代表会員名簿(2017年度)
2017年度代表会員名簿
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2017年度 代表会員名簿
※[氏名(ローマ字氏名), 勤務先・役職(2017年1月現在), (1) 本会における主な活動歴, (2) その他略歴等].
■伊藤 毅志 (ITO, Takeshi) 電気通信大学情報理工学研究科 助教
(1) ゲーム情報学研究会主査 (2013年度-), 会誌編集委員 (2010-13年度), 山下記念研究賞受賞 (2005年度), 論文誌特集号ゲストエディタ (2014年度). (2) 1998年名古屋大学大学院工学研究科修了(工学博士). 1998年電気通信大学電気通信学部助手, 2010年同大学情報理工学研究科助教, 2006年からデジタルハリウッド大学客員教授. TOPへ■谷口 秀夫 (TANIGUCHI, Hideo) 岡山大学 理事・副学長
(1) 論文誌編集委員 (1994-98年,ソフトウェアグループ副査1997年,ソフトウェアグループ主査1998年). フェロー(2012年). 中国支部長(2015-16年度). (2) 1980年九州大学大学院工学研究科修士課程修了. 同年電電公社 (現, NTT(株))入社.NTTデータ通信(株), 九州大学を経て現職. 分散処理オペレーティングシステムの研究開発と実用化などに従事. TOPへ■梶田 将司 (KAJITA, Shoji) 京都大学情報環境機構IT企画室 教授
(1) 教育学習支援情報システム研究会主査 (2014年-), 同研究会幹事 (2012-13年), 同研究会運営委員 (2010-11年), 論文誌教育とコンピュータ特集号編集委員 (2011-13年), 論文誌「教育とコンピュータ」編集委員 (2014年-). (2) 1995年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程満了, 博士(工学). 同准教授を経て2011年より現職. 「人や社会と調和する情報環境」の実現を目指した情報通信基盤技術や情報サービスに関する研究・教育に従事 TOPへ■高橋ひとみ (TAKAHASHI,Hitomi) 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 主任研究員
(1) 会誌編集委員会MWG委員(2013-14年). 同幹事(2015年). 同主査(2016年) . 第79回全国大会プログラム委員. (2) 2008年慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了. 博士(政策・メディア) . 同年日本アイ・ビー・エム(株)入社. 以降, クラウドの基盤技術に関する研究開発に従事. TOPへ■田浦健次朗 (TAURA,Kenjiro) 東京大学大学院情報理工学系研究科 教授
(1) プログラミング研究会主査, SACSIS 2013プログラム委員長, xSIG 2017 組織委員長. (2) 1996年より東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻助手. 1999年7月-2000年6月 米国カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員. 2001年より東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻. 専門分野は プログラム言語, 並列・分散処理, システムソフトウェア. TOPへ■斉藤 裕樹 (SAITO,Hiroki) 明治大学総合数理学部 准教授
(1) 2015年度よりマルチメディア通信と分散処理研究会幹事. (2) 2001年3月明治大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 (情報科学系) 修了, 同大, 東京電機大学を経て, 2013年4月より明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科准教授. 博士 (工学) . TOPへ■木村 泰知 (KIMURA,Yasutomo) 小樽商科大 准教授
(1) 北海道支部幹事 (2016年). (2) 北海道大学大学院博士課程修了,博士(工学). 2005年小樽商科大学助教授,2007年より現職. New York University客員研究員(2010-2011). 自然言語処理の研究に従事. TOPへ■荒木 拓也 (ARAKI,Takuya) NEC システムプラットフォーム研究所 主任研究員
(1) 論文誌編集委員会基盤グループ委員(2005-08年), 同副査(2007年), 同主査(2008年), 同ITワーキンググループ委員(2007-11年). (2) 1999年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了. 博士(工学). 同年NEC入社. 米Argonne National Laboratory客員研究員(2003-04年). プログラミング言語, 並列分散処理, 大規模データ分析, データベース等の研究に従事. TOPへ■大内 一成 (OUCHI, Kazushige) (株)東芝研究開発センターインタラクティブメディアラボラトリー 主任研究員
(1) 知的都市基盤研究グループ幹事(2001-03年), ユビキタスコンピューティングシステム研究会運営委員(2003-06年, 2010-11年), 同幹事(2006-10年, 2011-15年), 同主査(2015年-現在), 若手研究者の会IE領域幹事(2013年-現在), 長尾真記念特別賞(2012年度), 山下記念研究賞(2012年度), シニア会員(2014年度-現在), 代表会員(2016年度-現在). (2) 1998年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻修了, 同年株式会社東芝入社. TOPへ■松本三千人 (MATSUMOTO, Michito) 富山県立大学 理事・副学長・工学部長/工学部教授
(1) 北陸支部支部長(2015-16年度), 北陸支部評議委員(2006-07年度) . (2) 1977年日本電信電話公社 (現NTT) 茨城電気通信研究所にて光通信技術の研究開発に従事, 1999年(財)九州システム情報技術研究所室長, 2006年富山県立大学工学部教授, 学生部長, 工学部長を経て2015年公立大学法人富山県立大学にて現職. TOPへ■木村 朝子 (KIMURA,Asako) 立命館大学情報理工学部 教授
(1) ヒューマンコンピュータインタラクション研究会主査 (2017年-). (2) 2000年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程中退. 同大学助手. 立命館大理工学部助教授, 科学技術振興機構さきがけ研究員, 立命館大学情報理工学部准教授を経て, 2012年より現職. 博士(工学). ヒューマンインタフェース学会理事. TOPへ■今岡 仁 (IMAOKA, Hitoshi) NEC 主席研究員
(1) 理事(2016-17年度). 喜安記念業績賞(2010年), 論文編集委員(2007-09年). (2) 大阪大学工学研究科博士課程修了(1997年). 博士(工学) . NEC中央研究所入社(1997年) .基礎研究所, 情報・メディアプロセッシング研究所を経て, 2013年より現職. 脳視覚情報処理, 顔認証技術の研究開発と事業化に従事. TOPへ■宮下 健輔 (MIYASHITA, Kensuke) 京都女子大学現代社会学部 教授
(1) インターネットと運用技術研究会運営委員(2008-10,2011-15年) ,同幹事(2015-16年) ,同主査(2017年-), 関西支部幹事(2012-16年) ,藤村記念ベストプラクティス賞(2016年). (2) 大阪大学大学院基礎工学研究科修了(博士(工学),1996) ,岡山理科大学工学部助手, 京都女子大学現代社会学部講師, 同助教授, 同准教授を経て現職. TOPへ■松浦 幹太 (MATSUURA,Kanta) 東京大学生産技術研究所 教授
(1) コンピュータセキュリティ研究会主査 (2011-13年). セキュリティ心理学とトラスト研究会主査 (2015-2017年). (2) 1992年東京大学工学部卒業. 1997年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了. 博士(工学) .同年東京大学生産技術研究所助手などを経て2014年より現職. TOPへ■庄野 逸 (SHOUNO, Hayaru) 電気通信大学 教授
(1) 数理モデル化と問題解決研究会主査(2015年度),シニア会員(2014年度-), 会誌編集委員(2008-11年度). (2) 1994年大阪大学大学院基礎工学研究科修了, 同年同大学助手, 2001年奈良女子大学助手, 2002年山口大学助教授, 2008年電気通信大学准教授, 2015年 同大学教授. TOPへ■中川八穂子 (NAKAGAWA, Yaoko) (株)日立製作所研究開発グループ情報通信イノベーションセンタ シニアプロジェクトマネージャ
