第182回DPS・第88回CSEC合同研究発表会

第182回DPS・第88回CSEC合同研究発表会

※昨今の新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を鑑み,
 集合形式での研究発表会開催は中止します。
 代替として同日程にてオンライン会議形式で開催します。
 オンラインでの開催方法等については研究発表会のWebページで
 ご確認ください。[2020.2.26]

DPS研究会のページ:https://www.ipsjdps.org/
CSEC研究会のページ:https://www.iwsec.org/csec/

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プログラム

3月12日

9:30-10:50 CSEC 「リスク管理・評価」「仮想通貨」
(2) サイバーセキュリティ教育・訓練の提言
内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学)
(3) Consideration of Extreme Risks in Cyberspace using Systems Thinking
KIKUCHI MASATO,OKUBO TAKAO(Institute of Information Security)
(8) ZoKratesのドメイン固有言語に対するLispベースの拡張とVariant型の提案
岡 大貴,高野 祐輝,鄭 振牟,宮地 充子(大阪大学)
(9) Bitcoinサービス業者と利用者アドレスの種類の推定と評価
松本 寛輝(明治大学大学院先端数理科学研究科),井垣 秀星,菊池 浩明(明治大学総合数理学部)

9:30-10:50 CSEC 「データ保護」「設計」
(4) 履歴データの数理モデルの提案とk-匿名化に必要なダミーレコード数推定への応用
伊藤 聡志(明治大学大学院先端数理科学研究科),菊池 浩明(明治大学)
(6) Ring-LWEの定義体の拡張に関する研究
石村 隆晃(大阪大学工学部電子情報工学科),奥村 伸也,宮地 充子(大阪大学大学院工学研究科)
(10) 自動操船システムのゾーニングによるセキュリティアーキテクチャの提案
小林 英仁,松井 俊浩(情報セキュリティ大学院大学)

10:50-11:05 休憩

11:05-12:05 CSEC 運用・実装
(13) F*言語を用いたネットワークファンクションの設計と実装
細谷 昂平,高野 祐輝,宮地 充子(大阪大学)
(15) 民生用ドローンに対するセキュリティと安全性の調査と対策の提案
池 睦樹,大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)

11:05-12:05 DPS ネットワーク資源管理
(16) MANET-NDNにおけるキャッシュ検証オーバヘッド削減手法に関する研究
柳谷 遼,重安 哲也(県立広島大学経営情報学部)
(17) 情報鮮度を考慮した優先データ中継手法の提案
歌原 省吾,重安 哲也(県立広島大学経営情報学部)
(18) RTTとState Machine Replicationの通信パターンに基づく広域SMRの応答時間最適なレプリカ配置決定手法とその応用
沼倉 正太,中村 純哉,大村 廉(豊橋技術科学大学)

12:05-13:30 昼休憩

13:30-14:30 CSEC 機械学習(1)
(20) 機械学習を用いたCVEからCAPECへの関連付け手法の提案
鹿子木 健太,野寄 祐樹,鷲崎 弘宜,深澤 良彰(早稲田大学),小形 真平(信州大学),大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学),加藤 岳久,鹿糠 秀行(日立製作所),櫨山
淳雄(東京学芸大学),吉岡 信和(国立情報学研究所)
(21) 深層学習モデルを用いたコマンドログに基づくユーザなりすまし検知
安達 貴洋,小澤 誠一(神戸大学),春木 博行(LINE株式会社)
(22) 分散機械学習における勾配の異常検知を用いたブロックチェーンシステムの提案とその実現性の評価
長友 誠(神奈川工科大学),油田 健太郎,岡崎 直宣(宮崎大学),朴 美蘭(神奈川工科大学)

13:30-14:30 DPS ソーシャルメディア
(23) ソーシャルメディアに基づいた訪日外国人へのパーソナライズされたイベント情報提供の最適化ルートの推薦
今井 美希(お茶の水女子大学),工藤 瑠璃子,榎 美紀(IBM Research - Tokyo),小口 正人(お茶の水女子大学)
(24) 多数決に基づくSNS投稿の信憑性評価に関する一考察
クルボノヴ ウルグベク,小泉 佑揮,長谷川 亨(大阪大学),西垣 正勝,大木 哲史(静岡大学),河辺 義信(愛知工業大学)
(25) 救助要請抽出のための災害時ツイートの解析
山根 有輝也,小泉 佑揮,長谷川 亨(大阪大学 大学院情報科学研究科)

