インダストリアルセッション

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●開催日時:3月6日(金) 9:30-11:30
●開催会場:第4イベント会場(松山大学 文京キャンパス 8号館4階844教室)

ゴールドスポンサーの各社様とインダストリアルセッションとして申し込まれた各社様における技術開発の取組や製品について紹介をします。

申込開始は、2026年2月2日(月)を予定しています。
ソフトバンク株式会社 株式会社 ARISE analytics 株式会社ナレッジワーク 株式会社インテージ
 

プログラム

09:30-09:35 オープニング
09:35-09:55 ソフトバンク株式会社
09:55-10:15 ARISE analytics 株式会社
10:15-10:25 休憩
10:25-10:45 株式会社ナレッジワーク
10:45-11:05 株式会社インテージ
11:05-11:25 STORES 株式会社
11:25-11:30 クロージング

  • ソフトバンク株式会社

    竹内 悠生様

    【講演タイトル】
    主要国際学会から読み解くAIの最新動向とソフトバンクにおけるAI開発の取り組みのご紹介

    【講演内容】
    本講演では、主要国際学会に参加して得た知見を基に、最新のAI動向をご紹介します。1年前と比較してAI技術とその活用がどのように変化・高度化したのかに焦点を当てつつ、 生成AI(Generative AI)、大規模言語モデル(LLM)、マルチモーダルモデルの最新技術と、その社会的・産業的インパクトをわかりやすく解説します。
    また、ソフトバンクがどのように先進的なAI技術を取り入れ、プロダクト開発を実施しているかについて、具体例を交えながらご紹介します。

    竹内 悠生(ソフトバンク株式会社 IT統括 BeyondAI推進室 R&D推進部)

    【略歴】2023年ソフトバンク株式会社入社。機械学習モデルのデータセット構築に関する研究開発を担当した後、マルチエージェントを中心としたLLMの研究開発に従事。その他、産学連携の推進やAI技術動向の調査にも取り組む。
     
  • ARISE analytics 株式会社

    髙橋 柾人様

    【講演タイトル】
    ドローン運航におけるエッジAI活用事例のご紹介

    【講演内容】
    ARISE analyticsでは、KDDIスマートドローン株式会社、株式会社ノーベル、大分県および日田市と連携し、ドローン運航におけるエッジAIを活用した地上リスク検知システムの実証実験を実施しました。
    ドローンの目視外飛行では、オペレーターによるカメラ映像の常時監視が必要であり、ヒューマンエラーのリスクや人的コスト、通信帯域の逼迫といった課題がありました。
    本実証では、これらを解決するため、ドローンのカメラ映像から地上リスクを自律的に検知するエッジAIシステムを開発し、飛行ルート下の人物検知や着陸地点の障害物検知によるオペレーター支援の有効性を確認しました。
    本セッションでは、実証実験の取り組みの詳細についてご紹介いたします。

    髙橋 柾人(ARISE analytics 株式会社 Digital Consulting Sector,DX Technology Division,Technological Development Unit,ドローンサービス開発 Team)

    【略歴】2024年よりKDDIスマートドローンにてドローン撮影画像を用いた船底のフジツボ検知AIモデルや港湾施設のひび検知AIモデルの開発支援に従事。
  • 株式会社ナレッジワーク

    山崎 はずむ様

    【講演タイトル】
    マルチプロダクト×マルチモーダル・データによるAIエージェント基盤構築の取り組み

    【講演内容】
    株式会社ナレッジワークはAIによる営業変革を実現するセールスAXソリューションを展開しています。AIで営業に必要な資料や情報を適切に共有・作成できるプロダクト、商談を自動で記録しSFA・CRMに自動で書き込むプロダクト、AIと商談前にロールプレイングできるプロダクトなど多岐にわたるプロダクト群を提供しています。このプロダクト群には生成AIはもちろん、自然言語処理、自社開発している音声認識や話者分離など多くのAI技術が用いられています。データ面では、営業現場で日常的に利用されるスライドや各種ドキュメント、さらには商談における音声対話など、複数のモーダルを持つ非構造化データを横断的に取り扱っています。こうしたプロダクトのデータおよび外部のデータをAIが活用しやすい形で蓄積・連携するための「AIフレンドリーなデータ基盤」の構築に、ナレッジワークは現在取り組んでいます。具体的には、プロダクト横断でのデータ構造化やメタデータ設計を行い、AIが文脈を理解しやすい基盤の構築です。
    本講演では、これらのプロダクト群において、生成AIをはじめとするAI技術をどのように組み込み、実際の営業業務の中で価値創出につなげているのかをご紹介します。

    山崎 はずむ(株式会社ナレッジワーク CAIO (Chief AI Officer) )

    【略歴】東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員。商談解析AI「JamRoll」を提供するPoetics代表取締役に着任。2025年、ナレッジワークにPoeticsを売却し、入社。ヨーロッパ最大級ピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、国際的なピッチ・コンテストで 6度優勝。書籍『アフターAI』(日経BP)ゲスト解説。
  • 株式会社インテージ

    小林春佳様

    【講演タイトル】
    実験データ収集のためのインテージシステム基盤と研究者の活用事例

    【講演内容】
    インテージ保有のアンケートシステム基盤を活用して研究者の調査・実験のデータ収集~被験者募集までの時間・事務作業の低減に貢献します。教育現場のDX化、 IT・データサイエンス授業支援、学生の社会とのつながり(産学連携)を支援します。

    小林春佳(株式会社インテージ リサーチ基盤開発部 主任研究員)

    【略歴】トビー・テクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所を経て、2019年にインテージ入社。研究開発部門で行動科学の知見を活用した研究案件を担当し、2023年生活者研究センターへ異動。現在は、主任研究員として、生活者理解の下、様々な研究調査をリードし、アカデミアとの共同研究の立案や様々なステークホルダーが集まる共創の場の企画運営を行っている。
  • STORES 株式会社

    今泉 麻里様

    【講演タイトル】
    OSSと私たち: STORES がプログラミング言語Rubyを支え続ける理由

    【講演内容】
    STORES は「Just for Your Fun」をミッションに、中小規模の事業者のお商売を支えるプラットフォームを展開しています。私たちのプロダクト開発において、Ruby on Railsは中核となる技術スタックであり、事業の成長はRubyというプログラミング言語の進化と共にあります。
    本講演では、STORESがなぜフルタイムのRubyコミッタを雇用し、言語自体の開発を支援するのか、その理由をお話しします。また、一社員の視点から見た社内に言語開発者がいることの効用や、企業とOSS、そしてエンジニアの持続可能な関係性についてご紹介します。

    今泉 麻里(STORES 株式会社 テクノロジー部門 プロダクト開発本部)

    【略歴】2024年に STORES 株式会社 に入社。STORES 予約の開発、統合ホームの開発を経てリーダーとしてマネジメントと開発に従事。プライベートでは2025年からRubyコミッタとして活動。
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