(1) 理事(2016-17年度) . (2) 1981年東京大学理学部卒業同年日立製作所神奈川工場入社, スパコンや大型計算機開発に従事. 2008年中央研究所組込みシステム基盤研究所長等を経て 2015年4月より現職. TOPへ■深澤 紀子 (FUKASAWA, Noriko) 公益財団法人鉄道総合技術研究所 交通計画研究室長
(1) 理事(2015-16年度) . DICOMOプログラム委員(2015年) ,論文誌特集号編集委員(2013-14年) ,高度交通システム研究会 (2008-11年 運営委員, 2012年-2015年幹事) . (2) 1991年財団法人鉄道総合技術研究所入社. 旅客の交通行動や各種交通データの分析に関する研究に従事. 2013年4月より現職. TOPへ■山田 和範 (YAMADA, Kazunori) パナソニック(株)先端研究本部 主幹研究員
(1) 高齢社会デザイン研究会幹事(2015年-), ユビキタスコンピューティングシステム研究会委員(2014年-), FIT2016,FIT2017担当委員. (2) 1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業, 同年松下電器産業株式会社入社, ネットワーク技術, エージェント・ロボティクスの研究開発に従事. 2014年名古屋大学特任准教授. TOPへ■長尾 和彦 (NAGAO, Kazuhiko) 弓削商船高等専門学校情報工学科 教授
(1) 優秀教育賞(2008年度). 情報処理教育委員会高専教育部会幹事(2014,2015年度). 同委員長(2016年度). (2) 1989名古屋工業大学大学院博士前期課程修了,同年弓削商船高等専門学校助手. 2008年から同教授. 現在に至る. 高専プログラミングコンテスト実行委員(2001 -). TOPへ■寺田 雅之 (TERADA, Masayuki) (株)NTTドコモ 先進技術研究所 主任研究員
(1) コンピュータセキュリティ研究会幹事 (2010-2013年, 2015年-), コンピュータセキュリティシンポジウムプログラム委員長 (2016年), プライバシーワークショップ副実行委員長 (2015年), 論文誌特集号ゲストエディタ (2016年), 同編集幹事 (2009年, 2010年). (2) 1995年神戸大学大学院工学研究科修士課程修了, 同年 NTT 入社. 2003年よりNTTドコモ. 2008年電気通信大学大学院博士後期課程修了, 博士(工学). 情報セキュリティおよびプライバシー保護の研究開発に従事. TOPへ■稲垣 知宏 (INAGAKI,Tomohiro) 広島大学情報メディア教育研究センター 教授
(1) 一般情報教育委員会委員(2014年-) ,同委員長(2016年-). (2) 1995年広島大学大学院理学研究科博士課程後期修了. 博士(理学). 同大助手, 講師, 助教授, 准教授を経て2015年4月より現職. TOPへ■藤井 敦 (FUJII, Atsushi) 東京工業大学大学院情報理工学研究科 准教授
(1) 情報基礎とアクセス技術研究会幹事 (2013-14年) ,同主査(2015年-) . (2) 1998年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士課程修了. 博士 (工学) . 2009 年より現職. 自然言語処理,情報検索, 特許情報処理の研究に従事. 言語処理学会評議員(2010-14年). 人工知能学会評議員(2011-13年). TOPへ■伊藤 智 (ITOH, Satoshi) (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術戦略研究センター 電子・情報・機械ユニット長
(1) 理事(2013-14年度, 2015-16年度), 論文誌コンピューティングシステム編集委員 (2007-10年), HPCS2010 PC副委員長, ハイパフォーマンスコンピューティング研究会運営委員 (2010-13年), 情報規格調査会副委員長 (2010-13年), 情報規格調査会委員長(2013年-), デジタルプラクティス編集委員 (2012年-). (2) 筑波大学にて博士号を取得. (株)日立製作所にてコンピュータの利用技術に関する研究に従事. 2002年6月から産総研にてグリッド, グリーンIT, クラウド等の産業分野への応用研究に従事, 2015年度からは, 情報・人間工学領域研究戦略部長として主に民間企業との連携に係る研究マネージメントに従事. TOPへ■竹内 義則 (TAKEUCHI,Yoshinori) 大同大学情報学部 准教授
(1) コンピュータビジョンとイメージメディア研究会運営委員(2009-11年), 東海支部幹事(2016年-). (2) 1999年名古屋大学大学院博士課程後期課程修了. 博士(工学). 日本学術振興会特別研究員, 名古屋大学を経て2012年より現職. 福祉情報工学の研究に従事. TOPへ■藤田 桂英 (FUJITA,Katsuhide) 東京農工大学大学院工学研究院 准教授
(1) 知能システム研究会幹事 (2013年度-), 論文誌編集委員会知能グループ委員 (2013年度-),同副査 (2014年度, 2015年度), 同主査 (2016年度), 山下記念研究賞受賞 (2010年度). (2) 2011年名古屋工業大学大学院情報工学専攻博士後期過程修了. 博士(工学). 同年東京大学特任研究員. 2012年より現職. マルチエージェントの研究に従事. TOPへ■長野 徹 (NAGANO,Tohru) 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 リサーチスタッフメンバー
(1) 会誌編集委員会FWG委員 (2013-14年) , 同FWG幹事 (2015年) , 同FWG主査(2016年-) . 全国大会大会優秀賞(2000年). (2) 1998年筑波大学大学院工学研究科修士課程修了. 同年日本アイ・ビー・エム(株)入社. 以来, 同社東京基礎研究所にて, 自然言語処理および音声言語処理の研究に従事. 2016年筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了. 博士 (工学) . TOPへ■鵜川 始陽 (UGAWA,Tomoharu) 高知工科大学情報学群 准教授
(1) プログラミング研究会運営委員(2014年 -), 山下記念研究賞受賞(2012年度). (2) 2005年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了 (情報学) , 2005年京都大学大学院情報学研究科特任助教, 2008年電気通信大学情報理工学研究科助教, 2014年高知工科大学情報学群准教授. TOPへ■横川三津夫 (YOKOKAWA, Mitsuo) 神戸大学システム情報学研究科 教授
(1) 2012年SACSIS2012組織委員会委員長, 2014年ハイパフォーマンスコンピューティング研究会主査. (2) 1984年日本原子力研究所入所後,1997年地球シミュレータ開発に従事. 2002年産業技術総合研究所グリッド研究センター. 2006年理化学研究所にてスーパーコンピュータ「京」の開発に従事. 2012年から現職. 工学博士. TOPへ■立石 孝彰 (TATEISHI,Takaaki) 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所
(1) 論文誌編集委員(2013-16年度), 基盤グループ副査(2014,2015年度), 主査(2016年度). ソフトウェア工学研究会幹事(2013-2016年). (2) 2003年, 北陸先端科学技術大学院大学にて博士課程修了. 日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所勤務. TOPへ■重安 哲也 (SHIGEYASU,Tetsuya) 県立広島大学経営情報学部 准教授
(1) 平成20年度情報処理学会山下記念研究賞受賞. 論文誌特集号「分散処理とネットワークサービス」編集幹事やマルチメディア通信と分散処理研究会, モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会の運営委員を歴任し,2016年から論文誌編集委員会ネットワークグループ主査. (2) 山口大学理学部卒,大阪大学大学院博士後期課程修了. 広島国際大学助手を経て, 県立広島大学准教授. 博士 (工学) . TOPへ■鳥澤健太郎 (TORISAWA, Kentaro) (国研)情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所
データ駆動知能システム研究センター センター長
(1) 理事(2016-17年度), 50周年記念全国大会・組織委員, 論文誌編集委員. (2) 1995年東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻博士課程中退. 博士(理学). 同専攻助手, 北陸先端科学技術大学院大学を経て, 情報通信研究機構. 自然言語処理の研究に従事. TOPへ■佐藤 真一 (SATOH, Shin-ichi) 国立情報学研究所 教授
