コラボレーションとネットワークサービスワークショップ2025
コラボレーションとネットワークサービスワークショップ2025 (CNWS2025)論文募集
日 程:2025年11月20日(木)~21日(金)
会 場:ハートピア熱海(静岡県熱海市)
*最新情報は以下にてご確認ください.
https://www.ipsj.or.jp/sig/cn/cnws/2025/
会 場:ハートピア熱海(静岡県熱海市)
*最新情報は以下にてご確認ください.
https://www.ipsj.or.jp/sig/cn/cnws/2025/
プログラム
1日目:2025年11月20日(木)
12:30 - 12:55 参加受付
12:55 - 13:00 開会式
13:00 - 14:30 査読付き論文セッション
座長:TBD
1.屋内施設における回遊体験支援を目的とした写真共有システムの提案と試行
〇長谷川 理緒(明治大学),黒河内 睦人(明治大学),柴田 柚華(明治大学),小林 稔(明治大学)
2.変換聴覚フィードバックを利用したオンラインスピーチの発話および印象改善
〇大沼 怜生(筑波大学),大澤 怜二(筑波大学),半田 篤史(筑波大学),川口 一画(筑波大学)
3.実世界志向の視覚参照課題における共通基盤の計算的学習と予測
〇李 秀永(産業技術総合研究所),王 子洋(産業技術総合研究所)
14:30 - 14:45 休憩
14:45 - 16:25 一般セッション1:会話・視線分析
座長:TBD
4.抽象度の変化点検出を用いた議論分析手法の提案
〇西村 龍之介(電気通信大学),江木 啓訓(電気通信大学)
5.マルチタスクを伴うビデオ会議における沈黙発生前の視線の分析
〇黒河内 睦人(明治大学),今川 毅人(明治大学),磯 和之(東京情報デザイン専門職大学),井原 雅行(理化学研究所),小林 稔(明治大学)
6.ことのハブ:会話分岐の可視化機能を備えた生成AIチャットシステム
〇石橋 明大(和歌山大学),吉野 孝(和歌山大学)
7.下段感度改善と双眼融合による軽量視線推定の実装と評価
〇松浦 未来(中部大学),木村 秀明(中部大学)
16:25 - 16:40 休憩
16:40 - 17:55 ポジションペーパーセッション
座長:TBD
8.二者対話における聞き方の面白さの予測に関する基礎分析
〇村田 倫一(日本大学),東 直輝(日本大学),大串 旭(日本大学),石井 亮(NTT株式会社),宮田 章裕(日本大学)
9.学習者とシステムの注意関係を逆転させる学習支援手法の基礎検討
〇池田 悠星(日本大学),松林 暸(日本大学),土岐田 力輝(日本大学),呉 健朗(日本大学),市川 裕介(埼玉大学),宮田 章裕(日本大学)
10.まち歩き観光における消費行動理解のためのマルチモーダル分析システムの提案
〇明石 満帆(早稲田大学),長野 瑞樹(株式会社リクルート),家入 祐也(早稲田大学),吉江 修(早稲田大学)
11.車椅子の運動特性が乗り心地に及ぼす影響に関する基礎検討
〇滝本 涼太(日本大学),藤本 悠作(日本大学),齊藤 孝樹(日本大学),呉 健朗(日本大学),落合 慶広(情報経営イノベーション専門職大学),宮田 章裕(日本大学)
12.視触覚の段階的変化により昆虫に触れていると感じさせる手法の初期検討
〇板橋 輝(日本大学),新山 はるな(日本大学),大串 旭(日本大学),呉 健朗 (日本大学),宮田 章裕(日本大学)
17:55 - 18:10 休憩
18:10 - 18:20 CN研究会 表彰式
18:30 - 20:30 夕食
20:30 - 22:00 ナイトセッション(ライトニングトーク)
座長:TBD
2日目:2025年11月21日(金)
9:00 - 10:40 一般セッション2:コミュニケーション支援
座長:TBD
13.仮想空間における面談環境はどうあるべきか?
