第192回CG・第35回DCC・第235回CVIM合同研究発表会(電子情報通信学会PRMU研究会 連催)
第192回コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学・第35回デジタルコンテンツクリエーション・第235回コンピュータビジョンとイメージメディア合同研究発表会(電子情報通信学会PRMU研究会 連催)
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ミーティング情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参加申込
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
CG,DCC,CVIM研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,750円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般) | 3,850円 |
非会員(学生) | 1,650円 |
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより原則開催日から一週間後(11/24)までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセル・ご返金は出来ませんのでご注意ください。
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
ID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)の11/9に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
プログラム
→講演中止となりました。当日は以下のプログラムに変更となりました。
タイトル:「超視覚:魅せる立体映像の生成技術と見えない映像の可視化技術」
藤代一成(慶大),久保尋之(千葉大)
発表募集のご案内
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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2023年11月研究会 募集要項(CGVI第192回・CVIM第235回・DCC第35回および信学会PRMU研究会 連催)
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【11月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
(1) 『一般セッション』
(2) 『テーマセッション』
日時:2023年11月16日(木),17日(金)
開催方法:現地
現地開催場所:鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
住所: 〒680-0846 鳥取市扇町21番地
交通案内 http://fureaikaikan.jp/access/
発表申込締切: 2023年9月6日(水)
原稿締切: 2023年10月17日(火)
合同開催: 情報処理学会CVIM研究会,DCC研究会
連催:電子情報通信学会PRMU研究会
申込方法:
以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申し込みを行ってください.
複数の研究会に所属されている場合には、任意の一つの研究会を選択してください.
以下の研究会に所属されていない場合は,どちらの研究会をご選択頂いても問題ありません.
CGVI: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG/
CVIM: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM/
DCC: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DCC/
※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.)
「テーマ」
「一般」
※いずれの論文種別も原稿は基本的に最小2ページ,最大8ページとなります.
※ CVIMからお申し込みの方は連絡事項に以下を記載ください.
・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
「有」
「無」
※ DCC研究会からお申し込みの方は連絡事項に,以下を記載下さい.
A. 発表形式: 研究発表/制作発表(不要な方を削除してください)
B. DCONトランザクションへの推薦: 希望します/希望しません (不要な方を削除してください)
照会先:
CGVI: 久保 尋之(千葉大) E-mail: hkubo [AT] chiba-u.jp
CVIM: 田中 賢一郎(立命館大学) E-mail: ken-t [AT] fc.ritsumei.ac.jp
DCC: 井上 亮文(東京工科大) E-mail: akifumi [AT] stf.teu.ac.jp
PRMU: 舩冨卓哉(奈良先端科学技術大学院大学)E-mail: funatomi [AT] is.naist.jp
原稿作成要領:
ページ数については,上記論文種別の補足部分を参照ください.
それ以外については以下のページを御参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
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人間にとって、われわれ人間そのものは常に強い興味の対象であり、人の外見や内面をいかにして表現するか、あるいは理解するかということに大きな努力が払われてきました。近年の技術革新により、これまでになく多様で高精度な人の表現や理解が可能になっています。そこで、2023年11月研究会では、「人を表現・理解するためのCG/DCC/CV/PR技術」というテーマで研究発表を募集します。CVIM、DCC、PRMU研究会とCGVI研究会との連催となっております。人を表現する技術として人・顔のCGやアニメーション、音声合成など、 人を理解する技術として人物検出、顔認識、行動認識などがあります。また、人の物理的および外形的な表現・理解にとどまらず、人のアウトプットを通じた意図や感情の表現・理解に関する技術も含まれます。また、これらのテーマに限らず、一般セッションの発表も広く受け付けております。以下のフェロー記念講演、特別講演、チュートリアルを予定しております。また,上記のテーマに限らず,コンピュータグラフィックスに関する発表も広く募集いたします.登壇発表者はCGVI賞および情報処理学会山下記念研究賞の選考対象となります.また学生による登壇発表者は学生発表賞の選考対象となります.皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております.
【フェロー記念講演】佐藤 洋一 先生(東大)
【特別講演】 森島 繁生 先生(早大):「インスタントアバター生成研究の35年(仮題)」
【チュートリアル】 宮澤 一之 様(GO株式会社):「データセントリックAI」
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■ 注意事項・コメント制度
・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig@ipsj.or.jp)
・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
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■ CVIM研究会奨励賞について
CVIM研究会では,ディスカッションセッションでの発表を行ったものを対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を選定します.(※CGVI/DCC/PRMU研究会から申し込んだ方もご発表いただけますが、CVIM研究会奨励賞の対象にはなりません).