをデモ形式で発表する機会をご提供致します.通常の研究発表と異なり,ま
とまった研究成果はなくて構いませんので,ぜひお気軽にご発表いただければ
幸いです.なお予稿にはタイトル・著者・概要のみが掲載されます.
 
■申込方法■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 
●一般発表・萌芽的研究 
発表される方は以下の情報処理学会新投稿システムの「発表申込」よりお申込み
ください.
 
*萌芽的研究の場合
 萌芽的研究としての発表を希望される場合は,申込の際に,「研究会への連絡事項」
の欄に「萌芽的研究」と記入してください.
 
*発表者が学生の場合(学生優秀賞について)
 EC研究会では,学生の優秀な発表に対して,学生優秀賞を授与しております.
発表者が学生の場合,申込の際に,「研究会への連絡事項」の欄に「学生優秀賞」
と記入してください.
 
原稿のフォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください.
 
●デモ発表
・下記リンクより手続きをお願いいたします.
 
フォームからのお申し込みができない方がいらっしゃいましたら,下記のメール
アドレスまでお問い合わせください.
照会先: 馬場哲晃 (首都大学東京)
E-mail: baba[at]tmu.ac.jp

調査研究担当への問い合わせフォーム