(1) 理事 (2016-17年度) ,2003・2006年FITプログラム委員, 2007-10年コンピュータビジョンとイメージメディア研究会運営委員, 2014年より現在まで調査研究運営委員会委員. (2) 1987年東京大学工学部電子工学科卒. 1992年同大大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程了. 同年学術情報センター助手. 1998年同助教授. 2000年国立情報学研究所助教授. 2004年同教授. 現在に至る. 1995-97まで, 米国カーネギーメロン大客員研究員としてInformedia映像ディジタルライブラリの研究に従事. 工博. TOPへ■菅谷みどり (SUGAYA, Midori) 芝浦工業大学工学部 准教授
(1) 論文誌編集委員(2014年-), 会誌編集委員(2014年-), SWG幹事(2014年), 同SWG主査(2015年-), 第79回全国大会実行委員, 研究会シンポジウム(EMB)実行委員長副(2016年), 同委員長(2018年), (2) 2008年早稲田大学理工学術院研究科博士課程修了. 2010年博士(工学博士). 同大助手, 科学技術振興機構, 横浜国立大学を経て2013年より現職. 組み込みシステム, ミドルウエア, HCI, ディペンダブルシステムの研究に従事. TOPへ■屋代 智之(YASHIRO, Tomoyuki) 千葉工業大学情報科学部 教授
(1) 高度交通システム研究会幹事 (2001-05年, 2006-10年), 同主査 (2010-14年), 論文誌編集委員会ネットワークグループ委員 (2003-06年), 同グループ主査 (2006年), 代表会員 (2006・2009-13年度). 情報環境領域委員会財務委員(2015年-). (2) 慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学 (H10年). 博士 (工学). 2009年より現職. TOPへ■松本 隆明 (MATSUMOTO, Takaaki) (独)情報処理推進機構技術本部ソフトウェア高信頼化センター 所長
(1) 情報規格調査会 副委員長 (2013年-). (2) 1978年東京工業大学大学院電子物理工学専攻修士課程修了. 同年日本電信電話(株)入社. (株)NTTデータを経て, 2012年より現職. 博士 (工学). TOPへ■横山 和俊 (YOKOYAMA, Kazutoshi) 高知工科大学情報学群 教授
(1) マルチメディア通信と分散処理研究会専門委員(2007-11年, 2012-15年), 四国支部幹事(2014-15年), 四国支部長(2016年-). (2) 1990年(株)NTTデータ入社後, オペレーティングシステム, 分散処理の研究開発に従事. 2012年高知工科大情報学群 教授. 博士(工学). TOPへ■大場みち子 (OBA, Michiko) 公立はこだて未来大学アーキテクチャ学科 教授
(1) デジタルドキュメント研究会運営委員, 同研究会主査, 情報システムと社会環境研究会運営委員, コンピュータと教育研究会運営委員を歴任. 代表会員,理事 (2009-10年度,2015-16年度). (2) (株)日立製作所システム開発研究所入社 (1982年), 同ソフトウェア事業部勤務.知識工学応用システム, 企業情報システムの構築と統合, ワークフロー, SOAなどの研究開発に従事. 2010年より現職. 専門はソフトウェア工学, ドキュメントコミュニケーション. TOPへ■浅井光太郎 (ASAI,Kohtaro) 三菱電機(株)通信システム事業本部 技師長
(1) 情報規格調査会2号委員 (2006年-), 同SC 29専門委員会,デジタルプラクティス査読委員(2015年-). (2) 1981年東京大学電気工学科卒業, 同年三菱電機(株)入社.映像符号化伝送技術, システム技術の研究開発を経て映像システムの開発に従事. ISO/IEC JTC 1/SC 29議長(2006年-). TOPへ■松原 仁 (MATSUBARA, Hitoshi) 公立はこだて未来大学 副理事長
(1) 2001-05年ゲーム情報学研究会主査. 2007-09・2013-14・2016-17年度理事. (2) 1986年東大大学院博士課程修了. 同年通産省工技院電子技術総合研究所 (現産業技術総合研究所) 入所. 2000年公立はこだて未来大教授. TOPへ■重野 寛 (SHIGENO, Hiroshi) 慶應義塾大学理工学部 教授
(1) 会誌編集委員 (1997-2001年), 論文誌編集委員 (2001-04年), マルチメディアと分散処理研究会幹事 (2003-07年), 現在同主査 (2014年-), 高度交通システム研究会研究幹事 (2010年-14年). 第78回全国大会実行委員長. (2) 慶應義塾大学後期博士課程修了 (1997年). 博士 (工学). 慶應義塾大学理工学部情報工学科助手 (有期) 等を経て2012年4月より現職. TOPへ■中嶋 卓雄 (NAKASHIMA, Takuo) 東海大学九州キャンパス長 教授
(1) 1984年入会,九州支部支部長(2015-16年度). (2) 熊本大学助手を経て,九州東海大学講師,東海大学へ統合後, 2010年同大学産業工学部教授, 2012年10月より学長補佐, 2015年よりキャンパス長(学長補佐), 博士 (工学) . TOPへ■岡崎 直観 (OKAZAKI, Naoaki) 東北大学大学院情報科学研究科 准教授
(1) 東北支部幹事 (2012-13年度), 自然言語処理研究会(NL)幹事 (2014-17年度), 論文誌データベース(TOD)編集委員 (2015-16年度).(2) 2007年東京大学大学院情報理工学系研究科・博士課程修了. 2007年東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員を経て, 2011年より現職. 自然言語処理, テキストマイニング, 機械学習などの研究に従事. TOPへ■長谷川晶一 (HASEGAWA, Shoichi) 東京工業大学科学技術創成研究院 准教授
(1) エンタテインメントコンピューティング研究会運営委員(2005-13年度), エンタテインメントコンピューティング研究会主査(2016年度-). (2) 東京工業大学総合理工学研究科修了(1999年), 東京工業大学助手,電気通信大学知能機械科准教授を経て現職. バーチャルリアリティ, ヒューマンインタフェースの研究に従事. TOPへ■畑山 満則 (HATAYAMA, Michinori) 京都大学防災研究所 教授
(1) 情報システムと社会環境研究会運営委員, 同幹事 (2008-11年, 2016年-), 論文誌編集委員 (2010-13年) , 特集号編集委員長 (2014年). (2) 2000年東京工業大学総合理工学研究科知能システム科学専攻博士後期課程修了, 工学博士取得. 2000年京都大学防災研究所COE研究員, 2002年同助手, 2005年同助教授を経て, 2016年より現職. TOPへ■北原 鉄朗 (KITAHARA, Tetsuro) 日本大学文理学部 准教授
(1) 音楽情報科学研究会運営委員 (2007-11年) , 同幹事 (2011-15年) , 同主査(2015-16年) . (2) 2007年京都大学大学院博士後期課程修了. その後, 関西学院大学博士研究員, 日本大学専任講師を経て, 2014年より現職. TOPへ■峯松 信明 (MINEMATSU,Nobuaki) 東京大学大学院工学系研究科 教授
(1) 学会誌編集委員(1996-99年), デジタルプラクティス編集委員(2014年-), 音声言語情報処理研究会主査 (2016年-). (2) 東京大学大学院工学系研究科 博士 (工学) 取得 (1995年), 1995年より豊橋技術科学大学情報工学系・助手, 2000年より東京大学大学院工学系研究科・助 (准) 教授, 2012年より東京大学大学院工学系研究科・教授, 音声言語情報処理に関する研究に従事. TOPへ■野本 忠司 (NOMOTO, Tadashi) 国文学研究資料館 / 総合研究大学院大学 准教授
(1) 情報基礎とアクセス研究会幹事(2011-13年), 同研究会主査(2013-15年) , 本会代表会員(2014-16年), 情報環境領域委員(2013-15年) , 論文誌(データベース)共同編集委員長(2015年-) (2) 上智大学大学院外国語学研究科修了(1985年). (株)日立製作所基礎研究所研究員(1990-99年)を経て, 現職. 自然言語処理, テキストマイニング, 情報検索等の研究に従事. 奈良先端大学院大学博士 (工学) .■前田 章 (MAEDA, Akira) (株) 日立製作所ICT事業統括本部 技師長
(1) 2005-06年度理事, 2015-16年度副会長. (2) 1980年東京大学理学系研究科物理学専攻修士課程修了, 1981年日立製作所システム開発研究所入社. 画像処理技術・大規模/知的システム技術等の研究開発に従事. 2005年同所長, 2010年日立製作所インフラシステム社CTO, 2013年より現職. TOPへ■鈴木 浩 (SUZUKI, Hiroshi) (株) 富士通研究所マネジメント本部企画部 部長
