論文誌「AIによって変わる社会基盤を支えるコンピュータセキュリティ技術」特集 論文募集
論文誌「AIによって変わる社会基盤を支えるコンピュータセキュリティ技術」特集 論文募集
論文誌ジャーナル編集委員会
生成AIをはじめとするAI技術の急速な進展と社会実装により、情報システム、業務プロセス、ネットワークサービス、さらには社会インフラの在り方が大きく変化しつつあります。本特集号では、AIによって変わる社会基盤を安全かつ持続的に支えるためのコンピュータセキュリティ技術に関する研究論文を広く募集いたします。具体的には、AIを標的とした攻撃とその防御、AIを活用した攻撃検知・分析・防御、AIシステムの安全性・信頼性・頑健性の評価、プライバシー保護、認証・アクセス制御、ソフトウェア・サプライチェーンセキュリティ、重要インフラやIoTシステムの防御、人間とAIの協働を前提としたユーザブルセキュリティ、さらにガバナンス、制度・倫理・社会的受容性に関する研究まで、幅広い観点からの多様なアプローチを歓迎いたします。AIによって社会基盤が大きく変化する時代において、その基盤を支えるコンピュータセキュリティ技術の発展に向けて、奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。
投稿要領
(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、手続きを進めてください。
https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj
ご投稿後の論文差替えはできませんので、必ず最終版をご投稿ください。
投稿後にやむを得ず再度提出する場合は、手続きについて学会事務局<s1m-at-ipsj.or.jp> (-at- を @ に置き換えてください)までお問合せください。
なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。
(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(8週間)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。
(3)投稿締切 2026年11月27日(金)
(4)特集号予定 2027年9月号
(5)特集号編集委員会
編集委員長:山田 明 (兵庫県立大学)
幹 事 :佐々木貴之 (横浜国立大学)、伊藤竜馬(情報通信研究機構)
編集委員 :飯島 涼(産業技術総合研究所)、井口 誠(Kii)、石井将大(昭和女子大学)、稲村勝樹(広島市立大学)、稲吉弘樹(岡山大学)、岩花一輝(NTT社会情報研究所)、宇田隆哉(東京工科大学)、大木哲史(静岡大学)、大東俊博(東海大学)、梶田海成(NHK放送技術研究所)、川口信隆(日立製作所)、亀井仁志(香川大学)、菊池浩明(明治大学)、駒野雄一(千葉工業大学)、佐藤将也(岡山県立大学)、芝原俊樹(NTT社会情報研究所)、嶋田 創(名古屋大学)、須賀祐治(インターネットイニシアティブ)、清 雄一(電気通信大学)、千田浩司(群馬大学)、田中恭之(NTT社会情報研究所)、樽谷優弥(大阪大学)、中井雄士(豊橋技術科学大学)、中西 透(広島大学)、西垣正勝(静岡大学)、畑田充弘(NTTドコモビジネス)、藤井翔太(日立製作所)、藤田真浩(三菱電機)、藤本大介(奈良先端科学技術大学院大学)、藤本まなと(大阪公立大学)、森 達哉(早稲田大学)、山内利宏(岡山大学)、矢内直人(パナソニックホールディングス)
(6)サイバーセキュリティ研究における倫理的な配慮
投稿論文に研究倫理の観点で懸念がある場合には、下記のURLを参照の上、チェックリストをご活用ください。
https://www.iwsec.org/csec/ethics/checklist.html
(7)論文の分量について
採録された場合はページ数にかかわらず掲載料が必要となりますが、8ページを超える場合には1ページにつき規程の掲載料が加算されます。本特集号ではページ数の上限は設けませんが、特集号の査読期間には制約があるため、幹事団において査読期間内に十分な査読を行うことが難しいと判断した論文については、一般号への投稿をご相談させていただく場合があります。著しく長い論文の投稿を検討されている場合には、投稿前(2026年11月20日までを目安)に幹事団にメール(csec-disp-kanji-2027@iwsec.org)でご相談ください。投稿締め切り(2026年11月27日まで)を相談期間の目安とします。なお、付録(appendix)の有無や分量を理由に不利な評価を行うことはありません。
(8)生成AIの利用について
本特集号では、論文執筆における生成AIの利用を一律に禁止するものではありませんが、研究の透明性および信頼性の観点から、生成AIを利用した場合には、その内容および利用方法を謝辞(Acknowledgements)等に記載することを推奨します。なお、生成AIの利用に関する記載の有無自体をもって採否を判断することはありません。ただし、論文の内容については、すべて著者が責任を負うものとします。
