栗山 繁 君
-

[対象業績]「ビジュアル情報処理に関する学会活性化と先進的研究開発の貢献」
1987年大阪大学大学院工学研究科修了。1988年日本IBM株式会社東京基礎研究所研究員。1994年広島市立大学情報機械システム工学科助教授。1998年豊橋技術科学大学情報工学系助教授。2005年同教授。コンピュータグラフィックに関する研究に従事。産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター可視化チーム長(2005-2010)、情報処理学会グラフィクスとCAD研究会主査(2016-2018)、早稲田大学招聘研究員(2006-2008)、株式会社CyberAgent AI Labリサーチサイエンティスト(2021-)を歴任。工学博士。
[業績推薦理由]栗山繁君は、コンピュータグラフィックス技術を中心とした情報処理分野において、研究コミュニティの形成と発展、次世代の人材育成に多大な貢献を果たしてきた。特に、GCAD研究会や関連シンポジウムの運営を主査在任中に抜本的に改革し、CGVI研究会としての新たな活動基盤を築いた。また、ヒューマノイドアニメーションに関する研究では、モーションデータに機械学習を導入した世界的にも先駆的な成果を遂げており、生成画像に対するコード埋め込みやスタイル検索などの応用技術の開拓も、学術的に高く評価されている。
