第192回CG・第35回DCC・第235回CVIM合同研究発表会(電子情報通信学会PRMU研究会 連催)

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第192回コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学・第35回デジタルコンテンツクリエーション・第235回コンピュータビジョンとイメージメディア合同研究発表会(電子情報通信学会PRMU研究会 連催)

参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ミーティング情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.

参加申込

日時・会場:
日時:2023年11月16日(木),17日(金)
開催方法:現地 ※一部講演がオンラインとなります。
現地開催場所:鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
住所: 〒680-0846 鳥取市扇町21番地
 
※参加申込をしていただいた方に,自動返信メールにてオンラインURLと資料ダウンロードサイトをお送りします.メールが届かない場合は,sig@ipsj.or.jpまでご連絡ください.

参加費
参加費(研究報告/税込)
参加種別 金額
CG,DCC,CVIM研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,750円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 3,850円
非会員(学生) 1,650円
 
  
申込方法 : 
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
賛助会員としてお申込みの場合、非会員として以下からご登録後にマイページから賛助会員で参加申込を行ってください。
※CG,DCC,CVIM研究会登録会員の費用で参加される場合で、該当する研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 研究会登録完了までに数日かかる場合もございますので開催日より前までにお申込みいただくことをお勧めします。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
   
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則開催日から一週間後(11/24)までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセル・ご返金は出来ませんのでご注意ください。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)の11/9に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問

照会先
       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp 

プログラム

11月16日(木) 午前  (1-5) セッション1A-1(講義室)10:30 - 12:00
 
10:30-10:42 
(1) 表情制御可能な動的ニューラル輝度場の取得のための カメラ軌道・配置方法の検討
山口 周悟(早稲田大学)・武富 貴史(サイバーエージェント)・楊 興超(サイバーエージェント)・森島 繁生(早稲田大学理工学術院総合研究所) 
10:42-10:54
(2) 相同構造に着目した動物骨格体験システム
定國 伸吾(神奈川工科大学)・飯田 圭介(ニデックモビリティ) 
10:54-11:06
(3) Brain Based Rendering: 脳活動を用いたCG画像の生成
鈴木 勇翔(北海道大学)・土橋 宜典(北海道大学)・田中 美里(ATR)・青木 俊太郎(ATR)・神谷 之康(ATR)
11:06-11:18
(4) 化粧レイヤを付加した三次元顔変形モデルを用いた三次元顔復元
楊 興超(株式会社サイバーエージェント/筑波大学)・武富 貴史(株式会社サイバーエージェント)・金森 由博(筑波大学)
11:18-11:30
(5) ユーザ制御可能な二次元感情パラメータを用いた人物顔画像の表情生成
金森 透有(筑波大学)・金森 由博(筑波大学)・遠藤 結城(筑波大学)
 
11:30-12:00 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月16日(木) 午前  (6-10) セッション1B-1(大研修室)10:30 - 12:00
 
10:30-10:42
(6) travelatAR : 地表面近似テクスチャーのアニメーション重畳表示よる歩行速度制御システム
島谷 優佑(東京工科大学大学院)・井上 亮文(東京工科大学)
10:42-10:54
(7) AR環境におけるスマートフォンを用いたインサイドアウト方式の入力インタフェースに関する一検討
朴 燦鎬(東京大学大学院工学系研究科)・小川 剛史(東京大学情報基盤センター)
10:54-11:06 
(8) VRアクションゲームにおける非再現動作を実行するための代替ジェスチャー
荒川 翔太郎(東京工科大学大学院)・藤村 泰斗(東京工科大学)・井上 亮文(東京工科大学)
11:06-11:18
(9) 漏えい電磁波を利用したDual Photography によるNLoSイメージング
大石 真也(千葉大学)・北澤 太基(奈良先端科学技術大学院大学)・林 優一(奈良先端科学技術大学院大学)・久保 尋之(千葉大学),
11:18-11:30
(10) 組合せ最適化問題の画像表現による解法
石山 遼・白川嵩大・内田誠一・松尾信之介(九大),
 
11:30-12:00 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
12:00-13:30 休憩 ( 90分 )
 
11月16日(木) 午後  チュートリアル講演(講義室)13:30 - 15:00
 
(11) 「Data-Centric AI - 関連する学術分野と実践例 -」宮澤 一之 様
 
15:00-15:10 休憩 ( 10分 )
 