(1) 2014年DICOMOシンポジウム実行委員. 財務担当理事(2015-16年度) . (2) 1985年 (株)富士通研究所入社, 光磁気ディスク装置 (MO)の信号処理技術の研究に従事, 事業化を経て, 2010年から研究所にて学会や研究会などの学術情報・技術情報や市場動向情報の活用強化業務. 2015年から展示会等技術情報発信業務に従事 (現職). TOPへ■冨士 仁 (FUJI, Hitoshi) NTTセキュアプラットフォーム研究所 主席研究員
(1) デジタルプラクティス編集委員(2013年-) . (2) 東京理科大学工学研究科修士課程修了(1993年), 同年NTT入社. ソフトウェア工学, ネットワークセキュリティ, セキュリティマネジメント, 情報セキュリティの研究に従事. 内閣官房情報セキュリティセンター出向(2005 -07年), 博士 (情報学) . TOPへ■富田 達夫(TOMITA,Tatsuo) (独)情報処理推進機構 理事長
(1) 会長(2015-16年度), 歴史特別委員会委員(2014年度), DICOMO2014実行委員長. (2) 1972年東京大学理学部物理学科卒業, 1973年富士通(株)入社, 以降, 情報機器開発に従事, 2005年同社経営執行役, 2007年同社経営執行役常務, 2008年同社取締役副社長, 2010年4月(株)富士通研究所代表取締役社長, 2014年4月同社取締役会長に就任. 2016年1月より現職. これまでに日本経済団体連合会未来産業・技術委員会企画部会委員, 産業競争力懇談会 (COCN) 実行委員などを歴任. TOPへ■坊農 真弓(BONO, MAYUMI) 国立情報学研究所/総合研究大学院大学 准教授
(1) 会誌編集委員会委員(2014年-), アクセシビリティ研究会幹事 (2016年-). (2) 2005年神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程修了. 博士(学術). ATR,京都大学情報学研究科, 日本学術振興会特別研究員PDを経て, 2009年より国立情報学研究所助教. 2014年より現職. 多人数インタラクション研究および手話相互行為研究に従事. 平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞. TOPへ■栗山 繁(KURIYAMA, Shigeru) 豊橋技術科学大学情報知能工学系 教授
(1) コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会主査(2016年-), 同研究会副査(2007-10年, 2015年 ), 山下記念研究賞(2013年度),論文賞(2015年度) . (2) 1987年大阪大学大学院工学研究科修了, 工学博士. 日本IBM(株)東京基礎研究所, 広島市立大学を経て, 1998年より現所属, 2005年より現職. TOPへ■中挾知延子(NAKABASAMI, Chieko) 東洋大学国際地域学部 教授
(1) 1992年入会, デジタルドキュメント研究会運営委員 (2002年度から), 同主査(2013-14年度), ドキュメントコミュニケーション(旧デジタルドキュメント)研究会主査 (2015年度-). (2) 大阪大学工学部応用物理学科卒業, 埼玉大学大学院情報数理学専攻修了, 学術博士(1998年). フランスストラスブール大学交換研究員,客員教授 (2005-07年). 現在東洋大学国際地域学部教授. TOPへ■川村 春美(KAWAMURA, Harumi) サレジオ工業高等専門学校 准教授
(1) グラフィックスとCAD研究会運営委員 (2012-2015年度), オーディオビジュアル複合情報処理研究会幹事(2014年度)・ 主査(2015年度-). (2) 1989年東京女子大学文理学部数理学科卒, 同年NTT入社. 2016年よりサレジオ高専・准教授. 色彩情報処理および視覚情報処理の研究に従事. 博士 (国際情報通信学). TOPへ■加藤 由花(KATO, Yuka) 東京女子大学 教授
(1) マルチメディア通信と分散処理研究会運営委員 (2004-08年), 同幹事 (2009-13年), 論文誌編集委員 (2007-11年), 理事(2013-14年度, 2015-16年度).
(2) 1989年東京大学卒. NTT, 電気通信大学, 産業技術大学院大学を経て2014年より現職. 博士 (工学). TOPへ■豊浦 正広(TOYOURA, Masahiro) 山梨大学大学院総合研究部 助教
(1) 論文誌編集委員会情報システムグループ委員(2013年-), 同副査(2014年), 同主査(2016年). コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会幹事(2014年-). (2) 2008年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了. 同年,日本学術振興会特別研究員PD. 2009年より現職. 博士(情報学). コンピュータグラフィックスの研究に従事. TOPへ■山名 早人(YAMANA, Hayato) 早稲田大学 教授
(1) 理事 (2015-16年度), 論文誌データベース (TOD)共同編集委員長 (2011-14年), データベースシステム研究会主査 (2010-13年),論文誌編集委員会委員 (1998-2002年). (2) 1987年早大・通信卒. 1989年修士, 1993年博士修了. 博士 (工学). 1993-2000年電子技術総合研究所. 情報検索, 大規模情報解析, 並列・分散処理等の研究に従事. TOPへ■馬場 哲晃(BABA, Tetsuaki) 首都大学東京システムデザイン学部 准教授
(1) エンタテインメントコンピューティング研究会幹事 (2013-16年), 音楽情報科学研究会幹事 (2013-16年), アクセシビリティ研究会幹事 (2016年-) , 山下記念研究賞 (2011年度). (2) 九州芸術工科大学, 九州大学にて芸術工学を専攻. 現在は公立大学法人首都大学東京システムテ?サ?イン学部/研究科インタ?ストリアルアートコース/学域准教授. TOPへ■北村 操代(KITAMURA, Misayo) 三菱電機(株)情報技術総合研究所情報システム構築技術部 部長
(1) 関西支部幹事(2008-10年),会誌編集委員(AWG)(2011-14年), モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会幹事(2015年-), グループウェアとネットワークサービス研究会運営委員(2015年-), DICOMO2017副実行委員長. (2) 1989年三菱電機(株)入社, 2015年より現職. TOPへ■中島 達夫(NAKAJIMA,Tatsuo) 早稲田大学基幹理工学部 教授
(1) システムソフトウェアとオペレーティング・システム, 組込みシステム,モバイルコンピューティングとユビキタス通信, ユビキタスコンピューティング システム等の研究会の運営委員を担当. (2) 1984年慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業. 1986年同大大学院電気工学専攻修士課程修了. 1990年同大大学院電気工学専攻博士課程修了. 米国カーネギーメロン大, 北陸先端大情報科学研究科等を経て現職に至る. 工学博士. TOPへ■小野 哲雄(ONO, Tetsuo) 北海道大学大学院情報科学研究科 教授
(1) 第56回全国大会優秀賞受賞(1998年度), 山下記念研究賞受賞(2001年度), 論文賞受賞(2008年度), 知能と複雑系研究会主査(2006-07年度), 論文誌編集委員(2009-13年度), 北海道支部支部長(2015-16年度). (2) 1997年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了. (博士(情報科学)). 1997年ATR知能映像通信研究所客員研究員, 2005年公立はこだて未来大学教授. TOPへ■寺田 努(TERADA, Tsutomu) 神戸大学大学院工学研究科 准教授
(1) 論文誌編集委員(2005-09年), 放送コンピューティング研究グループ幹事(2005-06年), ユビキタスコンピューティングシステム研究会幹事(2007-10年,2016年-), 音楽情報科学研究会幹事(2009-11年), データベースシステム研究会幹事 (2014年-). 理事(2016年度-) . (2) 2000年阪大・工・大学院中退. 同年阪大サイバーメディアセンター助手. 2007年より現職. ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングの研究に従事. TOPへ■廣津登志夫(HIROTSU, Toshio) 法政大学情報科学部 教授
(1) システムソフトウェアとオペレーティングシステム研究会主査(2015年-). 同研究会幹事(2004-07年) . (2) 慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了(1995年). 博士(工学). 同年日本電信電話株式会社入社. 豊橋技術科学大学情報工学系助教授(2004年). 2009年より現職. TOPへ■阿部 亨(ABE,Toru) 東北大学サイバーサイエンスセンター 准教授