〇斉藤 典明(東京通信大学),芳賀 道匡(静岡福祉大学)
14.ディスカッションにおける「話しすぎ」の抑制を目的としたアラームシステムの開発
〇有松 真之輔(明治大学),池谷 悠杏(明治大学),藤戸 茉莉(明治大学),小林 稔(明治大学)
15.心拍変動同期を目的とした導入活動が会議に及ぼす影響
〇渡部 寿有(明治大学),根岸 彩香(明治大学),有松 真之輔(明治大学),小林 稔(明治大学)
16.顔が見えない状況におけるディスプレイを用いた顔映像提示が二者会話に及ぼす影響の調査
〇吉村 洋佑(明治大学),根岸 彩香(明治大学),柳井 晃希(明治大学)
10:40 - 10:55 休憩
10:55 - 12:35 一般セッション3:システム・モデル
座長:TBD
17.大規模言語モデルのlogprobsに基づく領収書情報抽出の異常検知と自動確定閾値設計の運用評価
〇片岡 蒼汰(同志社大学) ,小比賀 亮仁(同志社大学) ,小板 隆浩(同志社大学)
18.IMUと音響情報の統合による筆記状態分類モデルの提案
青山 大輝(中部大学),〇萩原 圭島(中部大学),松浦 未来(中部大学),木村 秀明(中部大学)
19.分散型組織のつながりを支援する共有描画システムの試験的使用観察と機能の再検討
〇瀬野尾 悠(明治大学),根岸 彩香(明治大学),松下 美友(明治大学),小林 稔(明治大学)
20.音声対話システムとの対話における発話速度の収束傾向の調査
〇松下 美友(明治大学),長谷川 理央(明治大学),渡部 寿有(明治大学),小林 稔(明治大学)
12:40 - 13:40 昼食
13:40 - 14:25 基調講演
座長:TBD
(タイトル未定)
本田新九郎(CN研究会主査・大妻女子大学)
14:25 - 14:40 休憩
14:40 - 15:00 CNワークショップ 表彰式・閉会式
12:30 - 12:55 参加受付
12:55 - 13:00 開会式
13:00 - 14:30 査読付き論文セッション
座長:TBD
1.屋内施設における回遊体験支援を目的とした写真共有システムの提案と試行
〇長谷川 理緒(明治大学),黒河内 睦人(明治大学),柴田 柚華(明治大学),小林 稔(明治大学)
2.変換聴覚フィードバックを利用したオンラインスピーチの発話および印象改善
〇大沼 怜生(筑波大学),大澤 怜二(筑波大学),半田 篤史(筑波大学),川口 一画(筑波大学)
3.実世界志向の視覚参照課題における共通基盤の計算的学習と予測
〇李 秀永(産業技術総合研究所),王 子洋(産業技術総合研究所)
14:30 - 14:45 休憩
14:45 - 16:25 一般セッション1:会話・視線分析
座長:TBD
4.抽象度の変化点検出を用いた議論分析手法の提案
〇西村 龍之介(電気通信大学),江木 啓訓(電気通信大学)
5.マルチタスクを伴うビデオ会議における沈黙発生前の視線の分析
〇黒河内 睦人(明治大学),今川 毅人(明治大学),磯 和之(東京情報デザイン専門職大学),井原 雅行(理化学研究所),小林 稔(明治大学)
6.ことのハブ:会話分岐の可視化機能を備えた生成AIチャットシステム
〇石橋 明大(和歌山大学),吉野 孝(和歌山大学)
7.下段感度改善と双眼融合による軽量視線推定の実装と評価
〇松浦 未来(中部大学),木村 秀明(中部大学)
16:25 - 16:40 休憩
16:40 - 17:55 ポジションペーパーセッション
座長:TBD
8.二者対話における聞き方の面白さの予測に関する基礎分析
〇村田 倫一(日本大学),東 直輝(日本大学),大串 旭(日本大学),石井 亮(NTT株式会社),宮田 章裕(日本大学)
9.学習者とシステムの注意関係を逆転させる学習支援手法の基礎検討
〇池田 悠星(日本大学),松林 暸(日本大学),土岐田 力輝(日本大学),呉 健朗(日本大学),市川 裕介(埼玉大学),宮田 章裕(日本大学)
10.まち歩き観光における消費行動理解のためのマルチモーダル分析システムの提案
〇明石 満帆(早稲田大学),長野 瑞樹(株式会社リクルート),家入 祐也(早稲田大学),吉江 修(早稲田大学)
11.車椅子の運動特性が乗り心地に及ぼす影響に関する基礎検討
〇滝本 涼太(日本大学),藤本 悠作(日本大学),齊藤 孝樹(日本大学),呉 健朗(日本大学),落合 慶広(情報経営イノベーション専門職大学),宮田 章裕(日本大学)
12.視触覚の段階的変化により昆虫に触れていると感じさせる手法の初期検討
〇板橋 輝(日本大学),新山 はるな(日本大学),大串 旭(日本大学),呉 健朗 (日本大学),宮田 章裕(日本大学)
17:55 - 18:10 休憩
18:10 - 18:20 CN研究会 表彰式
18:30 - 20:30 夕食
20:30 - 22:00 ナイトセッション(ライトニングトーク)
座長:TBD
2日目:2025年11月21日(金)
9:00 - 10:40 一般セッション2:コミュニケーション支援
座長:TBD
13.仮想空間における面談環境はどうあるべきか?
