第242回ARC研究発表会
第242回システム・アーキテクチャ研究発表会
この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、本研究発表会は現地開催に加えて、Zoomによるオンライン開催も含む、ハイブリッド開催で行います。
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .当日現地で参加される方も,会場での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .当日現地で参加される方も,会場での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込
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HotSPA2022 (Hot SPring Annual meeting 2022)
IEICE-CPSY/DC, IPSJ-ARC 合同研究会
参加募集のご案内
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HotSPA2022 (Hot SPring Annual meeting 2022)
IEICE-CPSY/DC, IPSJ-ARC 合同研究会
参加募集のご案内
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開催日程 :
2022年10月11日(火) - 12日(水)
会場・開催形態 :
湯沢東映ホテル (新潟県) 及び オンラインのハイブリッド形式
https://www.toeihotel-yuzawa.com/
*昨今の状況を鑑み,合宿形式での開催は実施いたしません
テーマ : アーキテクチャ,コンピュータシステム,ディペンダブルコンピューティングおよび一般
【当日会場にて参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(5)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
申込締切 : 2022年10月12日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
|
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参加種別 | 金額 |
ARC研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,000円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般) | 3,000円 |
非会員(学生) | 1,000円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより10月19日(水)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
その他に関する照会先:
ARC 八巻 隼人 (電通大) yamaki "at" uec.ac.jp
CPSY 小川 周吾 (日立) shugo.ogawa.ub "at" hitachi.com
DC 新井 雅之 (日大) arai.masayuki "at" nihon-u.ac.jp
プログラム
10月11日(火)
■セッション1:FPGA・GPU (10:30~12:00)
(1)/CPSY 10:30 – 11:00
LLVMにおけるOpenMP GPUオフローディングの性能調査
○小島拓也(東大)
(2)/ARC 11:00 – 11:30
FPGAグラフ処理のための頂点アクセス並列化によるプログラマビリティの高いHLSフレームワーク
○三冨秀和(東大)・穐山空道(立命館大)・山崎徹郎・千葉滋(東大)
(3)/ARC 11:30 – 12:00
動画像を入力とした深度推定のHW/SW協調設計によるFPGAベースの高速化手法
○橋本信歩・高前田伸也(東大)
−−− 休憩 ( 75分 ) −−−
■セッション2:マイクロアーキテクチャ (13:15~14:45)
(4)/ARC 13:15 – 13:45
自動メモ化プロセッサにおける利得判定に基づいたルックアップテーブル利用効率の改善
○中原博研・宮川晃輔・津邑公暁(名工大)・中島康彦(奈良先端大)
(5)/ARC 13:45 – 14:15
STRAIGHT向け命令圧縮手法の提案と評価
○灘洋太郎・小泉透・入江英嗣・坂井修一(東大)
(6)/ARC 14:15 – 14:45
オペランドを命令間距離で指定する方式の性質に関する調査
○小泉透・塩谷亮太・入江英嗣・坂井修一(東大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション3:招待講演 (15:00~15:30)
(7)/CPSY 15:00 – 15:30
[招待講演]そのグラフ、再現できますか? ~研究再現性・再利用性を支えるシステムの開発~
○藤原一毅(NII)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション4:IoT・エッジAI (15:45~17:15)
(8)/CPSY 15:45 – 16:15
オンライン逐次学習のための軽量コンセプトドリフト検知手法
○山田赳也・松谷宏紀(慶大)
(9)/DC 16:15 – 16:45
Low power quantized neural network by reducing the operating voltage of SRAM
○Ji Wu・Kazuteru Namba(Chiba Univ)
(10)/ARC 16:45 – 17:15
Implementation of Edge-Cloud Cooperative CNN Inference on an IoT Platform and Its Performance Analysis
○Wang Yuan・Shibamura Hidetomo・Inoue Koji(Kyushu Univ)
10月12日(水)
■セッション5:システムアーキテクチャ・デバイス (09:00~10:30)
(11)/CPSY 09:00 – 09:30
形状自在計算機システムのためのネットワークプロトコルの提案と実装
○長﨑 舜・門本淳一郎・入江英嗣・坂井修一(東大)
