HPCS2017
2017年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム
日 程 : 2017年6月5日(月)~6日(火)
会 場 : 神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 コンベンションホール
(〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1-48.
神戸新交通ポートライナー 京コンピュータ前駅にて降車,南へすぐ )
主 催 : 一般社団法人情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会
共 催 : 神戸大学計算科学教育センター
IEEE Tokyo/Japan Sections Computer Society Joint Chapter
理化学研究所計算科学研究機構
協 賛 : 情報計算化学生物学会,日本応用数理学会,日本化学会情報化学部会,
日本シミュレーション学会,日本流体力学会,PCクラスタコンソーシアム,
日本物理学会,電気学会,日本計算工学会,日本機械学会計算力学部門,
情報処理学会 バイオ情報学研究会,情報処理学会 システム・アーキテクチャ研究会,
日本地球惑星科学連合,並列生物情報処理イニシアティブ(一部依頼中)
シンポジウムWebページ : http://sighpc.ipsj.or.jp/hpcs/
高性能計算機システムの研究者と,計算科学の研究者や高性能計算機システムのユーザとの合同の研究発表及び情報交換の場として,本シンポジウムを開催致します.本シンポジウムでは,将来の産業・科学技術の発展に重要なHPC技術について,単なる計算機システム側とユーザ側という個別の立場に留まらず,双方向の活発な議論とそのフィードバックにより,先進的な計算機システムとその応用技術を創出し,時代に即した新しい価値を持つ技術を育てることを狙いとしています.学際的なHPC技術と計算科学の研究のなお一層の発展を目指して,多数の投稿・参加をご検討くださいますようお願い致します.
会 場 : 神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 コンベンションホール
(〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1-48.
神戸新交通ポートライナー 京コンピュータ前駅にて降車,南へすぐ )
主 催 : 一般社団法人情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会
共 催 : 神戸大学計算科学教育センター
IEEE Tokyo/Japan Sections Computer Society Joint Chapter
理化学研究所計算科学研究機構
協 賛 : 情報計算化学生物学会,日本応用数理学会,日本化学会情報化学部会,
日本シミュレーション学会,日本流体力学会,PCクラスタコンソーシアム,
日本物理学会,電気学会,日本計算工学会,日本機械学会計算力学部門,
情報処理学会 バイオ情報学研究会,情報処理学会 システム・アーキテクチャ研究会,
日本地球惑星科学連合,並列生物情報処理イニシアティブ(一部依頼中)
シンポジウムWebページ : http://sighpc.ipsj.or.jp/hpcs/
高性能計算機システムの研究者と,計算科学の研究者や高性能計算機システムのユーザとの合同の研究発表及び情報交換の場として,本シンポジウムを開催致します.本シンポジウムでは,将来の産業・科学技術の発展に重要なHPC技術について,単なる計算機システム側とユーザ側という個別の立場に留まらず,双方向の活発な議論とそのフィードバックにより,先進的な計算機システムとその応用技術を創出し,時代に即した新しい価値を持つ技術を育てることを狙いとしています.学際的なHPC技術と計算科学の研究のなお一層の発展を目指して,多数の投稿・参加をご検討くださいますようお願い致します.