〇斉藤 典明(東京通信大学),芳賀 道匡(静岡福祉大学)
14.ディスカッションにおける「話しすぎ」の抑制を目的としたアラームシステムの開発
〇有松 真之輔(明治大学),池谷 悠杏(明治大学),藤戸 茉莉(明治大学),小林 稔(明治大学)
15.心拍変動同期を目的とした導入活動が会議に及ぼす影響
〇渡部 寿有(明治大学),根岸 彩香(明治大学),有松 真之輔(明治大学),小林 稔(明治大学)
16.顔が見えない状況におけるディスプレイを用いた顔映像提示が二者会話に及ぼす影響の調査
〇吉村 洋佑(明治大学),根岸 彩香(明治大学),柳井 晃希(明治大学)
10:40 - 10:55 休憩
10:55 - 12:35 一般セッション3:システム・モデル
座長:TBD
17.大規模言語モデルのlogprobsに基づく領収書情報抽出の異常検知と自動確定閾値設計の運用評価
〇片岡 蒼汰(同志社大学) ,小比賀 亮仁(同志社大学) ,小板 隆浩(同志社大学)
18.IMUと音響情報の統合による筆記状態分類モデルの提案
青山 大輝(中部大学),〇萩原 圭島(中部大学),松浦 未来(中部大学),木村 秀明(中部大学)
19.分散型組織のつながりを支援する共有描画システムの試験的使用観察と機能の再検討
〇瀬野尾 悠(明治大学),根岸 彩香(明治大学),松下 美友(明治大学),小林 稔(明治大学)
20.音声対話システムとの対話における発話速度の収束傾向の調査
〇松下 美友(明治大学),長谷川 理央(明治大学),渡部 寿有(明治大学),小林 稔(明治大学)
12:40 - 13:40 昼食
13:40 - 14:25 基調講演
座長:TBD
(タイトル未定)
本田新九郎(CN研究会主査・大妻女子大学)
14:25 - 14:40 休憩
14:40 - 15:00 CNワークショップ 表彰式・閉会式
論文募集(募集は終了しました)
インターネット,モバイル,センサネットワークなど情報交換・流通のためのインフラが整い,入出力技術や現実と仮想をシームレスに結ぶ技術の進展によって,IoTが身近なものとなってきました.このような社会で私たちが快適で便利な生活をしていくためには,人と情報とのつながり,ネットワークを通した人と人とのつながり,ネットワークにより形成される集団と個とのつながりなど,従来の枠組みを超えたこれらの新たなつながりに関する研究が必要不可欠です.
これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として2004年にグループウェアとネットワークサービスワークショップが始まりました.2023年に名称を「コラボレーションとネットワークサービスワークショップ(CNWS)」と改めてから第3回となる今回,論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・議論の場として,和やかかつ忌憚のない議論場となることを期待し,温泉付き泊り込み形式による開催とします.
皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので,是非ご投稿ください.
これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として2004年にグループウェアとネットワークサービスワークショップが始まりました.2023年に名称を「コラボレーションとネットワークサービスワークショップ(CNWS)」と改めてから第3回となる今回,論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・議論の場として,和やかかつ忌憚のない議論場となることを期待し,温泉付き泊り込み形式による開催とします.
皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので,是非ご投稿ください.
【対象分野キーワード】
- コラボレーションとネットワークサービス(コミュニケーション,グループインタラクション,コラボレーション,集合知,異文化交流,協調モデル等の協調活動に関わる基礎
- 情報共有,ブロックチェーン,Web3,仮想環境,マルチユーザインタフェース,ソーシャルビッグデータ等の協調活動に関わる基盤技術
- リモートワーク,モバイルワーク,スマート環境等の環境に応じた協調活動と支援環境
- 社会/行政サービス,Eコマース,オンライン教育サービス,ソーシャルメディア,オンラインエンターテイメント,クラウドソーシング等のネットワークサービス)
- その他これらのキーワードに限らず広い分野での論文を募集します.
【募集カテゴリ】
- 査読付論文(原則として6~8ページ程度):査読により採録/査読付論文セッションにて発表.
- 一般論文(原則として6~8ページ程度):通常研究会と同様の発表申込により受付/一般論文セッションにて発表.
- ポジションペーパー(最大2ページ):発表申込により受付(新しいアイディア,問題提起,検討段階の研究など 議論したい内容を記載)/ワークショップセッションにて発表.
- 国際会議報告(2~4ページ程度):発表申込により受付(参加した国際会議に関する報告,採録通知後執筆)/ 国際会議報告セッションにて発表.
【日程】
- 申込,論文受付開始: 2025年 7月25日(金)
- 査読付論文,国際会議報告申込締切:
2025年 9月19日(金)→2025年9月26日(金) - 査読付論文,国際会議報告採否通知:
2025年 9月26日(金)→2025年10月3日(金) - 一般論文,ポジションペーパー申込締切:
2025年10月 3日(金)→2025年10月10日(金) - カメラレディ原稿(全てのカテゴリ)締切:
2025年10月10日(金)→2025年10月17日(金)
【発表申込方法・原稿送付先】
発表申込は以下のフォームへの投稿のみとします.
- 発表申込および原稿送付先:https://www.ipsj.or.jp/sig/cn/cnws/2025/ (準備中)
- 発表申込方法(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー):以下の項目をフォームに登録してください.フォームに登録すると,原稿ファイル登録用フォームのURLが通知されます.指定されたフォームにWord 形式,もしくはPDF形式で作成したファイルを登録してください.
- 発表題目
- 発表概要(50字程度)
- 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に○)
- 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail)
- 論文の種類(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー)
- 論文誌推薦の希望(あり or なし)
- CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)
- 発表概要(50字程度)
- 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に○)
- 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail)
- 論文の種類(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー)
- 論文誌推薦の希望(あり or なし)
- CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)
原稿フォーマットは
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
より入手し,ヘッダに「情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report」が明記されるものをご利用ください.発表した論文は全て情報処理学会の電子図書館(情報学広場)に登録されます.申込件数によっては,プログラム発表枠の上限に達し次第,締切前でも先着順で申し込みを締め切ることがあります.
・発表申込方法(国際会議報告):対象会議と発表者の条件は以下の通りです.
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
より入手し,ヘッダに「情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report」が明記されるものをご利用ください.発表した論文は全て情報処理学会の電子図書館(情報学広場)に登録されます.申込件数によっては,プログラム発表枠の上限に達し次第,締切前でも先着順で申し込みを締め切ることがあります.
・発表申込方法(国際会議報告):対象会議と発表者の条件は以下の通りです.
- 対象会議:2025年9月末までに開催された,CN研究会の領域と関連する国際会議
- 発表者:国内の大学/高専に在学中の大学院生/学部生/高専生,かつ,対象会議に 参加(発表/聴講)した者
発表希望者は,以下の項目を発表申込フォームに登録してください.
- 発表者:国内の大学/高専に在学中の大学院生/学部生/高専生,かつ,対象会議に 参加(発表/聴講)した者
発表希望者は,以下の項目を発表申込フォームに登録してください.
- 会議名称
- 発表者名
- 連絡先(住所,氏名,所属,e-mail)
- CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なしor 登録済み)
原稿は,採否通知後,案内に従って執筆してください.
申込件数によっては,参加した国際会議をもとに採否を決定します.また,同じ国際会議に複数の申込があった場合は,共同での原稿執筆と発表を依頼することがあります.
- 発表者名
- 連絡先(住所,氏名,所属,e-mail)
- CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なしor 登録済み)
原稿は,採否通知後,案内に従って執筆してください.
申込件数によっては,参加した国際会議をもとに採否を決定します.また,同じ国際会議に複数の申込があった場合は,共同での原稿執筆と発表を依頼することがあります.
【注意事項】
- 本ワークショップは参加者連絡用にSlackを使用します.参加申し込み後,CNWS2025用のSlackワークスペースに登録していただきます.
- 本ワークショップは相部屋での合宿形式の開催となります.1室1名での利用をご希望の方向けに若干数のシングルルームを用意しますが,希望者が多い場合は希望に添えない場合があることをご了承のうえ,お申し込みください.
【ワークショップ実行委員会】
実行委員長:市川 裕介(埼玉大)
実行委員:佐々木 孝輔(中央大),川口 一画(筑波大),越後 宏紀(明治大),家入 祐也(早大)
お問い合せ先
Slackワークスペース参加前にお問い合わせの際は【 cnws2025[at]ipsj.or.jp 】までご連絡ください.
*情報のアップデートは下記のURLにて行われますので最新の情報をご確認下さい.
http://www.ipsj.or.jp/sig/cn/cnws2025/ (準備中)
実行委員:佐々木 孝輔(中央大),川口 一画(筑波大),越後 宏紀(明治大),家入 祐也(早大)
お問い合せ先
Slackワークスペース参加前にお問い合わせの際は【 cnws2025[at]ipsj.or.jp 】までご連絡ください.
*情報のアップデートは下記のURLにて行われますので最新の情報をご確認下さい.
http://www.ipsj.or.jp/sig/cn/cnws2025/ (準備中)
個人情報について
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
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