14:30-14:45 休憩

14:45-15:45 CSEC IoT・モバイル
(26) SIMによるプライベートストレージを用いたパスワード管理アプリの実装と評価
成田 彩織(玉川大学),磯原 隆将,窪田 歩(KDDI総合研究所),山﨑 徳和(玉川大学)
(27) IoTデバイス向けの制御フローベース遠隔認証手法の軽量化の検討
吉野 貴史,掛井 将平(名古屋工業大学),瀧本 栄二,毛利 公一(立命館大学),齋藤 彰一(名古屋工業大学)
(28) IoTの安全性向上のためのOSセキュリティ機能調査
松下 意悟,鄭 俊俊(立命館大学),藤松 由里恵,金井 遵(株式会社 東芝),毛利 公一(立命館大学)

14:45-15:45 DPS 状況推定
(30) ウェアラブル端末により検知した心拍数変動に基づくストレス推定
鈴木 伊織(東邦大学大学院理学研究科),佐藤 文明(東邦大学理学部)
(32) IR-UWBを用いた自己組織化ノード位置推定方式における改良アルゴリズムとその精度改善効果
森 流星(関西大学大学院理工学研究科),北之馬 貴正(関西大学先端科学技術推進機構),川田 千尋(関西大学大学院理工学研究科),滝沢 泰久(関西大学環境都市工学部)

15:45-16:00 休憩

16:00-17:00 招待講演 エッジコンピューティングにおけるセキュリティ課題分析
(33) 岡田 和也(KDDI総合研究所/東京大学情報基盤センター)

3月13日

9:50-10:30 CSEC リスク分析・管理
(35) 複数のSNSアカウント利用時における意図しない個人特定に関する要因分析
田崎 洋祐,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
(37) サブスクリプション型 ITサービス提供におけるセキュリティリスクコミュニケーション
藤井 みゆき,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)

9:50-10:30 CSEC マルウェア分析
(40) リダイレクトの追跡による悪性Webページアクセス事例分析
嶌田 一郎,太田 敏史(株式会社構造計画研究所),白石 訓裕,中嶋 淳(株式会社セキュアブレイン),田中 翔真,山田 明(株式会社KDDI総合研究所),高橋 健志(国立研究開発法
人情報通信研究機構)
(41) 偽ショッピングサイトを起点とする攻撃の実態調査
小寺 博和(NTT セキュアプラットフォーム研究所),小出 駿(NTT セキュアプラットフォーム研究所/横浜国立大学),千葉 大紀,青木 一史,秋山 満昭(NTT セキュアプラットフ
ォーム研究所)

10:30-10:45 休憩

10:45-11:45 CSEC 研究倫理企画セッション
・開催の挨拶 (サイバーセキュリティ第192委員会 篠田陽一)
・CSS2019の振り返り (CSS2019研究倫理委員会 秋山満昭・島岡政基)
・CSECの今後の取り組み (CSEC 島岡政基)
・ディスカッション(参加者全体)

11:45-12:45 昼休憩

12:45-13:45 CSEC 認証
(43) 外国人被疑者取調べにおける通訳システムの機能の拡張
脇田 和宏,佐々木 良一(東京電機大学)
(44) 視線軌跡描画における注視とサッケードの特徴を用いた個人認証手法の検討
藤本 巧海,渡辺 泰伎(公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科),白石 陽(公立はこだて未来大学システム情報科学部)
(45) スマートロックのためのドアノック型個人認証方式の精度向上に関する検討
中鉢 かける(公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科),中村 嘉隆,稲村 浩(公立はこだて未来大学 システム情報科学部)

12:45-13:45 DPS 生活支援
(47) 室内栽培システムにおける強化学習を用いた栽培手法の提案
髙田 裕也,中沢 実,西川 幸延(金沢工業大学)
(48) 医師のワークライフバランスを改善する勤務割当て手法の提案
岩本 尚己(岡山大学工学部情報系学科),後藤 佑介(岡山大学大学院自然科学研究科),酒井 晃二,田添 潤,三浦 寛司,小原 雄(京都府立医科大学大学院放射線診断治療学講座),内山 彰(大阪大学大学院情報科学研究科),乃村 能成(岡山大学大学院自然科学研究科)
(49) Web of Thingsを利用したTrigger-Action Programming環境における不適切なルール実行の防止手法の検討
村上 恒,掛井 将平,齋藤 彰一(名古屋工業大学)