テーマ
- ハイパフォーマンスコンピューティングによる先端的計算科学
・バイオインフォマティクス ・ナノテクノロジー ・地球環境・防災
・計算科学によるものづくり ・素粒子・宇宙 ・金融・経済
- 高速・高性能計算のための計算機システムとソフトウェア技術
・高性能計算機システム(クラスタ,マルチコア,アクセラレータ等)
・最適化コンパイラ技術,高性能化支援ソフトウェア
・自動チューニング,性能評価と性能最適化 ・クラウド・グリッドコンピューティング
・大容量データ処理,可視化技術
- 高性能計算科学を支える数理技術
・線形計算 ・精度保証 ・科学技術シミュレーションのための数理手法
参加費
参加費(論文集※/税込)
|
||
---|---|---|
参加種別 |
5/18(木)までの申込
|
当日受付
|
HPC研究会登録会員 (共催・協賛団体の構成員,会員を含む) |
\ 5,000
|
\17,000
|
情報処理学会会員 |
\10,000
|
|
その他 |
\15,000
|
|
学生 |
\0
|
|
懇親会(税込)
|
||
懇親会費* |
一般:3,000円/学生・企業展示者:1,000円
(当日現金でお支払い下さい) |
|
* 事前の人数把握のため(学生参加者を含め)参加申込ページの懇親会出欠確認欄にチェックをお願いします。 |
※予稿集(論文集)について:HPCS2017は予稿集を完全デジタル化しているため,紙媒体での予稿集の提供は行いません. 参加登録していただいた方には,公開日(2017年5月29日)以降に,電子図書館(情報学広場)からダウンロードするためのチケット番号をメールにてお送りします. (シンポジウムに参加されない場合も電子図書館(情報学広場)から1論文あたり324円でダウンロード可能です.)
参加申込方法
★事前参加申込期間中(~5月18日(木))に 参加申込書 にてお申込みください.
懇親会への参加を希望する方は参加申込ページの懇親会出欠欄にチェックをお願いします.
事前申込は締め切りました。当日現地受付にてお手続きください。
- お申し込みの際の注意事項 -
事前申込は締め切りました。当日現地受付にてお手続きください。
- お申し込みの際の注意事項 -
- Webによる申込は,5月18日(木)までとします.その後は,当日現地でお申込下さい.
- 参加費の当日現金払いも受け付けますが,なるべく振込でのお支払いにご協力ください.
- 参加費の振込先はこちらです.参加費のお振込は6月末までにお願いします.
- クレジットカード決済・コンビニ決済でのお支払をご希望の方には,参加申込後に決済方法と請求書番号をお送りしますので(請求書を希望された方には郵送で、希望されていない方にはメールで),決済を行って下さい.
※クレジットカード決済・コンビニ決済を選択される場合は,「オンライン決済のご利用方法」のページを事前に必ずご確認ください.
※請求書は希望された方にのみお送りします. - 参加申込後,やむを得ず参加を取り消される場合は,事前申込締切日までにご連絡ください.取り消しの連絡のない場合は,準備の都合上,参加費を徴収させていただきます.
- 懇親会の費用は当日会場でお支払いいただきます.
一般3,000円/学生・企業展示者1,000円(当日現金支払いのみ)
参加申込時に領収証を希望された方にはご入金を確認し次第郵送で送らせていただきます.
クレジットカード決済・コンビニ決済された場合は,決済した日の翌月中旬頃の発送となります.
当日現金払いの方には当日お渡しします.
プログラム
-- 第1日目 6月5日(月) --
□12:30(予定) 開場・受付開始
□13:00 - 13:10 オープニング 実行委員長: 横川 三津夫(神戸大学)
■13:10 - 14:40 オーガナイズドセッション1 座長:片桐 孝洋(名大)
(1)「自動チューニング技術とその性能モデルの深化 - メニーコアかつNUMA環境への適用-」
・ KNLを用いたFDMコードの自動チューニングとGPU適用の最新動向
片桐 孝洋(名大),大島 聡史(九大),松本 正晴(東大)
・ 反復線形探索による複数性能パラメタの自動チューニング
田中 輝雄,藤井 昭宏(工学院大)
・ Knights Landingクラスタにおける並列FFTの自動チューニング
高橋大介(筑波大)
■15:10 - 16:30 企業展示/ポスターインデキシング
・ 企業インデキシング(1展示につき3分) ※展示企業一覧は後述.
