第102回AVM研究発表会
第102回オーディオビジュアル複合情報処理研究発表会
プログラム
★オーディオビジュアル複合情報処理研究会(IPSJ-AVM)
主査 木全 英明 (NTT)
幹事 越智 大介 (NTT), 亀田 裕介 (東京理科大), 野中 敬介 (KDDI総合研究所)
★画像工学研究会(IE)
専門委員長 浜本 隆之 (東京理科大) 副委員長 木全 英明 (NTT), 児玉 和也 (NII)
幹事 河村 圭 (KDDI総合研究所), 高橋 桂太 (名大)
幹事補佐 早瀬 和也 (NTT), 松尾 康孝 (NHK)
★メディア工学研究会(ITE-ME)
【 日 時 】 2018年 7月17日(火)
【 場 所 】 東京理科大学 神楽坂キャンパス 3号館4階344教室
(〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3)
【 議 題 】 マルチメディア情報処理・配信・検索・インタフェースとその応用,
およびコンシューマエレクトロニクス,メディアエレクトロニクス,画像工学,一般
【 共 催 】 映像情報メディア学会 メディア工学研究会(ITE-ME)
【 連 催 】 電子情報通信学会 画像工学研究会(IEICE-IE)
【東京理科大学近代科学資料館見学(自由参加)】
7月17日(火) 10:00~12:00
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/
情報処理学会により認定された情報処理技術遺産4件を展示しております。
展示の詳細については資料館案内員にお問い合わせください。
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/2011/Busicom_141-PF.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/facom201.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/bibun.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/UNIVAC120.html
【プログラム】
7月17日(火)
■AVM/IE 一般 (13:00~14:00)
(1)/AVM 13:00 - 13:30
動的なSmall Multiple Texturesの生成のための和紙テクスチャの潜在空間への風鈴音の写像
○佐藤 信(岩手大)
(2)/IE 13:30 - 14:00
実写の光線空間に対する高速かつロバストな視差推定手法
○方便 剛・藤田 秀・高橋桂太・藤井俊彰(名大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■招待講演 (14:10~15:00)
(3)/IE 14:10 - 15:00
[招待講演]リアルタイム超臨場感体験に向けたxR技術の最新動向と自由視点の取組み
○野中敬介・渡邊良亮・内藤 整(KDDI総合研究所)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■AVM 2017年度AVM賞受賞式、AVM研究会最優秀賞受賞記念講演 (15:10~16:40)
(4)/AVM15:10 - 16:10
[特別講演]2017年度AVM研究会最優秀賞受賞記念講演「事前撮影画像を用いた
逐次的相似変換に基づく写実的な拡張現実物体再現」
○三原 翔一郎(KDDI総合研究所)
(5)/AVM16:10 - 16:40
[特別講演] 多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
○福嶋慶繁,山下頌太(名古屋工業大学)
※一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 40 分 + 質疑応答 10 分
特別講演:発表 40 分 + 質疑応答 10 分
☆オーディオビジュアル複合情報処理研究会(IPSJ-AVM)
http://avm.ipsj.or.jp/
☆IE研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月27日(木)~28日(金) ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター)[7月9日(月)]
テーマ:マルチメディア通信/システム,ライフログ活用技術,IP放送/映像伝送,
メディアセキュリティ,一般
【問合先】河村 圭(KDDI総合研究所)E-mail: ie-kanji2017@mail.ieice.org
☆ITE-ME研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月27日(木)~28日(金) ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター)[7月9日(月)]
テーマ:マルチメディア通信/システム,ライフログ活用技術,IP放送/映像伝送,
メディアセキュリティ,一般
◎映像情報メディア学会メディア工学研究会
http://www-lmd.ist.hokudai.ac.jp/media/
主査 木全 英明 (NTT)
幹事 越智 大介 (NTT), 亀田 裕介 (東京理科大), 野中 敬介 (KDDI総合研究所)
★画像工学研究会(IE)
専門委員長 浜本 隆之 (東京理科大) 副委員長 木全 英明 (NTT), 児玉 和也 (NII)
幹事 河村 圭 (KDDI総合研究所), 高橋 桂太 (名大)
幹事補佐 早瀬 和也 (NTT), 松尾 康孝 (NHK)
★メディア工学研究会(ITE-ME)
【 日 時 】 2018年 7月17日(火)
【 場 所 】 東京理科大学 神楽坂キャンパス 3号館4階344教室
(〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3)
【 議 題 】 マルチメディア情報処理・配信・検索・インタフェースとその応用,
およびコンシューマエレクトロニクス,メディアエレクトロニクス,画像工学,一般
【 共 催 】 映像情報メディア学会 メディア工学研究会(ITE-ME)
【 連 催 】 電子情報通信学会 画像工学研究会(IEICE-IE)
【東京理科大学近代科学資料館見学(自由参加)】
7月17日(火) 10:00~12:00
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/
情報処理学会により認定された情報処理技術遺産4件を展示しております。
展示の詳細については資料館案内員にお問い合わせください。
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/2011/Busicom_141-PF.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/facom201.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/bibun.html
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/UNIVAC120.html
【プログラム】
7月17日(火)
■AVM/IE 一般 (13:00~14:00)
(1)/AVM 13:00 - 13:30
動的なSmall Multiple Texturesの生成のための和紙テクスチャの潜在空間への風鈴音の写像
○佐藤 信(岩手大)
(2)/IE 13:30 - 14:00
実写の光線空間に対する高速かつロバストな視差推定手法
○方便 剛・藤田 秀・高橋桂太・藤井俊彰(名大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■招待講演 (14:10~15:00)
(3)/IE 14:10 - 15:00
[招待講演]リアルタイム超臨場感体験に向けたxR技術の最新動向と自由視点の取組み
○野中敬介・渡邊良亮・内藤 整(KDDI総合研究所)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■AVM 2017年度AVM賞受賞式、AVM研究会最優秀賞受賞記念講演 (15:10~16:40)
(4)/AVM15:10 - 16:10
[特別講演]2017年度AVM研究会最優秀賞受賞記念講演「事前撮影画像を用いた
逐次的相似変換に基づく写実的な拡張現実物体再現」
○三原 翔一郎(KDDI総合研究所)
(5)/AVM16:10 - 16:40
[特別講演] 多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
○福嶋慶繁,山下頌太(名古屋工業大学)
※一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 40 分 + 質疑応答 10 分
特別講演:発表 40 分 + 質疑応答 10 分
☆オーディオビジュアル複合情報処理研究会(IPSJ-AVM)
http://avm.ipsj.or.jp/
☆IE研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月27日(木)~28日(金) ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター)[7月9日(月)]
テーマ:マルチメディア通信/システム,ライフログ活用技術,IP放送/映像伝送,
メディアセキュリティ,一般
【問合先】河村 圭(KDDI総合研究所)E-mail: ie-kanji2017@mail.ieice.org
☆ITE-ME研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月27日(木)~28日(金) ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター)[7月9日(月)]
テーマ:マルチメディア通信/システム,ライフログ活用技術,IP放送/映像伝送,
メディアセキュリティ,一般
◎映像情報メディア学会メディア工学研究会
http://www-lmd.ist.hokudai.ac.jp/media/
発表募集(募集は終了しました)
主 査 木全 英明(NTT)
幹 事 越智 大介(NTT),亀田 裕介(東京理科大),野中 敬介(KDDI総合研究所)
標記研究会を開催いたします。
下記のテーマにつき講演を募集しますので、奮ってご応募下さい。
今回の研究会では通常の研究会に加え、学生の皆様(特に、今年度研究室に配属された方、大学院に進学された方)を主な対象として、学生セッションを開催いたします。
本学生セッションでは、研究についてのアイディアや、これまでの研究の成果とこれからの方向性についてなど、通常の研究会よりも少ない原稿枚数でも受け付けることで、今後の研究に役立つ幅広い議論ができればという趣旨の下開催されます。
学生の皆様におかれましては、この機会に研究会への参加をご検討いただけますと幸いです。
【 テーマ 】 マルチメディア情報処理・配信・検索・インタフェースとその応用,
およびコンシューマエレクトロニクス,メディアエレクトロニクス,画像工学,一般
【 共 催 】 映像情報メディア学会 メディア工学研究会(ITE-ME)
【 連 催 】 電子情報通信学会 画像工学研究会(IEICE-IE)
【 日 時 】 2018年 7月17日(火)~18日(水)
【 場 所 】 東京理科大学 神楽坂キャンパス
【特別講演】 2017年度AVM賞受賞式、AVM研究会最優秀賞受賞記念講演(予定)
【発表申込締切】 2018年5月9日 → 16日(水)23:59 延長しました!
【原稿提出締切】 2018年6月14日(木)23:59 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.
お早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【発表申込方法】 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/avm
【原稿枚数】 一般セッション:6ページ以内
学生セッション:2ページ(最大6ページ)
【問 合 先】 東京理科大学 亀田裕介 宛
E-mail: ykameda [AT] rs.tus.ac.jp ※[AT]を@に置き換えてください。
【最新情報】 AVM研究会ホームページ http://avm.ipsj.or.jp/
幹 事 越智 大介(NTT),亀田 裕介(東京理科大),野中 敬介(KDDI総合研究所)
標記研究会を開催いたします。
下記のテーマにつき講演を募集しますので、奮ってご応募下さい。
今回の研究会では通常の研究会に加え、学生の皆様(特に、今年度研究室に配属された方、大学院に進学された方)を主な対象として、学生セッションを開催いたします。
本学生セッションでは、研究についてのアイディアや、これまでの研究の成果とこれからの方向性についてなど、通常の研究会よりも少ない原稿枚数でも受け付けることで、今後の研究に役立つ幅広い議論ができればという趣旨の下開催されます。
学生の皆様におかれましては、この機会に研究会への参加をご検討いただけますと幸いです。
【 テーマ 】 マルチメディア情報処理・配信・検索・インタフェースとその応用,
およびコンシューマエレクトロニクス,メディアエレクトロニクス,画像工学,一般
【 共 催 】 映像情報メディア学会 メディア工学研究会(ITE-ME)
【 連 催 】 電子情報通信学会 画像工学研究会(IEICE-IE)
【 日 時 】 2018年 7月17日(火)~18日(水)
【 場 所 】 東京理科大学 神楽坂キャンパス
【特別講演】 2017年度AVM賞受賞式、AVM研究会最優秀賞受賞記念講演(予定)
【発表申込締切】 2018年5月
【原稿提出締切】 2018年6月14日(木)23:59 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.
お早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【発表申込方法】 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/avm
※【研究会への連絡事項】欄で以下についてご回答ください。
・学生セッションの希望について
・AVM賞の選考対象の確認について
35才以下の発表者はAVM賞の選考対象になります。
・懇親会が開催される場合の参加希望について: 参加する・参加しない・未定
・発表をお申し込みの方は自動的に本研究会のメーリングリストに登録されます。
登録された方には、研究会の活動や関連情報が電子メールで配布されます。
登録を希望しない場合には、【研究会への連絡事項】の欄に「メーリングリスト
を希望しない」旨を記載してください。
・学生セッションの希望について
・AVM賞の選考対象の確認について
35才以下の発表者はAVM賞の選考対象になります。
・懇親会が開催される場合の参加希望について: 参加する・参加しない・未定
・発表をお申し込みの方は自動的に本研究会のメーリングリストに登録されます。
登録された方には、研究会の活動や関連情報が電子メールで配布されます。
登録を希望しない場合には、【研究会への連絡事項】の欄に「メーリングリスト
を希望しない」旨を記載してください。
【原稿枚数】 一般セッション:6ページ以内
学生セッション:2ページ(最大6ページ)
【問 合 先】 東京理科大学 亀田裕介 宛
E-mail: ykameda [AT] rs.tus.ac.jp ※[AT]を@に置き換えてください。
【最新情報】 AVM研究会ホームページ http://avm.ipsj.or.jp/