13:45-14:00 休憩

14:00-15:20 CSEC 機械学習(2)
(50) 深層強化学習によるPost-Exploitationの自動化
前田 龍星,三村 守(防衛大学校)
(51) 機械学習を悪用する未知のマクロマルウェアの脅威
山本 理紗,三村 守(防衛大学校)
(52) スロースキャン攻撃検知のための特徴量の提案
山下 智也,宮本 大輔,関谷 勇司,中村 宏(東京大学大学院情報理工学系研究科)
(53) 深層学習モデルを用いたURLに着目したアクセスログ内の悪性Webサイト探索
前橋 祐斗,小澤 誠一(神戸大学),山田 明(KDDI総合研究所)

14:00-15:20 DPS 分散処理
(55) OSの自動インストール設定の対話型作成と統一記法
小山 智之,串田 高幸(東京工科大学)
(56) クラウドとIoTの統合におけるセンサーデータ分散管理方法
高木 優希,串田 高幸(東京工科大学)
(57) データの安全性を確保する災害対応型分散バックアップシステム
飯島 貴政,串田 高幸(東京工科大学)

15:20-15:35 休憩

15:35-16:35 CSEC 行動分析
(59) Securing Google Maps : 人の流れを考慮した安全な移動経路の提案と検証
成田 惇,菅沼 弥生(静岡大学),関 聡明,緑川 耀一(ソフトバンク株式会社),西垣 正勝(静岡大学),吉井 英樹(ソフトバンク株式会社),大木 哲史(静岡大学)
(60) 背景知識に基づいて非等長の移動履歴から個人を特定するベイズモデルの提案と評価
松本 瞬,大岡 拓斗,市野 将嗣(電気通信大学大学院),緑川 耀一,吉井 英樹(ソフトバンク株式会社),吉浦 裕(電気通信大学大学院)
(61) 個人間の信頼と不信頼を動的に更新するフェイクニュースの伝搬モデルの提案
由川 拳都(電気通信大学情報理工学研究科),阿波 拓海,草野 理沙(電気通信大学情報理工学域),市野 正嗣,吉浦 裕(電気通信大学情報理工学研究科)

15:35-16:35 DPS ネットワーク制御
(62) eBPFによるMAC層ループ対策
野呂 正明,高野 陽介,小口 直樹(富士通研究所),阿部 俊二(国立情報学研究所)
(63) TCP を標的とした Low-rate DDoS 攻撃における正常トラフィックを用いた攻撃レート削減の検討
髙橋 佑太(公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科),稲村 浩,中村 嘉隆(公立はこだて未来大学 システム情報科学部)
(64) 深層学習を用いた無線LAN通信時のパケットの移動平均の解析に基づくスループットの予測による輻輳の事前発見
山本 葵(お茶の水女子大学),山口 実靖(工学院大学),神山 剛(九州大学),小口 正人(お茶の水女子大学)