・ ポスターインデキシング(1発表につき3分)
■16:30 - 17:50 ポスターセッション(ポスターインデキシングが終わり次第開始)
【P1:数値計算】
(2)P1-1 実対称定値一般固有値問題を解くための少数のレゾルベントで構成されたフィルタの設計法
村上 弘(首都大学東京)
(3)P1-2 複数の格納形式を利用した疎行列ベクトル積の高速化に関する検討
石田 幸輝,三浦 瑛絵,深谷 猛,岩下 武史(北大),中島 浩(京大)
(4)P1-3 H行列ベクトル積のスレッド並列化手法に関する性能評価
川村 卓人,深谷 猛,岩下 武史(北大),伊田 明弘(東大)
【P2:アプリケーション】
(5)P2-1 メニーコア型クラスタ向け高効率プラズマ粒子シミュレーターの開発
寸村 良樹,三宅 洋平,木倉 佳祐(神戸大),中島 浩(京大)
(6)P2-2 プラズマ乱流シミュレーションへのCA-GMRES適用評価
伊奈 拓也,井戸村 泰宏,真弓 明恵(JAEA),松本 和也(会津大),山田 進(JAEA)
(7)P2-3 MacCormackスキームを用いた吸排気管シミュレーションのOpenMPによる並列化
胡濱 良樹,石崎 大智,窪田 昌史,谷川 一哉,弘中 哲夫(広島市大)
(8)P2-4 コンテナ型仮想環境によるタンパク質間相互作用予測システムの大規模並列化
青山 健人,山本 悠生,大上 雅史,秋山 泰(東工大)
【P3:性能最適化】
(9)P3-1 メニーコア計算機環境でのアジョイント法によるデータ同化における時空間ブロッキング
の性能評価
藤川 隼人,池田 朋哉,片桐 孝洋,永井 亨,荻野 正雄(名大)
(10)P3-2 SPECFEM3D Cartesianの地球シミュレータ向け最適化
今任 嘉幸(海洋研究開発機構),津田 健一(清水建設),
坪井 誠司,杉山 大祐,上原 均(海洋研究開発機構),加藤 季広(日本電気)
(11)P3-3 Xevolver による大気・海洋結合マルチスケールモデルMSSG の性能最適化コード管理
の評価
板倉 憲一(海洋研究開発機構),小松 一彦,江川 隆輔,滝沢 寛之(東北大)
【P4:システム・ツール】
(12)P4-1 地球シミュレータ上でのXcalableMP言語の通信性能評価
上原 均(海洋研究開発機構),村井 均(理研),横川 三津夫(神戸大)
(13)P4-2 A case study: A Distributed Collaborative Simulation using extended simulation
caching framework
Zhang Jiachao,Fukuma Shinji,Mori Shin-ichiro(University of Fukui)
(14)P4-3 高位合成によるFPGAの高性能計算への適用
大畠 佑真,藤田 典久,小林 諒平,山口 佳樹,朴 泰祐(筑波大)
(15)P4-4 High-Performance Scalable Stream Computing with Multiple FPGAs
Mondigo Antoniette,Ueno Tomohiro,Tanaka Daichi,Sano Kentaro,
Yamamoto Satoru(Tohoku University)
□18:00-19:30 懇親会
-- 第2日目 6月6日(火) --
□09:30 開場・受け付け開始
■10:00 - 11:30 一般論文セッション 座長:上原 均(海洋研究開発機構)
(16)スループットを用いた「京」におけるMPI通信性能の評価
北澤 好人,黒田 明義(理研AICS),志田 直之,安達 知也(富士通),南 一生(理研AICS)
(17)SPH法による流体解析のGPU上での高速化
新田 知生,高田 貴正,大野 和彦(三重大)
(18)HaloスレッドとHalo関数を用いたMHDシミュレーションの高効率並列化
深沢 圭一郎(京大),森江 善之(九大),曽我 武史(九州先端科学技術研),
高見 利也(大分大),南里 豪志(九大)
■13:00 - 14:00 招待講演 座長:横川 三津夫(神戸大学)
(19)雲解像モデルを用いた台風の大規模数値シミュレーション
坪木 和久(名古屋大学)
■14:30 - 16:00 オーガナイズドセッション2 座長:板倉 憲一(海洋研究開発機構)
(20)「海洋地球インフォマティクスにおけるIoTおよびビッグデータ活用の取り組みについて」
・ 気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)の取り組みについて
石川 洋一(海洋研究開発機構)
・ 地球シミュレータとエッジコンピューティングを活用したスマート気象予測システムの開発について
大西 領(海洋研究開発機構)
・ 海洋地球インフォマティクスにおけるサイバーマネージャ構築について
章 若潮(海洋研究開発機構)
□16:00 - 16:20 サマリー&閉会の挨拶 プログラム委員長:柴村 英智(ISIT))
----------------------------------------------------------------------
◆企業展示(6月5日 14:40-17:50 および 6月6日 9:30-14:30) (順不同/敬称略)
○ブース展示
・日本ニューメリカルアルゴリズムズグループ株式会社
・株式会社HPCテック
・株式会社PALTEK
・ARM
・株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン
・レッドハット株式会社
・さくらインターネット株式会社
・クレイ・ジャパン・インク
・株式会社マクニカ アルティマ カンパニー
・富士通株式会社
・S2Cジャパン株式会社
○資料展示
・日本電気株式会社
□12:30(予定) 開場・受付開始
□13:00 - 13:10 オープニング 実行委員長: 横川 三津夫(神戸大学)
■13:10 - 14:40 オーガナイズドセッション1 座長:片桐 孝洋(名大)
(1)「自動チューニング技術とその性能モデルの深化 - メニーコアかつNUMA環境への適用-」
・ KNLを用いたFDMコードの自動チューニングとGPU適用の最新動向
片桐 孝洋(名大),大島 聡史(九大),松本 正晴(東大)
・ 反復線形探索による複数性能パラメタの自動チューニング
田中 輝雄,藤井 昭宏(工学院大)
・ Knights Landingクラスタにおける並列FFTの自動チューニング
高橋大介(筑波大)
■15:10 - 16:30 企業展示/ポスターインデキシング
・ 企業インデキシング(1展示につき3分) ※展示企業一覧は後述.
・ ポスターインデキシング(1発表につき3分)
■16:30 - 17:50 ポスターセッション(ポスターインデキシングが終わり次第開始)
【P1:数値計算】
(2)P1-1 実対称定値一般固有値問題を解くための少数のレゾルベントで構成されたフィルタの設計法
村上 弘(首都大学東京)
(3)P1-2 複数の格納形式を利用した疎行列ベクトル積の高速化に関する検討
石田 幸輝,三浦 瑛絵,深谷 猛,岩下 武史(北大),中島 浩(京大)
(4)P1-3 H行列ベクトル積のスレッド並列化手法に関する性能評価
川村 卓人,深谷 猛,岩下 武史(北大),伊田 明弘(東大)
【P2:アプリケーション】
(5)P2-1 メニーコア型クラスタ向け高効率プラズマ粒子シミュレーターの開発
寸村 良樹,三宅 洋平,木倉 佳祐(神戸大),中島 浩(京大)
(6)P2-2 プラズマ乱流シミュレーションへのCA-GMRES適用評価
伊奈 拓也,井戸村 泰宏,真弓 明恵(JAEA),松本 和也(会津大),山田 進(JAEA)
(7)P2-3 MacCormackスキームを用いた吸排気管シミュレーションのOpenMPによる並列化
胡濱 良樹,石崎 大智,窪田 昌史,谷川 一哉,弘中 哲夫(広島市大)
(8)P2-4 コンテナ型仮想環境によるタンパク質間相互作用予測システムの大規模並列化
青山 健人,山本 悠生,大上 雅史,秋山 泰(東工大)
【P3:性能最適化】
(9)P3-1 メニーコア計算機環境でのアジョイント法によるデータ同化における時空間ブロッキング
の性能評価
藤川 隼人,池田 朋哉,片桐 孝洋,永井 亨,荻野 正雄(名大)
(10)P3-2 SPECFEM3D Cartesianの地球シミュレータ向け最適化
今任 嘉幸(海洋研究開発機構),津田 健一(清水建設),
坪井 誠司,杉山 大祐,上原 均(海洋研究開発機構),加藤 季広(日本電気)
(11)P3-3 Xevolver による大気・海洋結合マルチスケールモデルMSSG の性能最適化コード管理
の評価
板倉 憲一(海洋研究開発機構),小松 一彦,江川 隆輔,滝沢 寛之(東北大)