(12)/ARC 09:30 – 10:00
通信量に着目した QAOA 向け極低温 NISQ コンピューティングのアーキテクチャ検討
○富田祐永(東大)・上野洋典(東大/日本学術振興会特別研究員PD)・谷本輝夫(九大)・田中雅光(名大)・井上弘士(九大)・中村宏(東大)
(13)/DC 10:00 – 10:30
CapsNetを用いた高解像度ウェハマップの欠陥パターン分類法に関する考察
○山中祐輝・永村美一(都立大)・新井雅之(日大)・福本 聡(都立大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション6:不揮発性メモリ・システム (10:45~12:15)
(14)/ARC 10:45 – 11:15
Non-Volatile FPGA-based Intermittent Computing and Its Performance Analysis
○M.A. Babai Aalaa・Ng Kuan Yi・Tanimoto Teruo・Kawakami Satoshi・Inoue Koji(Kyushu Univ)
(15)/ARC 11:15 – 11:45
更新並列化可能認証木に基づく高速なセキュア不揮発性メモリの実現
○羽田大倫・上野嶺・本間尚文(東北大)・井上明子・峯松一彦(NEC)
(16)/ARC 11:45 – 12:15
セキュアNVMの高性能化のためのツリー事前更新
○小池亮・高前田伸也(東大)
−−− 休憩 ( 75分 ) −−−
■セッション7:アルゴリズム・トランザクショナルメモリ (13:30~15:00)
(17)/DC 13:30 – 14:00
タスク総時間平均値を利用した分散処理における二段階スケジューリングの改良と評価
○張 瀚・北神正人(千葉大)
(18)/DC 14:00 – 14:30
並列テストのためのコントローラの状態遷移のドントケア割当てアルゴリズム
○徐 浩豊・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大)
(19)/ARC 14:30 – 15:00
スケーラブルかつ生産性の高いプログラミングがトランザクショナルメモリに求めるもの
○山本和諒・二本松秀樹(名工大)・塩谷亮太(東大)・五島正裕(NII)・津邑公暁(名工大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション8:近似計算 (15:15~16:45)
(20)/CPSY 15:15 – 15:45
非可逆圧縮を用いたMPI通信の性能評価
○胡 曜(NII)・本田 巧・長坂侑亮・福本尚人(富士通)・鯉渕道紘(NII)
(21)/CPSY 15:45 – 16:15
回帰木に基づく畳み込み演算の直接近似手法
○空閑康太・高前田伸也(東大)
(22)/ARC 16:15 – 16:45
可変精度 SIMD 実行機構を備えた近似計算アーキテクチャの検討
○中村朋生・吉田智裕・依田勝洋・伊藤真紀子(富士通)・入江英嗣・坂井修一(東大)
※ 一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
■セッション1:FPGA・GPU (10:30~12:00)
(1)/CPSY 10:30 – 11:00
LLVMにおけるOpenMP GPUオフローディングの性能調査
○小島拓也(東大)
(2)/ARC 11:00 – 11:30
FPGAグラフ処理のための頂点アクセス並列化によるプログラマビリティの高いHLSフレームワーク
○三冨秀和(東大)・穐山空道(立命館大)・山崎徹郎・千葉滋(東大)
(3)/ARC 11:30 – 12:00
動画像を入力とした深度推定のHW/SW協調設計によるFPGAベースの高速化手法
○橋本信歩・高前田伸也(東大)
−−− 休憩 ( 75分 ) −−−
■セッション2:マイクロアーキテクチャ (13:15~14:45)
(4)/ARC 13:15 – 13:45
自動メモ化プロセッサにおける利得判定に基づいたルックアップテーブル利用効率の改善
○中原博研・宮川晃輔・津邑公暁(名工大)・中島康彦(奈良先端大)
(5)/ARC 13:45 – 14:15
STRAIGHT向け命令圧縮手法の提案と評価
○灘洋太郎・小泉透・入江英嗣・坂井修一(東大)
(6)/ARC 14:15 – 14:45
オペランドを命令間距離で指定する方式の性質に関する調査
○小泉透・塩谷亮太・入江英嗣・坂井修一(東大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション3:招待講演 (15:00~15:30)
(7)/CPSY 15:00 – 15:30
[招待講演]そのグラフ、再現できますか? ~研究再現性・再利用性を支えるシステムの開発~
○藤原一毅(NII)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション4:IoT・エッジAI (15:45~17:15)
(8)/CPSY 15:45 – 16:15
オンライン逐次学習のための軽量コンセプトドリフト検知手法
○山田赳也・松谷宏紀(慶大)
(9)/DC 16:15 – 16:45
Low power quantized neural network by reducing the operating voltage of SRAM
○Ji Wu・Kazuteru Namba(Chiba Univ)
(10)/ARC 16:45 – 17:15
Implementation of Edge-Cloud Cooperative CNN Inference on an IoT Platform and Its Performance Analysis
○Wang Yuan・Shibamura Hidetomo・Inoue Koji(Kyushu Univ)
10月12日(水)
■セッション5:システムアーキテクチャ・デバイス (09:00~10:30)
(11)/CPSY 09:00 – 09:30
形状自在計算機システムのためのネットワークプロトコルの提案と実装
○長﨑 舜・門本淳一郎・入江英嗣・坂井修一(東大)
(12)/ARC 09:30 – 10:00
通信量に着目した QAOA 向け極低温 NISQ コンピューティングのアーキテクチャ検討
○富田祐永(東大)・上野洋典(東大/日本学術振興会特別研究員PD)・谷本輝夫(九大)・田中雅光(名大)・井上弘士(九大)・中村宏(東大)
(13)/DC 10:00 – 10:30
