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独立行政法人情報処理推進機構

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情報処理学会 事業部門
Tel.03-3518-8373

情報処理学会ではITプロフェッショナル(実務家)のためのシンポジウムとして、2004年度から毎年度「ソフトウエアジャパン」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂いております。
IT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の方々等、多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場として、またIT産業の今後を皆様と考える機会といたしまして、今年度も「ソフトウエアジャパン2013」を開催いたします。

ソフトウエアジャパンアワード

ソフトウエアジャパンでは、日本発の世界に誇るジャパンソフトウェアの研究者、開発者、技術者を表彰しております。

過去の受賞者

スポンサー申込のご案内 (募集)

申込締切 2012年12月21日(金)以降も引き続き随時受付いたします。
但し、2012年12月21日(金)以降のお申込みの特典は、原則Webページへのロゴ表示のみとなりますので、ご了承ください。

    ソフトウエアジャパン2013では、本会議の趣旨にご賛同いただけるスポンサーの募集をしております。
以下にございます開催趣旨、スポンサー費、スポンサー特典をご確認のうえスポンサー・サポーター申込フォームよりお申込み下さい。

[締切:11月22日(木)]⇒12月21日(金)延長しました!

開催趣旨

情報処理学会では、ITプロフェッショナル(実務家)のためのシンポジウムとして、2004年度から毎年度「ソフトウエアジャパン」を開催し、多数の企業・大学等からのご支援を頂いております。 
今日、インターネット上のデータは言うに及ばず、携帯電話、ICカード等の個人生活に必須なデジタル機器から商業活動、交通、電気、水道、ガスなど社会基盤も含め、我々の社会活動と連動して膨大なデジタルデータが生み出されています。
大震災時の教訓からも分かるように、これらの多種多様かつ膨大なデータを基に、即時の分析、適時に価値ある情報の生成が強く望まれています。今年の3月に は米国政府にて「Big Data Initiative」が謳われ、膨大なデータの管理技術、先端分析処理技術の開発、データから生み出される新たな科学的知見や社会への還元、さらには ビッグデータに対応できる人材育成などが推進されています。あらゆる人の営みがグローバル化するなか、「ビッグデータの潮流」は大きく広がっています。
企業においても情報(データ)の価値はますます高まり、蓄積されたデータから従来の利用に加え、異なる視点からの活用、それを基にした様々なビジネスへの 展開が望まれています。また、ソーシャルコンピューティング、クラウドコンピューティングに見られるように、ビッグデータ時代のデータ利活用はデータ資源 を共有することで新たな価値を生み出す可能性を秘めています。
ソフトウエアジャパン2013では、ビッグデータの世界的潮流と日本におけるこれからの動向に焦点をあて、当会の連続セミナー「ビッグデータとスマート社 会」、実務家向けに季刊で発行している「デジタルプラクティス」誌の特集「ビッグデータに備える(2013年1月発行予定)」と連携し、ビッグデータの課 題と実情を議論していきます。
また、本シンポジウムでは、今回のテーマ以外にも前回のソフトウエアジャパンと同様にITに関する幅広い課題を,学会,産業界,社会の多くの方々がともに 議論できる開かれたコミュニティとして当会で活動しておりますITフォーラムによる「ITフォーラムセッション」を設け、以下のITフォーラムセッション を開催予定です。また、他団体の連携イベントもITフォーラムセッションで企画開催予定です。

・サービスサイエンス フォーラム  ・ユニバーサルデザイン協創 フォーラム ・ITダイバーシティ フォーラム
・高度IT人材育成 フォーラム  ・コンタクトセンター フォーラム    

さらに、日本発の世界に誇るジャパンソフトウエアの研究者、開発者、技術者による講演「ザ・ジャパンソフトウエアセッション」も予定しております。

このような趣旨のもと、IT関連業界において現場で活躍されている産業界の方々を中心に、学界・官公庁関係の方々、次世代を担う若手の技術者・研究者の 方々等、多くの方々がともに問題意識を共有し議論、交流を深められる場として、またIT産業の今後を皆様と考える機会といたしまして、今年度も「ソフトウ エアジャパン2013」を開催したいと思います。
また、「ソフトウエアジャパン」は、毎回、情報処理推進機構(IPA)、情報サービス産業協会(JISA)、日本情報システム・ユーザー協会 (JUAS)、電子情報技術産業協会(JEITA)、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)等の業界団体、電子情報通信学会、ソフトウエア科学会等 の他学会、文部科学省、経済産業省、総務省等の官公庁に協賛・後援を頂いております。

是非とも本会議の趣旨にご賛同のうえ、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

スポンサー費用

1口 25万円(税込み)

スポンサー特典

・ Webページ、会議オフィシャルガイドの表紙等におけるロゴの表示(ロゴは申し込み順で掲載します)、
   Webページリンク
   ※締切日以降にお申込を頂いた場合には、Webのみとなります。

・ 会場「ご自由にお取り下さい」コーナーへの会社資料・パンフレット等の陳列
    ※A4サイズ程度のもので2点まで、数量100~200部程度

・ 無料参加枠 (1口につき10名)

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