【P4:システム・ツール】
(12)P4-1 地球シミュレータ上でのXcalableMP言語の通信性能評価
上原 均(海洋研究開発機構),村井 均(理研),横川 三津夫(神戸大)
(13)P4-2 A case study: A Distributed Collaborative Simulation using extended simulation
caching framework
Zhang Jiachao,Fukuma Shinji,Mori Shin-ichiro(University of Fukui)
(14)P4-3 高位合成によるFPGAの高性能計算への適用
大畠 佑真,藤田 典久,小林 諒平,山口 佳樹,朴 泰祐(筑波大)
(15)P4-4 High-Performance Scalable Stream Computing with Multiple FPGAs
Mondigo Antoniette,Ueno Tomohiro,Tanaka Daichi,Sano Kentaro,
Yamamoto Satoru(Tohoku University)
□18:00-19:30 懇親会
-- 第2日目 6月6日(火) --
□09:30 開場・受け付け開始
■10:00 - 11:30 一般論文セッション 座長:上原 均(海洋研究開発機構)
(16)スループットを用いた「京」におけるMPI通信性能の評価
北澤 好人,黒田 明義(理研AICS),志田 直之,安達 知也(富士通),南 一生(理研AICS)
(17)SPH法による流体解析のGPU上での高速化
新田 知生,高田 貴正,大野 和彦(三重大)
(18)HaloスレッドとHalo関数を用いたMHDシミュレーションの高効率並列化
深沢 圭一郎(京大),森江 善之(九大),曽我 武史(九州先端科学技術研),
高見 利也(大分大),南里 豪志(九大)
■13:00 - 14:00 招待講演 座長:横川 三津夫(神戸大学)
(19)雲解像モデルを用いた台風の大規模数値シミュレーション
坪木 和久(名古屋大学)
■14:30 - 16:00 オーガナイズドセッション2 座長:板倉 憲一(海洋研究開発機構)
(20)「海洋地球インフォマティクスにおけるIoTおよびビッグデータ活用の取り組みについて」
・ 気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)の取り組みについて
石川 洋一(海洋研究開発機構)
・ 地球シミュレータとエッジコンピューティングを活用したスマート気象予測システムの開発について
大西 領(海洋研究開発機構)
・ 海洋地球インフォマティクスにおけるサイバーマネージャ構築について
章 若潮(海洋研究開発機構)
□16:00 - 16:20 サマリー&閉会の挨拶 プログラム委員長:柴村 英智(ISIT))
----------------------------------------------------------------------
◆企業展示(6月5日 14:40-17:50 および 6月6日 9:30-14:30) (順不同/敬称略)
○ブース展示
・日本ニューメリカルアルゴリズムズグループ株式会社
・株式会社HPCテック
・株式会社PALTEK
・ARM
・株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン
・レッドハット株式会社
・さくらインターネット株式会社
・クレイ・ジャパン・インク
・株式会社マクニカ アルティマ カンパニー
・富士通株式会社
・S2Cジャパン株式会社
○資料展示
・日本電気株式会社
照会先
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会
調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
TEL:(03)3518-8372 / FAX:(03)3518-8375
※その他,詳細はシンポジウムWebページをご覧ください.
一般社団法人 情報処理学会
調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
TEL:(03)3518-8372 / FAX:(03)3518-8375
※その他,詳細はシンポジウムWebページをご覧ください.