(1) 東北支部広報幹事 (2008-09年), 東北支部庶務幹事 (2016年-). (2) 1990年東北大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学. 同大助手, 北陸先端科学技術大学院大学助教授, 東北大学情報シナジーセンター助教授を経て現在に至る. 画像処理, パターン認識の研究に従事. 工学博士. TOPへ■隅谷 孝洋(SUMIYA, Takahiro) 広島大学情報メディア教育研究センター 准教授
(1) コンピュータと教育研究会運営委員 (2012-13年), 同幹事 (2014年-), 論文誌「教育とコンピュータ」編集委員 (2015年-). (2) 1989年広島大学大学院工学研究科修了, 同大学総合科学部教務員, 助手を経て2001年4月より現職. TOPへ■岩本 健嗣(IWAMOTO, Takeshi) 富山県立大学工学部 准教授
(1) マルチメディア通信と分散処理研究会運営委員(2009-13年), モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会運営委員(2012-14年), ユビキタスコンピューティングシステム研究会運営委員(2014年-), 論文誌特集号編集委員(2014年-). (2) 2005年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科単位取得退学. 博士(政策・メディア) . (株)KDDI研究所研究員を経て現職. センサデータ処理などの研究に従事. TOPへ■河口 信夫(KAWAGUCHI, Nobuo) 名古屋大学未来社会創造機構 教授
(1) 理事 (2015-16年度, 2011-12年度), 論文誌編集委員, モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会運営委員及び幹事, ユビキタスコンピューティング研究会運営委員. (2) 1995年名古屋大学大学院工学研究科博士課程満了, 同大助手, 講師, 准教授を経て2009年度より現職. ユビキタスコミュニケーション, 位置情報システム, 行動センシングなどの研究に従事. TOPへ■坂東 宏和(BANDOH,Hirokazu) 獨協医科大学 講師
(1) 論文誌ジャーナル/JIP編集委員会情報システムグループ主査(2012年), 論文誌教育とコンピュータ編集委員会編集幹事(2014年-), 会誌編集委員会専門委員会(教育分野)主査(2016年) . (2) 2002年東京農工大学大学院工学研究科博士後期課程修了. 福岡工業大学等を経て2014年より現職. 博士 (工学). TOPへ■清原 良三(KIYOHARA, Ryozo) 神奈川工科大学情報学部情報工学科 教授
(1) モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会運営委員, 幹事 (2006-10年), コンシューマ・デバイス&システム研究会運営委員 (2011-14年), 高度交通システム研究会運営委員, 幹事 (2012年-), 論文誌編集委員会ネットワークグループ委員, 副査, 主査 (2010-13年), 論文誌コンシューマ・デバイス&システム編集委員(2011-14年), DPSワークショップ2014委員長. (2) 大阪大学大学院工学研究科博士前期課程修了 (1985年), 三菱電機(株)入社 (1985-2012年). (財)新世代コンピュータ技術開発機構出向 (1988-92年), 神奈川工科大学教授 (2012年-). 博士(情報科学). TOPへ■天野 英晴(AMANO, Hideharu) 慶應義塾大学理工学部 教授
(1) 会誌編集委員, 論文誌編集委員会HWG主査,計算機アーキテクチャ研究会主査を歴任, 2016年全国大会プログラム委員長, 2016年FIT実行委員長, フェロー. 情報処理学会論文賞 (3回受賞). (2) 計算機アーキテクチャ, 結合網, リコンフィギャラブルシステムの研究に従事, TOPへ■吉野 孝(YOSHINO, Takashi) 和歌山大学 教授
(1) 論文誌編集委員会情報システムグループ主査 (2007-08年) ,『見える化』により拡大するネットワークサービス技術」特集号編集委員長 (2009-10年) ,グループウェアとネットワークサービス研究会幹事 (2013-16年). (2) 1994年鹿児島大・工・修士修了. 1995年同大助手. 2001年和歌山大助手,准教授を経て,2013年より現職. 2001年東北大より博士 (情報科学) を取得. TOPへ■徳田 英幸(TOKUDA, Hideyuki) 慶應義塾大学環境情報学部 教授
(1) 副会長 (2014-15年度), 理事 (2000-01年度, 2007-08年度), 技術応用委員会委員長 (2004-09年), ユビキタスコンピューティングシステム研究会主査 (2003-05年), システムソフトウェアとオペレーティングシステム研究会主査 (1994-98年)などを歴任, 本会フェロー(2007年), 功績賞 (2010年). (2) カーネギーメロン大学計算機科学科研究准教授 (1983-93年). 慶應義塾大学常任理事 (1997-2001年), などを経て現職. TOPへ■鵜林 尚靖(UBAYASHI, Naoyasu) 九州大学 教授
(1) ソフトウェア工学研究会幹事 (2011-12年), 同主査(2013年-), フェロー (2015年-). (2) 広島大学理学部数学科卒業 (1982年). 同年,(株)東芝入社. ソフトウェア生産技術に関する業務に従事 (2003年まで), 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了 (1999年). 九州工業大学助教授 (2003年). 2010年より現職.博士(学術). TOPへ■芝田 晃(SHIBATA, Akira) 三菱電機(株)インフォメーションシステム業務部 主席技師
(1) 資格制度運営委員会委員長(2016年-), 個人認証審査委員会委員長(2014-16年), 同試行委員会委員長(2013-14年) ,同試行WG座長(2012-13年), 高度IT人材資格制度設計WG座長(2009-12年), 総務担当理事(2008-09年), コンピュータ博物館実行小委員会委員(2001年-), 学会活動貢献賞(2004年, 2016年) . (2) 1978年東京大学大学院工学系研究科情報工学専門課程修了(工学修士), 同年三菱電機(株)入社. TOPへ■楠 房子(KUSUNOKI, Fusako) 多摩美術大学美術学部 教授
(1) エンタテインメントコンピューティング研究会運営委員(2007-10年), デジタルコンテンツクリエーション研究会運営委員(2013-15年), デジタルコンテンツクリエーション研究会幹事(2016年-), 論文誌デジタルコンテンツ編集委員(2013年-). (2) 東京大学大学院工学系研究科修了 (1997年), 多摩美術大学美術学部情報デザイン学科講師, 准教授を経て現職. 教育工学, HCI, 情報デザイン, ユニバーサルデザインの研究に従事. TOPへ■増澤 利光(MASUZAWA, Toshimitsu) 大阪大学大学院情報科学研究科 教授
(1) アルゴリズム研究会運営委員 (1995-99年・ 2003-07年), 論文査読委員(1997年-), 関西支部幹事 (2015年-). (2) 1987年 大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了(工学博士), 1987年大阪大学情報処理教育センター助手, 同大基礎工学部助手, 講師, 助教授を経て1994年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教授, 2000年大阪大学大学院基礎工学研究科教授, 2002年より, 同大大学院情報科学研究科教授, 現在に至る. TOPへ■長谷川輝之(HASEGAWA, Teruyuki) (株)KDDI総合研究所 NW運用自動化グループ
(1) 理事 (2016-17年度). モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会幹事, デジタルコンテンツクリエーション研究会運営委員, DICOMO実行委員, 会誌編集委員, 論文誌運営委員会NWG主査等を歴任. (2) 1993年国際電信電話 (現KDDI) 入社, 以来KDDI研究所にて高速通信プロトコルならびに次世代インターネットに関する研究に従事. 博士 (情報理工学) .電波功績賞受賞(2003年). TOPへ■美馬のゆり(MIMA, Noyuri) 公立はこだて未来大学 教授
(1) コンピュータと教育研究運営委員会 (1997-2002年) .(2) 公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画に参加. 設立後,大学では教授 (2000年-) , 科学館では副館長 (2003-06年) . NHK経営委員(2013-16年). 中央教育審議会委員. 日本学術会議連携会員 (情報学) . 平成26年度文部科学大臣表彰科学技術賞受賞. TOPへ■市村 哲(ICHIMURA, Satoshi) 大妻女子大学社会情報学部 教授