CapsNetを用いた高解像度ウェハマップの欠陥パターン分類法に関する考察
○山中祐輝・永村美一(都立大)・新井雅之(日大)・福本 聡(都立大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション6:不揮発性メモリ・システム (10:45~12:15)
(14)/ARC 10:45 – 11:15
Non-Volatile FPGA-based Intermittent Computing and Its Performance Analysis
○M.A. Babai Aalaa・Ng Kuan Yi・Tanimoto Teruo・Kawakami Satoshi・Inoue Koji(Kyushu Univ)
(15)/ARC 11:15 – 11:45
更新並列化可能認証木に基づく高速なセキュア不揮発性メモリの実現
○羽田大倫・上野嶺・本間尚文(東北大)・井上明子・峯松一彦(NEC)
(16)/ARC 11:45 – 12:15
セキュアNVMの高性能化のためのツリー事前更新
○小池亮・高前田伸也(東大)
−−− 休憩 ( 75分 ) −−−
■セッション7:アルゴリズム・トランザクショナルメモリ (13:30~15:00)
(17)/DC 13:30 – 14:00
タスク総時間平均値を利用した分散処理における二段階スケジューリングの改良と評価
○張 瀚・北神正人(千葉大)
(18)/DC 14:00 – 14:30
並列テストのためのコントローラの状態遷移のドントケア割当てアルゴリズム
○徐 浩豊・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大)
(19)/ARC 14:30 – 15:00
スケーラブルかつ生産性の高いプログラミングがトランザクショナルメモリに求めるもの
○山本和諒・二本松秀樹(名工大)・塩谷亮太(東大)・五島正裕(NII)・津邑公暁(名工大)
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
■セッション8:近似計算 (15:15~16:45)
(20)/CPSY 15:15 – 15:45
非可逆圧縮を用いたMPI通信の性能評価
○胡 曜(NII)・本田 巧・長坂侑亮・福本尚人(富士通)・鯉渕道紘(NII)
(21)/CPSY 15:45 – 16:15
回帰木に基づく畳み込み演算の直接近似手法
○空閑康太・高前田伸也(東大)
(22)/ARC 16:15 – 16:45
可変精度 SIMD 実行機構を備えた近似計算アーキテクチャの検討
○中村朋生・吉田智裕・依田勝洋・伊藤真紀子(富士通)・入江英嗣・坂井修一(東大)
※ 一般講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 25 分 + 質疑応答 5 分
発表募集(募集は終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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HotSPA2022 (Hot SPring Annual meeting 2022)
IEICE-CPSY/DC, IPSJ-ARC 合同研究会
論文募集のご案内
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HotSPA2022 (Hot SPring Annual meeting 2022)
IEICE-CPSY/DC, IPSJ-ARC 合同研究会
論文募集のご案内
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2016年度に初開催した合同研究会HotSPAにつきまして,今年は現地とオンラインの*ハイブリッド形式*で開催を予定しております.発表は,現地,オンライン,いずれの形式も受け付けております.皆様奮ってお申込みくださいますよう宜しくお願い申し上げます.
*開催形態につきましては今後も慎重に検討を行い,オンライン開催に移行する場合がございます.最新の情報は,Webページにて御確認ください.
■テーマ
アーキテクチャ,コンピュータシステム,ディペンダブルコンピューティングおよび一般
■開催日程 :
2022年10月11日(火) - 12日(水)
■会場・開催形態 :
湯沢東映ホテル (新潟県) 及び オンラインのハイブリッド形式
https://www.toeihotel-yuzawa.com/
*昨今の状況を鑑み,合宿形式での開催は実施いたしません
■連催
電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(CPSY)
電子情報通信学会 ディペンダブルコンピューティング研究会(DC)
■発表申込
発表を希望される方は各研究会の発表申込システムよりお申込みください.
・ARC にて発表を希望される方
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ARC/
※「研究会への連絡事項」欄で以下の2点についてご回答ください.
1. 生年月日( 年 月 日)
若手賞などの受賞資格の確認のためにのみ使用します.
記載がない場合,審査対象から外れる場合があります.
※ システム・アーキテクチャ研究会若手奨励賞 表彰規定
2. 発表撮影可(可 / 否)
研究会当日の発表(スライド等)の,静画・動画の撮影の可否.
記載がない場合,撮影は原則不可とします.
・CPSY/DC にて発表を希望される方
https://www.ieice.org/ken/
■発表申込締切: 2022年8月
■最終原稿締切: 2022年9月7日(水) 23:59 締切厳守
23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.お早目にご投稿いただきますようお願い致します.
■推奨ページ数:
6~8ページ(ただし,ページ超過/ページ不足に制限を設けない)
■担当
ARC 八巻 隼人 (電通大) yamaki "at" uec.ac.jp
CPSY 小川 周吾 (日立) shugo.ogawa.ub "at" hitachi.com
D C 新井 雅之 (日大) arai.masayuki "at" nihon-u.ac.jp
個人情報について
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー