MWSベストプラクティカル研究賞(MWS/CSEC研究会)
MWSベストプラクティカル研究賞(MWS/CSEC研究会)
賞の概要 | マルウェア対策研究において,実用性の高さやサイバーセキュリティに関する研究コミュニティとしての有用性が高い論文の著者全員を表彰する.. |
選考対象 | MWSトラックにおける発表論文すべて. |
選考方法 | 論文1編を,MWSプログラム委員会による審議を経て決定する. |
2021年度
受賞者(所属) | タイトル |
大山 恵弘 (筑波大学) | Soliton Dataset 2021におけるマルウェアによる解析回避処理の調査 |
2018年度
受賞者(所属) | タイトル |
嶌田 一郎、太田 敏史 (構造計画研究所)、山田 明 (KDDI総合研究所) | ユーザ環境観測によるRIG Exploit Kitの長期観測と時間変化に対して頑強な攻撃検知 |
2017年度
受賞者(所属) | タイトル |
津田 侑、遠峰 隆史、金谷 延幸、牧田 大佑 、丑丸 逸人 、神宮 真人 、高野 祐輝、安田 真悟、三浦 良介、太田 悟史、宮地 利幸、神薗 雅紀、衛藤 将史、井上 大介、中尾 康二 (情報通信研究機構) | サイバー攻撃誘引基盤 STARDUST |