(1) グループウェアとネットワークサービス研究会主査 (2013年-). (2) 1994年富士ゼロックス, 1997年富士ゼロックスパロアルト研究所, 2002年東京工科大学. 2015年より大妻女子大学. TOPへ■植原 啓介(UEHARA, Keisuke) 慶應義塾大学環境情報学部 准教授
(1) ユビキタスコンピューティングシステム研究会運営委員 (2003-08年度), 幹事 (2009-12年度), 運営委員 (2013年度-). 情報処理教育委員会情報入試委員会副委員長 (2016年度-). 学会活動貢献賞受賞(2015年度). (2) 2000年慶應義塾大学大学院単位取得退学. 2003年慶應義塾大学より博士(政策・メディア)の学位を取得. 2008年より現職. TOPへ■金子 格(KANEKO, Itaru) 東京工芸大学工学部コンピュータ応用学科 准教授
(1) 電子化知的財産社会基盤研究会幹事 (2010年-), 同主査(2014年-), 会誌編集委員 (2012年-), 情報規格調査会 SC29/WG11 Systems小委員会主査. シニア会員. (2) 1980年早稲田大学理工学部電気工学科卒業, 1982年同, 修士, 1985-2002年(株)アスキー, 2004年より現職. この間ISO/IEC JTC1/SC29/WG11 SNHC SGチェア, ISO/IEC 14496-21を担当. IEEE, ACM, AES他会員. TOPへ■小林 稔(KOBAYASHI, Minoru) 明治大学総合数理学部 教授
(1) 理事 (2015-16年度), 情報環境領域委員長 (2015年-). グループウェアとネットワークサービス研究会主査 (2009-13年). 論文誌編集委員 (2005-07年). (2) 慶大院理工学研究科修士課程修了 (1990年). 同年NTT入社. マサチューセッツ工科大学修士課程修了 (1996年). グループウェア, ユーザインタフェースに関する研究に従事. 博士 (工学). 2014年より現職. TOPへ■森嶋 厚行(MORISHIMA, Atsuyuki) 筑波大学図書館情報メディア系/知的コミュニティ基盤研究センター 教授
(1) データベースシステム研究会幹事 (2007-09年), 主査 (2014年-), 論文誌データベース(TOD)編集委員(2002-07年), 共同編集委員長(2015年-), 論文賞(2003年度). (2) 1998年 筑波大学大学院工学研究科修了. 2013年より現職. データベースシステム, クラウドソーシングシステム, Webデータ管理等の研究に従事. TOPへ■高岡 詠子(TAKAOKA, Eiko) 上智大学理工学部 教授
(1) 理事 (2016-17年度) ,コンピュータと教育研究会運営委員, 同幹事, プログラミングシンポジウム幹事, 初等中等教育委員会委員, 論文誌編集委員, 論文誌教育とコンピュータ編集委員, 論文誌特集号編集委員, 会誌編集委員, シニア会員, 代表会員 (2010年-), 山下記念研究賞受賞 (2006年), 若手研究者の会幹事. (2) 慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了. 博士 (工学) . 国際基督教大学, 明治学院大学非常勤講師. 放送大学分担講師.主な著書:チューリングの計算理論入門, シャノンの情報理論入門 (講談社ブルーバックス). TOPへ■冨澤 眞樹(TOMISAWA, Masaki) 前橋工科大学 講師
(1) 情報システムグループ論文誌編集委員 (2009年), 情報システムと社会環境研究会運営委員(2003-06年, 2010-12年, 2014年- ) ,同幹事 (2006-10年,2012-14年), 論文誌特集号編集委員 (2007-08年), 論文誌特集号ゲストエディタ (2015年) 情報処理教育委員会委員 (2016年-). (2) 東京農工大学大学院博士課程後期修了, 博士 (工学) . 東京農工大学. TOPへ■本庄 利守(HONJO, Toshimori) NTT物性科学基礎研究所量子光物性研究部 主任研究員
(1) 情報規格調査会役員 (2013年度-) . (2) 1998年東京工業大学大学院情報理工学研究科修士課程修了. 同年日本電信電話(株)入社. 2014年-電気通信大学客員准教授. 博士(工学). TOPへ■山之上 卓(YAMANOUE, Takashi) 福山大学工学部 教授
(1) 論文誌編集委員会委員(2005-08年),情報処理教育委員会初等中等委員会委員(2006年), インターネットと運用技術研究会主査(2009-12年), シニア会員(2015年). (2) 九州工業大学, 鹿児島大学を経て現職 (2015年). 博士(工学). ACM SIGUCCS Hall of fame award 受賞(2016年). TOPへ■阿野 茂浩(ANO, Shigehiro) KDDI(株) 運用システム開発部 部長
(1) インターネットと運用技術研究会運営委員 (2008-10年, 2011-14年), IEEE-CSと本会との共催国際会議SAINT2007財務委員長, 企画担当理事 (2014-15年度). (2) 1989年早大院・理工・修士修了. 同年KDD(現KDDI)入社. 以来, ATM交換, IP通信に関する研究に従事. 東工大非常勤講師(2013-15年度). 博士(工学). TOPへ■戸川 望(TOGAWA, Nozomu) 早稲田大学理工学術院 教授
(1) システムLSI設計技術研究会幹事 (2011-12年), 論文誌編集委員会基盤グループ委員 (2010年-), 同副査 (2011-12年), 同主査 (2013年). Trans. on System LSI Design Methodology編集副委員長 (2011-12年), 同委員長(2015年-). (2) 1997年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了. 博士 (工学) . 同大助手, 助教授, 准教授を経て2009年4月より現職. 集積システム設計に関する研究に従事. TOPへ■向川 康博(MUKAIGAWA,Yasuhiro) 奈良先端科学技術大学院大学 教授
(1) 2016年よりコンピュータビジョンとイメージメディア研究会主査. 山下記念研究賞受賞 (2011年度) . (2) 2014年より奈良先端科学技術大学院大学教授. 博士 (工学) . TOPへ■岩嵜 正明(IWASAKI, Masaaki) (株)日立製作所 研究開発グループ情報通信イノベーションセンター 主管研究長
(1) 理事 (2014-15年度), 会誌編集委員 (1997-99年) . (2) 1983年 (株)日立製作所入社, 第5世代コンピュータ, メインフレーム, 超並列マシン (CP-PACS),などのOSの研究開発に従事. 現在, 主管研究長としてクラウドコンピューティングおよびOSS関連の研究開発を統括. 博士(工学). TOPへ■後藤 厚宏(GOTO, Atsuhiro) 情報セキュリティ大学院大学 研究科長/教授
(1) 長期戦略理事 (2014年度-), 総務理事 (2007-08年度), フェロー (2009年度), ソフトウェアジャパン2014プログラム委員長. (2) 1984年東京大学情報工学専攻博士課程修了. 工博. 同年日本電信電話公社 (現NTT)入社. クラウドコンピューティング, サイバーセキュリティ研究に従事. 現在, 情報セキュリティ大学院大学教授. TOPへ■関口 智嗣(SEKIGUCHI, Satoshi) 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 領域長
(1) 理事(2016年度-, 2010-11年度), ハイパフォーマンスコンピューティング研究会主査 (2002-04年), 数値解析研究会幹事, 計算機アーキテクチャ研究会幹事等を歴任. 先進的計算基盤システムシンポジウム組織委員長 (2008年), 政策提言委員会委員 (2011年-), フェロー (2013年度). (2) 1982年東京大学情報科学科卒, 1984年筑波大学大学院理工学研究科修了, 同年電子技術総合研究所入所, 組織変更等を経て現職. 2011年東京大学大学院情報理工学研究科修了. 博士 (情報理工学). TOPへ■原 隆浩(HARA, Takahiro) 大阪大学大学院情報科学研究科 教授
(1) データベースシステム研究会幹事 (2002-04年) ,論文誌編集委員 (2001-04年) ,論文誌:データベース編集幹事 (2003-04年). (2) 1997年大阪大学大学院工学研究科修士課程修了,同年同助手,大阪大学大学院情報科学研究科助手,准教授を経て,2015年より現職. ネットワーク環境におけるデータ管理技術の研究に従事. TOPへ■輿水 大和(KOSHIMIZU, Hiroyasu) 中京大学 教授/人工知能高等研究所長
(1) FIT2017現地実行委員長, 電気関係学会東海支部連合大会実行委員長 (2014年度) , 東海支部副支部長 (2015年度) , 東海支部支部長 (2016年度) . (2) 1975年名古屋大学助手, 名古屋市工業研究所を経て, 1986年中京大学教授, 1990年同情報科学部, 2004年情報理工学部長, 2006年情報理工学部長, 梅村学園評議員, 2010年情報科学研究科長, 2014年人工知能高等研究所長など歴任. TOPへ■水野 慎士(MIZUNO, Shinji) 愛知工業大学 教授
(1) グラフィクスとCAD研究会運営委員 (2004-08年) ,デジタルコンテンツクリエーション研究会運営委員 (2012-16年), デジタルコンテンツクリエーション研究会幹事 (2016年-). (2) 1998年名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了. 豊橋技術科学大学助手, 助教, 愛知工業大学情報科学部講師, 准教授を経て2014年より現職. TOPへ■角谷 和俊(SUMIYA, Kazutoshi) 関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 教授
(1) データベースシステム研究会運営委員, 同研究会幹事(1998-2002年), 同研究会主査(2007-10年). 論文誌データベース編集委員(1999-2005, 2011-15年),同論文誌共同編集委員長 (2007-11年), 理事(2016年-). (2) 松下電器産業(株), 神戸大学助教授, 京都大学大学助教授, 兵庫県立大学教授を経て, 2015年より現職. TOPへ■平田 圭二(HIRATA, Keiji) 公立はこだて未来大学 教授
(1) 音楽情報科学研究会主査 (1993-95年), フロンティア領域委員長 (2001-05年), 理事 (2005-06年度, 2011-12年度), デジタルプラクティス編集委員長 (2009-14年度), フェロー (2010年度) ,論文賞 (2002, 2011年度) (2) 1982年東京大学工学部卒, 1987年同大学院情報工学博士課程修了, 工博. 同年NTT入社, 第五世代コンピュータプロジェクト (1990-93年), 2011年度より現職. TOPへ■砂原 秀樹(SUNAHARA, Hideki) 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
(1) 2003-05年高品質インターネット研究会主査. 2005-07年高品質インターネット研究会幹事. 理事 (2009-10年度, 2012-13年度). フェロー(2012年度). (2) 1988年慶応義塾大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学. 工学博士. 電気通信大学情報工学科助手, 奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター助教授, 教授を経て, 2008年4月より現職. TOPへ■五島 正裕(GOSHIMA, Masahiro) 国立情報学研究所 特任教授
(1) シニア会員(2015年度-), 代表会員(2015-16年度), システム・アーキテクチャ研究会主査(2014年度-), 論文誌:コンピューティングシステム副編集委員長(2012-13年度), 同編集委員(1999-2005, 2007-11, 2014年度-), 論文誌編集委員(2005-08年度)など. (2) 博士(情報学). 京都大学助教, 東京大学准教授を経て, 2014年度より現職. TOPへ■西尾章治郎(NISHIO, Shojiro) 大阪大学 総長
(1) 理事 (1998-99年度), 副会長 (2012-13年度). 本会フェロー, 功績賞受賞. (2) 1980年京都大学大学院博士後期課程修了 (工博). 京都大学助手等を経て, 1992年大阪大学教授, 2015年8月から現職. 専門はデータベースシステム. 日本学術会議第22期情報学委員長. 紫綬褒章受章, 文化功労者. TOPへ■齋藤 正史(SAITO, Masashi) 金沢工業大学情報フロンティア学部 教授
(1) 理事 (2014-15年度). マルチメディア通信と分散処理研究会運営委員 (1993-96年), 同研究会幹事 (1997-99年), 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会運営委員 (2013年), 同研究会主査 (2014-15年), 同研究会運営委員 (2016年-). (2) 東京工業大学情報工学科卒業 (1983年), 同年三菱電機(株)入社, Cornell大学コンピュータサイエンス学科修士課程修了 (1992年), 大阪大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了 (2006年). 博士 (情報科学). 2015年より現職. TOPへ■山本里枝子(YAMAMOTO, Rieko) 富士通研究所システム技術研究所 所長
(1) 監事(2016-17年度),理事(2008-09年度), ソフトウェア工学研究会幹事(2004-08年)・連絡委員(1997-2000年, 2008-12年), ソフトウェア工学シンポジウム実行委員長(2008年), 会誌編集委員会委員 (2007-10年度) 等. 山下記念研究賞受賞. (2) 早稲田大学理工学部電子通信学科卒業 (1983年), 同年富士通研究所入社. ソフトウェア工学技術の研究・開発に従事. TOPへ■那須川哲哉(NASUKAWA,Tetsuya) 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 主席研究員
(1) 理事(2015-16年度), 会誌編集委員会FWG委員(1998-2002年), 大会優秀賞(1999年), 山下記念研究賞(2005年). (2) 1989年日本アイ・ビー・エム(株)入社. 2012年文部科学大臣表彰. 慶應義塾大学大学院理工学研究科特別研究教授 (2010-11年), 静岡大学情報学部客員教授 (2012-16年) を兼務. 博士 (工学). TOPへ■谷口倫一郎(TANIGUCHI, Rin-ichiro) 九州大学大学院システム情報科学研究院 教授/情報基盤研究開発センター長
(1) 理事 (2010-11年度). 論文誌編集委員, コンピュータビジョンとイメージメディア研究会幹事及び主査, 論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア編集委員, アクレディテーション委員会幹事等を歴任. 2012年度フェロー. 論文賞, 坂井記念特別賞受賞. (2) 1989年九州大学大学院総合理工学研究科助教授,1996年同大学院システム情報科学研究科 (現研究院) 教授, 同研究院長を経て, 2014年より現職. TOPへ■上田 和紀(UEDA, Kazunori) 早稲田大学理工学術院 教授
(1) プログラミング研究会主査 (1998-2000年), 論文誌プログラミング編集委員長 (1998-2000年), 同編集委員(2000-03年,2008-12年), フェロー(2015年年度). (2) 1986年東京大学大学院博士課程修了. 1983年から日本電気, 1993年から早稲田大学. 人工知能学会理事(2000-02年). 日本ソフトウェア科学会編集委員長(2004-08年), 同会理事(2001-07年), 同会フェロー(2016年-), プログラミング言語, ソフトウェア検証の研究に従事. TOPへ■竹中 要一(TAKENAKA, Yoichi) 大阪大学 准教授
(1)論文ジャーナル誌編集委員(2010-14年). 2005年よりバイオ情報学研究会運営委員と研究会幹事. 2009年よりTransactions on Bioinformatics誌の編集委員と編集副委員長. 現在編集委員長. (2) 2007年より現在まで大阪大学准教授大学院情報科学研究科 (専任) , 2014年より大学院医学系研究科 (兼務) . バイオインフォマティクス, 法情報科学の研究に従事. TOPへ■澤田 直(SAWADA, Sunao) 九州産業大学情報科学部 准教授
(1) 2016年より九州支部幹事. (2) 1991年3月九州大学大学院工学研究科修士課程修了. 同年4月九州大学助手. 2002年4月より現職. 博士(工学). TOPへ■徳永 健伸(TOKUNAGA, Takenobu) 東京工業大学情報理工学院 教授
(1) 理事(2016-17年度) ,学会誌編集委員 (1988-91年), 自然言語処理研究会幹事 (1989-93年), 論文誌編集委員 (1994-98年), 自然言語処理研究会主査 (2010-13年), メディア知能情報領域財務委員 (2014-15年度). (2) 1985年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了. 専門は計算言語学. 言語処理学会会長. 特定非営利活動法人言語資源協会副会長. TOPへ■堀山 貴史(HORIYAMA, Takashi) 埼玉大学大学院理工学研究科 准教授
(1) 論文誌ジャーナル/JIP編集委員会COMPグループ主査 (2015-16年), 同副査 (2013-15年), アルゴリズム研究会主査 (2016年-) .(2) 京都大学工学研究科修了後, 奈良先端科学技術大学院大学 (1999-2002年), 京都大学 (2002-07年) を経て現在に到る. アルゴリズム設計論, 計算量理論, 計算幾何学の研究に従事. TOPへ■井上 克郎(INOUE,Katsuro) 大阪大学大学院情報科学研究科 教授
(1) 情報処理教育委員会委員 (2016年) ,ソフトウェア工学教育委員会委員長 (2016年). (2) 1984年大阪大学大学院博士課程修了. 同年同大学基礎工学部助手. 1995年同教授. 2002年大阪大学大学院情報科学研究科教授. 工学博士. ソフトウェア工学,特に,ソフトウェア開発手法,プログラム解析,再利用技術の研究に従事. TOPへ■東野 輝夫(HIGASHINO, Teruo) 大阪大学大学院情報科学研究科 教授
(1) 副会長(2016-17年度), 監事(2009-10年度), 関西支部長(2009-10年度), 理事(2001-02年度), マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会主査(2002-05年度). (2) 日本学術会議会員(2014年-), 日本学術振興会・学術システム研究センター主任研究員 (2013-15年度), 本会フェロー. TOPへ■河内谷清久仁(KAWACHIYA, Kiyokuni) 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー
(1) プログラミング研究会幹事(2014年度-), 同論文誌編集委員(2007-10年度, 2014年度-). 大会奨励賞(1994年), 論文賞(2005年), シニア会員(2014年-). (2) 1987年東京大学大学院情報科学修士課程修了. 同年日本IBM入社. 以来, 同社東京基礎研究所にてOSやプログラミング言語処理系の研究に従事. 博士(政策・メディア). TOPへ■寺島 美昭(TERASHIMA, Yoshiaki) 創価大学理工学部 教授
(1) 論文誌編集委員 (2006-09年), 論文誌コンシューマ・デバイス&システム (CDS) 編集副委員長 (2011-14年), マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS) 運営委員(2011-14年), コンシューマ・デバイス&システム研究会 (CDS) 主査 (2015年-). (2) 埼玉大学工学部電子工学科卒業 (1984), 同年三菱電機株式会社入社, 2015年より現職. センサネットワーク, 分散システム試験等の研究に従事. 博士(工学). TOPへ■渡辺 晴美(WATANABE, Harumi) 東海大学 教授
(1) 組込みシステム研究会主査(2016年から) .(2) 組込みソフトウェア開発方法論の研究に従事. ESS・(MDD) ロボットチャレンジを発足 (2004年から現在), NHKロボコン東海北陸大会審査委員長 (2006年) 等ロボットを利用した組込みシステム教育を実施. TOPへ■乃村 能成(NOMURA, Yoshinari) 岡山大学大学院自然科学研究科 准教授
(1) 2013年よりマルチメディア通信と分散処理研究会幹事, 2015年より中国支部幹事. (2) 1993年3月九大工学部電子工学科卒. 同大学助手を経て, 現在岡山大学大学院自然科学研究科准教授. 博士(情報科学). TOPへ■浜口 清治(HAMAGUCHI,Kiyoharu) 島根大学大学院総合理工学研究科 教授
(1) システムLSI設計技術研究会運営委員 (2003-10年), 同幹事(2005-06年), 同主査(2016年-), 山下記念研究賞受賞(1995年) . (2) 京都大学大学院工学研究科情報工学専攻博士前期課程修了(1989年). 博士(工学)(1993年). 京都大学(1991-96年), 大阪大学(1996-2012年)を経て, 2012年より現職. 大規模模集積回路の設計・検証技術の研究開発に従事. TOPへ■相澤 彰子(AIZAWA, Akiko) 国立情報学研究所 教授
(1) JIP編集長 (2016年), 理事 (2014-15年度), 論文誌データベース (TOD) 編集委員 (2009-10年), 論文誌編集委員 (2006-07年), 情報学基礎研究会運営委員 (2003-04年), 論文賞 (2001年). (2) 東京大学大学院電気工学専攻博士課程修了 (1990年). 工学博士. 学術情報センター助手, 国立情報学研究所准教授を経て, 2003年より現職. TOPへ■追川 修一(OIKAWA, Shuichi) 筑波大学システム情報系 教授
(1) 論文誌コンピューティングシステム編集副委員長 (2013-14年度), 同編集委員長 (2015-16年度). (2) 1996年慶應義塾大学より博士 (工学). 2004年筑波大学大学院システム情報工学研究科助教授に着任. 2016年より現職. システムソフトウェアの研究に従事. TOPへ■清水 尚彦(SHIMIZU, Naohiko) 東海大学 教授
(1) コンピュータエンジニアリング教育委員会委員長 (2011年-). (2) 1985年上智大学大学院理工学研究科卒. 1985-95年日立製作所メインフレーム, 並列スーパーコンピュータ開発. 1995年-東海大学. 2004-09年 経済産業省組込みソフトウェア開発力強化推進委員会教育部会副主査. TOPへ■稲村 浩(INAMURA,Hiroshi) 公立はこだて未来大学システム情報科学部 教授
(1) 理事 (2015-16年度), モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会主査 (2015年-) ,モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会幹事 (2013-14年) ,マルチメディア通信と分散処理研究会運営委員 (2011-13年), DICOMO2013プログラム副委員長. 2003年度業績賞受賞. (2) 1990年慶大大学院理工学研究科修了, 同年日本電信電話入社. 1998年よりNTTドコモ.モバイル向けシステムソフトウェア, トランスポートプロトコルに関する研究開発に従事. 2016年4月より現職. 博士 (工学). TOPへ■岡田 謙一(OKADA, Kenichi) 慶應義塾大学理工学部 名誉教授
(1) 監事(2015年度-). 論文誌デジタルコンテンツ編集長 (2013年-), 理事 (2010-11年度), 環境情報領域委員長 (2009-11年), 論文誌編集主査 (2000-01年), グループウェア研究会主査 (1997-2001年), 学会誌編集主査 (1994-95年)などを歴任, 本会フェロー (2003年). (2) 慶応義塾大学工学部助手(1978年), 同大学理工学部教授 (2002年), 同大学名誉教授(2016年). TOPへ■柴山 悦哉(SHIBAYAMA, Etsuya) 東京大学情報基盤センター 教授
(1) プログラミング研究会主査(2000-01年度), 論文誌ジャーナル・JIP編集委員長(2008年度) ,理事(2007-08, 2016-17年度). (2) 1983年京都大学理学研究科修士課程修了. 理学博士. 同年東京工業大学助手などを経て2008年より現職. 日本学術会議第三部会員. プログラミング言語などの研究に従事. TOPへ■和田 勉(WADA, Tsutom) 長野大学企業情報学部 教授
(1) 情報処理教育委員会初等・中等教育委員会委員長 (2013年-), 情報処理教育委員会委員 (2013年-), コンピュータと教育研究会研究運営委員 (-2012年, 2014年-). (2) 筑波大学大学院博士課程単位取得満期退学 (1983年), 長野大学企業情報学部等講師・助教授・教授(1984年-現職), 韓国高麗大学師範学部コンピュータ教育学科招聘教授 (2006年). TOPへ■松村 敦(MATSUMURA, Atsushi) 筑波大学図書館情報メディア系 助教
(1) 人文科学とコンピュータ研究会幹事 (2013-14年), 同主査 (2015年-). (2) 東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了 (1997年). 博士 (理学). 日本学術振興会リサーチ・アソシエイト (1997-2001年), 図書館情報大学助手(2001-02年)を経て現職. 情報検索・推薦・子どもの絵本選択支援研究に従事. TOPへ■川村 秀憲(KAWAMURA,Hidenori) 北海道大学大学院情報科学研究科 教授
(1) 知能システム研究会主査 (2015年度-) , 知能と複雑系研究会幹事 (2003-05年度) ,北海道支部幹事 (2003-04年度) . (2) 2000年3月北海道大学大学院工学研究科システム情報工学専攻博士後期課程期間短縮修了. 同年4月同大学助手. 2006年同大学准教授, 2016年同大学教授となり現在に至る. 人工知能の社会応用, ディープラーニング, 機械学習, マルチエージェント, 観光情報学などの研究に従事.
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