11月16日(木) 午後  (12-16) セッション1A-2(講義室)15:10 - 16:40
 
15:10-15:22
(12) 全方位カメラと球面鏡で構成された反射屈折撮像系による推進管の3次元形状推定手法
蛭田 雄也(筑波大学)・謝 淳(筑波大学)・小田原 豊(エクシオグループ株式会社)・松尾 敬太(エクシオグループ株式会社)・川村 洋平(北海道大学)・北原 格(筑波大学)
15:22-15:34
(13) 複数カメラを用いた確率的な三次元トラッキング手法の提案
松田 脩佑(大阪大学 大学院情報科学研究科)・テチャサンティクーン ナタオン(大阪大学 サイバーメディアセンター)・大下 裕一(大阪大学 サイバーメディアセンター)・下西 英之(大阪大学 サイバーメディアセンター)
15:34-15:46
(14) 骨格ベースの人物行動認識のための生成モデルと選別器を用いたデータ拡張
濱部 翔太(名城大学)・山田 啓一(名城大学)
15:46-15:58
(15)投球映像から取得したミット移動軌跡に基づく捕手のフレーミング技術判定手法
菅野 大和(筑波大学知能機能システム学位プログラム)・謝 淳(筑波大学計算科学研究センター)・宍戸 英彦(筑波大学計算科学研究センター)・亀田 能成(筑波大学計算科学研究センター)・北原 格(筑波大学計算科学研究センター)
15:58-16:10
(16) Generalizable Novel-view Synthesis of Full-body Human from Sparse Input
Wang Zhaorong(University of Tsukuba)・Kanamori Yoshihiro(University of Tsukuba)・Endo Yuki(University of Tsukuba)
 
16:10-16:40 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月16日(木) 午後  (17-21) セッション1B-2(大研修室)15:10 - 16:40
 
15:10-15:22
(17) 年代情報を用いた病理画像のためのドメイン一般化
重安勇輝(九大)・原田翔太(広島市大)・倉田麻理代・寺田和弘・中島直樹・吉澤明彦(京大)・阿部浩幸・牛久哲男(東大)・備瀬竜馬(九大)
15:22-15:34
(18) 医用画像の背景ドメインの違いに対応した疑似ラベル選択
山根健寛(九大)・津下 到・齊藤 晋(京大)・備瀬竜馬(九大)
15:34-15:46
(19) 重症度クラスを条件とした拡散モデルによる医用画像生成
竹崎隼平・内田誠一(九大)
15:46-15:58
(20) 映像理解のための映像から絵コンテの生成に関する研究
中村太紀・西 正満・鹿嶋雅之・福元伸也・渡邊 睦(鹿児島大)
15:58-16:10
(21) 年代の異なる漫画画像に対する物体検出の教師無しドメイン適応
谷口 宝・古田諒佑(東大)
 
16:10-16:40 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
16:40-16:50 休憩 ( 10分 )
 
11月16日(木) 午後  (22-27) セッション1A-3(講義室)16:50 - 18:30
 
16:50-17:02 
(22) Web上の類似画像検索と多様性クエリ戦略の組み合わせによる表現学習の性能向上
上野詩翔・加藤邦人(岐阜大)
17:02-17:14
(23) 互いにオーバーラップする楽曲イベントの分離を目的とした物体検出に基づく音楽検出手法の検討
北山昌希・大西一貫(博報堂テクノロジーズ)
17:14-17:26
(24) 統計的方法による松江市の洪水予測
山本和樹・坂野 鋭・矢島 啓(島根大)
17:26-17:38
(25) 大規模野外空間へのNeRF適用に関する考察
紺谷精一・黒住隆行・深津真二(NTT)
17:38-17:50
(26) 上面視映像におけるMulti Object Trackingの課題について
鍵 昌弘・吉澤真太郎・新谷和宏(トヨタ自動車)
17:50-18:02
(27) 理解度の表出パターンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
北岸佑樹・俵 直弘・小川厚徳・浅見太一(NTT)・米澤朋子(関西大)
 
18:02-18:30 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月16日(木) 午後  (28-32) セッション1B-3(大研修室)16:50 - 18:20
 
16:50-17:02
(28) マルチラベル分類ABNを用いたギフチョウ斑紋画像からの食草分類に関する研究
平川 翼・荒井嵩貴・山下隆義・藤吉弘亘・大場裕一・福井弘道(中部大)・矢後勝也(東大)
17:02-17:14
(29) SC シアター:能動的な表現活動を学びにつなげる科学館展示
鈴木 浩(神奈川工科大学 情報メディア学科)・村上 寛光(神奈川工科大学 情報メディア学科)・津布久 直樹(神奈川工科大学 情報メディア学科)・上田 恭子(福岡市科学館)
17:14-17:26
(30) 妖怪をモチーフにしたインタラクティブコンテンツの開発とイベントでの展示
尾澤 諒(愛知工業大学)・水野 慎士(愛知工業大学)
17:26-17:38
(31) マジカループを利用したアニメーション教育カリキュラムの提案
村上 寛光(神奈川工科大学)
17:38-17:50
(32) 公共ディスプレイにおけるユーザビリティを考慮した非接触インタフェースに関する研究
川畑吏功・西 正満・福元伸也・鹿嶋雅之・渡邊 睦(鹿児島大)
 
