[対象業績] 「体験メディアの先駆的研究への貢献」

1990年早稲田大学理工学部卒業。1995年東京大学工学系研究科博士課程修了。同年より国際電気通信基礎技術研究所(ATR)研究員、2003年より京都大学情報学研究科助教授、2011年より公立はこだて未来大学教授、現在に至る。インタラクション、体験メディアの研究開発に従事。本会ではユビキタスコンピューティングシステム研究会主査、理事等を歴任。本会長尾真記念特別賞、文部科学大臣表彰若手科学者賞、IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ等を受賞。
 

 
[業績推薦理由]

角康之君は、モバイルアシスタントシステムの研究開発と、その学会イベントでのサービス運用を通して体験メディアの研究領域の創設と発展に貢献した。また、ウェアラブル・ユビキタスなセンサ群を利用した協調体験キャプチャシステムを開発し、現在のソーシャルネットワークサービスやネットワークロボットに先駆けた革新性のある研究開発を行った。本会においては、会誌出版理事、研究会主査、関西支部幹事、シンポジウム大会長、論文誌特集号エディタなどを務め、学会活動の活性化に寄与した。

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