[対象業績] 『データ統合と群衆データベースシステム研究開発および学会運営への貢献』

1993年筑波大学第三学群情報学類卒.1998年同大学大学院工学研究科修了.博士(工学).日本学術振興会特別研究員,AT&T Labs客員研究員,芝浦工業大学講師,筑波大学助教授等を経て,2013年より同大学図書館情報メディア系教授.本会ではDBS研主査,論文誌TOD編集委員長,CS領域財務委員等を歴任.現在,日本データベース学会理事,VLDB Journal AE,およびICADL,DASFAA, ACM/IEEE JCDL SCメンバー.
 

 
[業績推薦理由]

森嶋厚行氏は、データベース領域において“データ統合”および“クラウドソーシング”に関する優れた研究成果を発信し,特にクラウドソーシングに関しては国際的にも早くから業績をあげてきた我が国の先駆者である.また,研究成果を活用して国内外のコミュニティと様々な社会貢献プロジェクトに長期にわたり取り組んでいる.本会ではDBS研究会の主査として、産学連携を重視した新しい時代のシンポジウム形式の実現やジャーナルモデル(論文誌出版論文の会議発表)の導入を先導し,データベース研究コミュニティの改革に顕著な貢献がある.

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