17:50-18:20 質疑応答・個別ディスカッション
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
 
11月17日(金) 午前  (33-37) セッション2A-1(講義室)09:20 - 10:50
 
9:20-9:32 
(33) 布の完全な部分空間シミュレーションに向けた深層非線形項評価法の検討
田中 瑞城(早稲田大学)・谷田川 達也(一橋大学)・森島 繁生(早稲田大学理工学術院総合研究所)
9:32-9:44
(34) 変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究
賈 辰一・篠田浩一(東工大)
9:44-9:56
(35) 拡散モデルによる複数人物画像の生成
白川嵩大・内田誠一(九大)
9:56-10:08
(36) 手話映像解析に基づく異言語手話への自動変換・CG提示に関する研究
宮田将光・西 正満・福元伸也・鹿嶋雅之・渡邊 睦(鹿児島大)
10:08-10:20 
(37) 歩行者の実測データとシミュレーションを用いた大規模人流データセット
武田芽依(筑波大)・大西正輝(産総研)
 
10:20-10:50 質疑応答・個別ディスカッション
 
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月17日(金) 午前  (38-42) セッション2B-1(大研修室)09:20 - 10:50
 
9:20-9:32 
(38) 人物3次元姿勢逐次予測のためのRecurrent Graph Convolutional Network
藤田倫弘・川西康友(理研)
(-) 9:32-9:44 [発表キャンセル]
9:44-9:56 
(39) 3D-aware Semantic Image Synthesis
Rodpon Chattarin(University of Tsukuba)・Kanamori Yoshihiro(University of Tsukuba)・Endo Yuki(University of Tsukuba)
9:56-10:08
(40) 偏光カメラを用いた撹拌容器中のセルロースナノファイバー溶液の流方向の可視化
岡本 流星(千葉大学)・山下 聖悟(株式会社エクサウィザーズ)・加藤 卓哉(株式会社エクサウィザーズ)・久保 尋之(千葉大学)
10:08-10:20
(41) 微分画像を利用したサンプリング手法と半透明物体の質感空間の可視化
鈴木 りえる(北海道大学)・土橋 宜典(北海道大学/Prometech CG Research) 
 
10:20-10:50 質疑応答・個別ディスカッション
 
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
10:50-11:00 休憩 ( 10分 )
 
11月17日(金) 午後 特別講演(講義室)11:00 - 12:00
(42) 「知的通信からフォトリアルアバターへの35年を振り返って」森島 繁生先生
→講演中止となりました。当日は以下のプログラムに変更となりました。
タイトル:「超視覚:魅せる立体映像の生成技術と見えない映像の可視化技術」
藤代一成(慶大),久保尋之(千葉大)
 
 
12:00-13:30 休憩 ( 90分 )
 
11月17日(金) 午後 フェロー講演(講義室)13:30 - 14:30
(43)[フェロー記念講演]コンピュータビジョンで知る実世界:モノの見えからヒトの行動まで
○佐藤洋一(東大)
 
14:30-14:40 休憩 ( 10分 )
 
11月17日(金) 午後  (44-47) セッション2A-2(講義室)14:40 - 16:10
 
14:40-14:52
(44) LEDフラッグにおける見かけディペンダビリティ
柳沢 豊(MPLUSPLUS株式会社)・吉池 俊貴(MPLUSPLUS株式会社)・藤本 実(MPLUSPLUS株式会社)
14:52-15:04  
(45) A Prototype of Tactile and Transformable Support Device for Visually Impaired Tabletop Gamers
Ramadhan Aulia Rizky(Tokyo University of Technology)・Inoue Akifumi(Tokyo University of Technology)
15:04-15:16
(46) 可搬性を考慮したリモート/ローカル混成型のコンピュータグラフィックス実習教材
大河原 将(慶應義塾大学)・藤代 一成(慶應義塾大学)
15:16-15:28 
(47) 分散レンダリングにおける大域照明の表現法とグリッドサーバでの実装実験
楊 文翔(東京工業大学大学院 情報理工学院)・山田 朝陽(東京工業大学大学院 情報理工学院)・齋藤 豪(東京工業大学大学院 情報理工学院)
 
(-) 15:28-15:40 [発表キャンセル]
 
15:40-16:10 質疑応答・個別ディスカッション
 
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月17日(金) 午後  (48-52) セッション2B-2(大研修室)14:40 - 16:10
 
