ランチョンセッション ~AI TECH TALK~ ビジネス最前線・企業の技術部門が語る人工知能関連テクノロジーのご案内

例年(FIT2017東京大学・FIT2018福岡工業大学・FIT2019岡山大学)に続きいよいよ2020年より当全国大会にて初開催となります。本企画ではAI技術に関連した各企業のビジネスにおける取り組みを紹介します。機械学習・ディープラーニングなど急速に発展する人工知能関連テクノロジーについて、ビジネスの最前線を担う各企業の技術部門の方が実際の取り組みを語ります。当日は複数の企業が登壇してプレゼン及び質疑応答を行う予定です。今年はお昼休憩時間帯での実施となるために軽食の配布を予定しています。

  • 参加人数に上限がございますのでセミナー当日に受付にて整理券を配布致します。
  • セミナー開始時刻の5分前までにはセミナー会場にお越し下さい。

 12:10-13:00(8号館104教室 L会場)


オープニング


チームラボ株式会社

独自の分野でディープラーニングを活用する:チームラボのアート

チームラボは,インスタレーション・サイネージ・Web・スマートフォンアプリなど,デジタル分野における幅広いコンテンツ制作やソリューションの提供を行っています。それらを実現するために,プログラマ,エンジニア,CG アニメーター,数学者,建築家など,様々な分野のスペシャリストを集め,日々制作と実験を繰り返しています。展示ブースでは,デジタルアートにおけるDeep Learning等を利用したインタラクションを実現する技術を実際のアート展示の事例をもとにご紹介します。

田村 哲也(チームラボ株式会社 CTO)

【略歴】東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム工学専攻修了。大学院生の頃に、当時から友人だった猪子や吉村、堺などと一緒にチームラボを作りました。現在は、エンジニアチームメンバーの1人として実際の開発プロジェクトにコミットしています。CTOとして、チームラボが世界の最新技術から劣ることのないように、研究開発も担当しています。


株式会社東芝

生産性向上のためのアナリティクスAI:製造現場支援の最新動向

株式会社東芝・研究開発センターでは、製造現場の生産性向上や知的労働の支援・自動化を目指し、人工知能、機械学習、信号解析等を基礎としたアナリティクスAI技術の研究開発を行っています。具体的には、製造現場においてセンシングされたデータを監視・解析することで生産効率改善を支援するデータマイニング、波形信号・画像・映像などのメディアの加工・解析・意味理解の研究に取り組んでいます。本講演では、製造現場への適用を進める実例を交えながら、アナリティクスAI技術の最新動向を紹介したいと思います。

井本 和範(株式会社東芝 研究開発センター アナリティクスAIラボラトリー 主任研究員)

【略歴】2002年京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻修士修了。同年、株式会社東芝に入社。以降、東芝研究開発センターにて、 音声認識、画像認識、ヒューマンインタフェースに関する研究開発に従事。現在は、製造現場の生産性向上を目的とした欠陥画像分類などのアナリティクスAI技術の研究開発に従事。


ゼネリックソリューション株式会社

産業の未来を支える実践的データ利活用と機械学習のチャレンジ

当社は、ビッグデータ解析と機械学習のソフトウェア製品「GS8」の販売及びデータ処理サービス提供を行うベンチャー企業。膨大に情報があふれているが企業や個人が必要とする情報の価値には個人差がある。必要な情報を生産しタイムリーに情報提供することこそがデータ利活用の重要な役割であり、我々のミッションであると考えています。企業や個人の過去の記録や現在の振る舞いを情報として統合・連結・分析・学習することでそれぞれに価値を創造する、次の情報ニーズを予測的に先取りしています。本セッションでは、産業界での新たな情報ニーズに応えるデータ利活用を効果的にサポートする方法論と成功事例をご紹介させていただきます。

小西 亮介(ゼネリックソリューション株式会社 代表取締役)

【略歴】2006年12月ゼネリックソリューション株式会社を設立、代表取締役に就任。2012年3月慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学SFC研究所・所員として、データベースと機械学習、意味的連想検索の研究開発に従事。2020年、国際会議14th IEEE International Conference on SEMANTIC COMPUTING(Californi)にて研究成果を発表。

 

個別質問受付(希望者のみ)


(※)講演者およびタイムテーブルを予告なく一部変更する場合があります。
(※)登壇者の紹介は当日に受付で配布するチラシで紹介しております。

ランチョンセミナー

第82回全国大会では会期中、スポンサー企業様による以下のランチョンセミナーを開催致します。
お弁当・飲み物付きです。

  • 参加人数に上限がございますのでセミナー当日に受付にて整理券を配布致します。
  • セミナー開始時刻の5分前までにはセミナー会場にお越し下さい。
 11:40-12:30(8号館104教室 L会場)
株式会社日立製作所・北海道大学
日立北大ラボ×北海道大学「社会創造数学コンテスト2019」
日立製作所が北海道大学キャンパス内に開設した日立北大ラボと北海道大学は、複雑化する社会課題解決に向けて周囲環境の時間変化を考慮した時空間最適化技術の研究開発を推進しております。 この度、同ラボは北海道大学と共同でマラソン型プログラミングコンテスト(社会創造数学コンテスト2019)を開催いたしました。 当コンテストは2回開催され、 時空間最適化の例として買い物支援サービスにおける配送待ち時間最適化に関する問題が出題されました。参加登録者数は合わせて1000名を超え、180を超える解答プログラムが提出されました。本ランチョンでは、本コンテストの背景説明、問題解説、成績上位者の表彰と記念講演を実施致します。
・司会者:杉江祐哉(北海道大学)、大泉翼(北海道大学)
・演者:小松崎民樹(北海道大学)、湊真一(京都大学)、寺本央(北海道大学)、竹本享史(日立製作所)、岩田陽一(国立情報学研究所:コンテスト優勝者)、白井友貴(会津大学:コンテスト優勝者)
 12:10-13:00(8号館104教室 L会場)
エクセルソフト株式会社
プログラムの性能を把握する-インテル ® VTune ™ プロファイラーを利用した最適化-
作成したプログラムの動作を高速化したい場合、プロファイラーが提供する性能情報が役立ちます。インテル ® VTune™ プロファイラーのプロファイル機能を使うと、性能向上を妨げる原因を簡単に発見できます。最適化に有益な情報を取得する方法と改善例をわかりやすくお伝えいたします。
・司会、演者:竹田 賢人(エクセルソフト株式会社)