研究会奨励賞（CH研究会）
研究会奨励賞（CH研究会）
| 賞の概要 | 学生セッションで優秀な発表をした学生に授与される。 |
| 選考委員会 | 同賞選定委員会（研究会運営委員） |
| 選考方法 | 選定委員会で選定する。 |
| 選考基準 | 学生セッションの論文のうち、優秀なものを選び、その発表者を、毎年1名選定する。 |
| 表彰等 | 5月の研究発表会会場。トロフィー。 |
2021年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第126回研究会 | 大月希望（東京大学） | デジタル時代における多様な資料継承の仕組みを包括する議論モデルの提案 |
2020年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第123回研究会 | 小風 綾乃（お茶の水女子大学大学院） | 18世紀パリ王立科学アカデミー集会の出席会員分析に向けたデータ構築と可視化 |
2019年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第120回研究会 | 木村 優太 （同志社大学） | 字母の違いを考慮した機械学習によるくずし字認識 |
2018年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第117回研究会 | 小風 尚樹（東京大学） | 歴史研究者・アーキビスト・エンジニアの学際的協働に基づくコミュニティ構築：Tokyo Digital Historyを事例に |
| 王 一凡（東京大学／人文情報学研究所） | グラフデータベースによる文書リポジトリ統合管理システムの設計 |
2017年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第114回研究会 | 村山 実和子（九州大学大学院） | 形態論情報の多重化による洒落本コーパスの質的拡張 |
| 新井 庭子（東京大学大学院） | テキスト読解の困難さに関する定量的分析—小・中学校の理科教科書を事例として |
2016年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第110回研究会 | 橋本 雄太（京都大学文学研究科） | くずし字学習支援アプリケーションの開発 |
2015年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第106回研究会 | 北﨑 勇帆（東京大学大学院） | 洒落本を対象とした東西対照コーパスの設計と構築 |
2014年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第102回研究会 | 岩崎陽一(東京大学大学院) | 学術データベースとして、消費者サービスとして ー 図書館用コンテンツ配信サービスの二面性 |
2013年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第98回研究会 | 上阪彩香(同志社大学） | 井原西鶴の『万の文反古』の文体分析 |
2012年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第94回研究会 | 土山玄(同志社大学） | 語の使用頻度の計量分析による宇治十帖他作者説の検討 |
2011年度
| 研究会/WS | 受賞者（所属） | タイトル |
| 第90回研究会 | 小林雄一郎（大阪大学／日本学術振興会） | ランダムフォレストを用いた英語科学論文の分類と評価 |