予稿集への掲載
本研究発表会ではプレゼンテーションしない(次回以降の研究発表会でプレゼンテーションする)
(1) 中小企業にNIST SP800-171準拠を求めた場合の課題と解決策
中川 哲,後藤 厚宏(情報セキュリティ大学院大学)
(5) 誤り訂正符号に基づく偽装QRコードの検出手法の提案
大東 俊博,川口 宗也,小林 海,木村 隼人,鈴木 達也,岡部 大地,石橋 拓哉,山本 宙(東海大学),乾 真季,宮本 亮,古川 和快,伊豆 哲也(富士通研究所)
(7) 暗号資産のセキュリティに関する研究動向と課題
井上 紫織,宇根 正志(日本銀行金融研究所情報技術研究センター)
(11) エッジコンピューティングにおけるネットワーク要件に関する一考察
岡田 和也(東京大学 情報基盤センター),阿部 博(トヨタ自動車株式会社)
(12) 運用を考慮したセキュリティ要求分析手法の提案
小西 慶浩,大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)
(14) 準パススルー型ハイパーバイザーを用いた時系列メモリデータ取得機能の試作と評価
大森 貴通,稲垣 怜,平野 学(豊田工業高等専門学校),小林 良太郎(工学院大学)
(19) ストレージアクセスパターンに着目した機械学習及び深層学習によるランサムウェアの検知手法の検討
程田 凌羽,今泉 大慈郎,平野 学(豊田工業高等専門学校),小林 良太郎(工学院大学)
(29) スマート家電に適したPKIの運用方法の考察
山川 大貴(立命館大学大学院 情報理工学研究科),上原 哲太郎(立命館大学 情報理工学部),猪俣 敦夫(立命館大学 総合科学技術研究機構/大阪大学)
(31) 床に固定した複数の加速度センサの歩行センシングによる履物と人物の推定
林田 望海(大阪府立大学 工学域 電気電子系学類 情報工学課程),勝間 亮(大阪府立大学 工学研究科 知能情報分野 第5グループ並列分散処理研究室)
(34) 情報セキュリティ教育の効果に対する教育項目および方法の影響
萩谷 文,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
(36) テレビ視聴ロボット用外部クラウドインターフェースにおけるセキュリティ対策
村崎 康博,星 祐太,萩尾 勇太,上村 真利奈,金子 豊,山本 正男(NHK技研)
(38) 脆弱性データベースを使用した脅威分析方法-LDA分類器とコサイン類似度を用いたトピックモデル分析による攻撃事例と大規模脆弱性DBの突合について-
小柳 洋貴(湘南工科大学),寳木 和夫,三科 雄介(産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター),梅澤 克之(湘南工科大学)
(39) 攻撃シナリオに基づく感染範囲推定方式の提案
内藤 久詞,西川 弘毅,河内 清人(三菱電機株式会社)
(42) 認証プロトコルにおける無証拠性と耐強制性に関する一考察
上繁 義史(長崎大学)
(46) 放送と連携可能なカレンダーアプリケーションの開発と評価
大亦 寿之,佐藤 壮一,藤津 智,藤井 亜里砂,藤沢 寛(日本放送協会),下花 剛一(株式会社ジョルテ)
(54) アプリケーション処理連接基盤におけるネットワーク・計算資源管理機構
林 和輝,渡邊 大記,佐藤 友範,近藤 賢郎(慶應義塾大学大学院理工学研究科),寺岡 文男(慶應義塾大学理工学部)
(58) 攻撃者の属性情報を用いた不正アクセスの分析
邦本 理夫(株式会社セキュアブレイン / 情報セキュリティ大学院大学),大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)

合同研究発表会発表募集(終了しました)

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■日時・会場
日時:2020年3月12日(木)~3月13日(金)
場所:情報セキュリティ大学院大学
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-14-1
アクセス:
https://www.iisec.ac.jp/access/
※現地開催中止、オンライン会議形式にて開催予定

■発表申込締切
2020年1月29日(水) 2月5日(水) 23:59(日本時間) 延長しました!
(お断り)
例年多数のお申込をいただきありがとうございます.プログラム編成の都合上,申込多数の場合は,申込締切日を切り上げ,あるいは,申込をお断りさせていただく場合がございます.

■原稿締切
2020年2月19日(水) 23:59(日本時間)
後日,学会事務局からカメラレディ提出の詳細についてご案内いたします.
原稿締切の延長は一切できませんのでご了承ください.

■申込方法(申し込みページの作成が必要)
下記Webページよりお申し込みください.
DPS研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS
CSEC研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CSEC

■懇親会
3月12日(木)に懇親会を予定しております.こちらにもぜひご参加ください.詳細は別途ご案内します.


■協力
独立行政法人 日本学術振興会 (JSPS) サイバーセキュリティ第192委員会

■原稿に関する留意点
原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ、6ページ以上が望ましいとさせて頂きます.研究報告用PDF原稿等は申し込みページでご提出ください.

■研究会推薦論文制度のご紹介
DPS/CSEC研究会では,研究発表会にて発表された優れた論文を,研究会推薦論文として情報処理学会論文誌への掲載推薦を行っています.ぜひこの制度を活用して,論文化を進めてください.
https://www.ipsj.or.jp/journal/proposal/recommend.html

■照会先
CSEC研究会:稲葉 緑 (情報セキュリティ大学院大学)  csec3cfp[at]sdl.hitachi.co.jp
DPS研究会:廣森 聡仁 (大阪大学) dps182[at]ipsjdps.org
※[at]を@に置き換えてください.

** 参考
発表申し込みをいただきました方には,後日学会事務局から原稿の依頼ををさせていただきます.なお,2012年度より,原稿が縦長スタイルに変わっていますのでご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ,6ページ以上を推奨いたしております.研究報告用PDF原稿等は,上記の発表申込ページからご提出ください.

** 注意事項
研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報 告に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.
https://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html