14:40-14:52 
(48) 位相幾何学に基づくIsomapのパラメーター決定法
須山未侑羅・坂野 鋭(島根大)
14:52-15:04 
(49) チャネルアテンションと行列積アテンションによる顔画像生成敵対的学習ネットワーク
小倉英敏・池原雅章・江角真也(慶大)
15:04-15:16 
(50) 潜在拡散モデルを用いた文書画像の歪み補正と再照明
今林颯大・ハオ グオチン・飯塚里志・福井和広(筑波大)
15:16-15:28
(51) 回転により変化するクラススコアを回帰するDNNを用いた文脈依存型文字列認識
木本 舟・菅間幸司・和田俊和(和歌山大)
15:28-15:40
(52)  Hough変換と1次元超解像による画像からのバーコードの読み取り
江川紘輝・菅間幸司・和田俊和(和歌山大)
 
15:40-16:10 質疑応答・個別ディスカッション
 
※ 発表時間は1件あたり12分です.個別ディスカッションはPRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.「発表者が連続して12分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
※※ システムの都合上,PRMUからお申し込みの方は講演論文詳細へのリンクが各セッションの直後に表示されます.発表時間は上記通り12分間となりますのでご注意ください.
 
11月17日(金) 午後  クロージング 16:10 - 16:20

発表募集のご案内

 ★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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2023年11月研究会 募集要項(CGVI第192回・CVIM第235回・DCC第35回および信学会PRMU研究会 連催)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【11月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
(1) 『一般セッション』
(2) 『テーマセッション』

日時:2023年11月16日(木),17日(金)
開催方法:現地
現地開催場所:鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
住所: 〒680-0846 鳥取市扇町21番地
交通案内 http://fureaikaikan.jp/access/

発表申込締切: 2023年9月6日(水)
原稿締切: 2023年10月17日(火)
合同開催: 情報処理学会CVIM研究会,DCC研究会
連催:電子情報通信学会PRMU研究会

申込方法:
以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申し込みを行ってください.
複数の研究会に所属されている場合には、任意の一つの研究会を選択してください.
以下の研究会に所属されていない場合は,どちらの研究会をご選択頂いても問題ありません.
CGVI: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG/
CVIM: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM/
DCC: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DCC/

※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.)

「テーマ」
「一般」

※いずれの論文種別も原稿は基本的に最小2ページ,最大8ページとなります.
※ CVIMからお申し込みの方は連絡事項に以下を記載ください.
・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
「有」
「無」

※ DCC研究会からお申し込みの方は連絡事項に,以下を記載下さい.
A. 発表形式: 研究発表/制作発表(不要な方を削除してください)
B. DCONトランザクションへの推薦: 希望します/希望しません (不要な方を削除してください)

照会先:
CGVI: 久保 尋之(千葉大) E-mail: hkubo [AT] chiba-u.jp
CVIM: 田中 賢一郎(立命館大学) E-mail: ken-t [AT] fc.ritsumei.ac.jp
DCC: 井上 亮文(東京工科大) E-mail: akifumi [AT] stf.teu.ac.jp
PRMU: 舩冨卓哉(奈良先端科学技術大学院大学)E-mail: funatomi [AT] is.naist.jp

原稿作成要領:
ページ数については,上記論文種別の補足部分を参照ください.
それ以外については以下のページを御参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
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人間にとって、われわれ人間そのものは常に強い興味の対象であり、人の外見や内面をいかにして表現するか、あるいは理解するかということに大きな努力が払われてきました。近年の技術革新により、これまでになく多様で高精度な人の表現や理解が可能になっています。そこで、2023年11月研究会では、「人を表現・理解するためのCG/DCC/CV/PR技術」というテーマで研究発表を募集します。CVIM、DCC、PRMU研究会とCGVI研究会との連催となっております。人を表現する技術として人・顔のCGやアニメーション、音声合成など、 人を理解する技術として人物検出、顔認識、行動認識などがあります。また、人の物理的および外形的な表現・理解にとどまらず、人のアウトプットを通じた意図や感情の表現・理解に関する技術も含まれます。また、これらのテーマに限らず、一般セッションの発表も広く受け付けております。以下のフェロー記念講演、特別講演、チュートリアルを予定しております。また,上記のテーマに限らず,コンピュータグラフィックスに関する発表も広く募集いたします.登壇発表者はCGVI賞および情報処理学会山下記念研究賞の選考対象となります.また学生による登壇発表者は学生発表賞の選考対象となります.皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております.

【フェロー記念講演】佐藤 洋一 先生(東大)
【特別講演】 森島 繁生 先生(早大):「インスタントアバター生成研究の35年(仮題)」
【チュートリアル】 宮澤 一之 様(GO株式会社):「データセントリックAI」

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■ 注意事項・コメント制度

・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig@ipsj.or.jp
・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.

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■ CVIM研究会奨励賞について
CVIM研究会では,ディスカッションセッションでの発表を行ったものを対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を選定します.(※CGVI/DCC/PRMU研究会から申し込んだ方もご発表いただけますが、CVIM研究会奨励賞の対象にはなりません).

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