第171回DBS・第140回IFAT合同研究発表会
第171回データベースシステム・第140回情報基礎とアクセス技術合同研究発表会
この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は現地開催を中止し,Zoomを使用してのオンライン開催となりました.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込
申込締切 : 2020年9月5日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる
場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
DBS・IFAT研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 1,500円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般/学生) | 2,500円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより原則9月末までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
ID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
各研究会照会先:(AT を @ に置換えて下さい)
・ DBS: 片山 薫(東京都立大学)<kaoru AT tmu.ac.jp>
・ IFAT: 熊野正(NHK放送技術研究所)<kumano.t-eq AT nhk.or.jp>
・ DE: 吉田尚史(駒沢大学)<naofumi AT komazawa-u.ac.jp>
※その他 DBS研究会Webページ IFAT研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
【場 所】 オンライン開催に変更となりました
【連 催】 電子情報通信学会 データ工学研究会 (DE)
【プログラム】
■情報処理学会CS領域功績賞・奨励賞授賞式およびCS領域功績賞受賞記念講演 (13:20~14:00)
(1) 情報処理学会CS領域功績賞受賞記念講演
北川博之(筑波大学)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■一般講演 (14:10~15:40)
(2) 14:10 - 14:40
[IFAT]単語埋め込みと名詞句の共起グラフを用いた教師なしキーフレーズ抽出手法の提案
○木村優介(同志社大学)・楠和馬(同志社大学)・寺本優香(文化遺産情報科学調査研究センター)・波多野賢治(同志社大学)
(3) 14:40 - 15:10
[DBS]データの性質を用いた分類性能予測に関する検討
○鳴海雄登(公立はこだて未来大学)・新美礼彦(公立はこだて未来大学)
(4)/DE 15:10 - 15:40
木分解と木文法圧縮を利用したグラフ圧縮法および圧縮データへの直接問合せ処理法の提案と評価
○小島和之・関 浩之(名大)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■一般講演 (15:50~17:20)
(5)/DE 15:50 - 16:20
不揮発メモリデバイスの性能評価のためのマイクロベンチマークに関する初期検討
○吉岡弘隆・合田和生・喜連川 優(東大)
(6)/DE 16:20 - 16:50
クチコミのジオリファレンスを用いた地域における特徴語の抽出
○柿本航太郎・井嶋 蒼・横山昌平(都立大)
(7)/DE 16:50 - 17:20
手順のレシピ頻度特徴量とLexRankに基づくアレンジ抽出手法
○大仁田龍也・北山大輔(工学院大)
※一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 10 分
発表募集のご案内(募集は終了しました)
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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情報処理学会 第171 データベースシステム研究会 (SIG-DBS)
情報処理学会 第140回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会 (DE)
合同研究会開催のご案内と発表募集
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【日 程】 2020年9月5日(土)(VLDB2020と連続開催)
【場 所】 国立情報学研究所
※COVID-19の状況によってオンライン開催の可能性もあります.
【申込締切】 2020年7月
【原稿締切】 2020年7月29日(水)23時59分 締切厳守
※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
その場合,発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
【 テーマ 】 ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得および一般
情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)は,データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を募集いたします.また,これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします.
本合同研究会は,VLDB2020 国際会議と連続開催となっておりますので,合わせてご参加を検討いただければと思います.(VLDB2020はオンライン開催で,聴講参加は無料の予定す.)
皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.
* 一つの研究会のみに所属されている場合は,そちらをお選びください.
* 複数の研究会に所属されている場合,または,いずれの研究会にも所属され
ていない場合は,どの研究会をお選びいただいても結構です.
* なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.
各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください.
DBS: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
IFAT: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
DE : https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
(※) ご登録の際には,発表者が学生(社会人学生を除く)かどうかを必ずご記入ください.
DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄に「学生(社会人学生を除く)」か「一般」かを
ご記入ください.
DEは講演者が学生かどうかを回答する項目がございます.
【発表申込みについて】
- 受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降にお申し込みの方に,次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます.
- 発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください.
- 原稿提出締切後の原稿差替えはできません.
【研究報告について】
- DBS/IFAT:情報処理学会の研究会はペーパーレスでの開催となり,印刷した研究報告は配布いたしません.また,研究報告は研究会開催初日の1週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください.
(DBS/IFAT研究会にご登録済みの方がDBS/IFATで発表を行われる場合)
研究発表会の研究報告が研究会開催初日の1週間前より情報処理学会電子図書館で閲覧できます.事前に研究報告PDFをご自分のPCにダウンロードし研究会にご持参ください.
※電子図書館のご利用にはユーザ登録(無料)が必要です.
(DBS/IFAT研究会にご登録のない方がDBS/IFATで発表を行われる場合)
研究会当日にUSBメモリの読めるPCをご持参ください.研究会会場にて,USBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます. - DE:この研究会は「技報完全電子化研究会」として開催されます.技報の電子データ取得のためには,DE研の年間購読を行っていただくか,今回の研究会の技報権付きの参加費のお支払いを行っていただく必要があります.この機会に年間購読の申し込みをご検討下さい.(http://www.ieice.org/jpn/books/kenkyuuhoukoku.html)
【原稿作成方法】
- DBS/IFAT: https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成して下さい. - DE: http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成してください.
【参加費】
- DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします(予定)
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html - DE:年間登録費をお支払いの方,聴講学生等を除き,参加費が必要です.詳しくは,申し込みサイトの「参加費について」のページをご覧ください.
【お問合せ先】(AT を @ に置換えて下さい)
・ DBS: 片山 薫(東京都立大学)<kaoru AT tmu.ac.jp>
・ IFAT: 熊野正(NHK放送技術研究所)<kumano.t-eq AT nhk.or.jp>
・ DE: 吉田尚史(駒沢大学)<naofumi AT komazawa-u.ac.jp>