先端IT活用推進コミュニティ オンライン開催
ITフォーラム2026
─先端IT活用推進コミュニティ─
日時:2026年2月6日(金)14:00-17:00
会場:オンライン
生成AI時代に、エンジニアはどう生きるか
生成AIの急速な浸透により、ソフトウェア開発のあり方が根底から変わろうとしています。 コーディング支援やテスト自動化といった下流工程だけでなく、マーケティング、要求分析、設計、システムインテグレーションなど、上流工程にもAIの活用が広がっています。 こうした変化の中で、エンジニアに求められるスキルも大きく転換しています。 “実装力”はAIによって代替されつつあり、今後は“構想力”、“問題発見力”、“人間理解力”がより重要になります。 エンジニアは「道具をつくる人」から「意味を問い続ける人」へと進化していく必要があります。 本セッションでは、AITCのこれまでの活動や先進的な実践事例を踏まえながら、 生成AI時代におけるエンジニアの新たな役割、価値創造の方向性、そして“AIと共創する感性”とは何かを議論します。
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[14:00-14:15]オープニング「AITC活動紹介」

先端IT活用推進コンソーシアムの通称であるAITCとは、英語名称”Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive”の略称です。
この英語名称が示す通り、私達は自ら試し評価した先端ITの活用を推進することを標榜した活動を展開するとともに、先端ITエキスパート技術者の育成を目指しています。
4年前に法人主体のコンソーシアムから個人主体のコミュニティへと移行しましたがこの主旨は変わらず、コンソーシアム活動からの15年間、各種の先端ITに加えて技術を越えたテーマにも取り組んできました。
本講演では、AITC活動の全容をご紹介します。松山 憲和(AITC 空気を読む家スタジオ リーダー)
【略歴】株式会社PFUでソフトウェアの開発環境整備に取り組み中。AITCで空気を読む家スタジオのリーダーを担当。 -
[14:15-15:30]ショートセッション「AIと生きるエンジニアたち - 実践から見える新しい創造のかたち -」
生成AIは、もはや特別なツールではなく、日常の創造活動のパートナーになりつつあります。
本セッションでは、AITCメンバーが、それぞれの領域でどのようにAIと共に考え、つくり、学んでいるかを紹介します。
単なる自動化を超え、「AIと共に考える」ことがもたらす発想の転換や創造の拡張とは何か。
エンジニアの実践から、次の時代の“AIリテラシーからAI感性へ”の変化を読み解きます。
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飯沢 篤志(コンテキストコンピューティング研究グループ メンバー)
【略歴】2024年12月までリコーITソリューションズ株式会社で、毎月開催する講演会の企画・運営、ITスキル標準の適用に従事。30年以上にわたり日本のデータベースコミュニティで学会活動に貢献し、情報処理学会2023年度コンピュータサイエンス領域貢献賞を受賞。AITCでは、運営委員ならびにコンテキストコンピューティング研究グループのメンバー。AI、ウェルビーイング、意識、圏論などに興味をもちながら活動を継続。
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井出 将弘(XR研究グループ リーダー)
【略歴】2016年よりTIS株式会社のR&D部門である戦略技術センターにてAR,VR,MRの研究開発を行う。先端IT活用推進コンソーシアムのビジネスAR研究部会のリーダーを経て、現在は先端IT活用推進コミュニティの運営委員及びXR研究グループのリーダーを務める。上級バーチャルリアリティ技術者。
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大林 勇人(XR研究グループ メンバー)
【略歴】システムエンジニアとして、新規パッケージビジネスの立ち上げ、設計・開発、導入、運用・保守を担当後、コンサルタント・研究員として、情報システム全般に関するコンサルティング、官公庁関連の調査研究、先端テクノロジー関連の調査、マーケティング、これからの働き方をはじめとする数十年先を見据えた未来洞察、デジタルビジネス推進、デジタル・DX関連のコンサルティングなどに従事。先端IT 活用推進コミュニティ (AITC) 運営委員、XR研究部会メンバー。著作・講演実績多数
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近藤 繁延(運営委員会 オープンラボ企画担当)
【略歴】2008年よりウルシステムズ株式会社(現:ULSコンサルティング株式会社)より、ITコンサルタントとして先端技術を活用した業務改善、企画支援、開発支援に従事。先端IT活用コンソーシアムでは、オープンラボにてハンズオンなどのイベント企画・運営を務める。
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西野貴志(XR研究グループ サブリーダー)
【略歴】黎明期のAR/VR技術に関心を持ち、2010年代より大手企業の実証事業を多数経験。デバイスやサービスが現場で活用できるレベルに達しつつあると感じXRサービスを手掛ける企業へ転職。 現在は技術部長として産業DX関連のサービス開発販売、企業や大学官公庁との実証事業などを指揮。
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松山 憲和(空気を読む家スタジオ リーダー)
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[15:30-16:30]パネルディスカッション「生成AI時代に、エンジニアはどう生きるか」
AITCのこれまでの活動や先進的な実践事例を踏まえながら、生成AI時代におけるエンジニアの新たな役割、価値創造の方向性、そして“AIと共創する感性”とは何かを議論します。
<パネリスト>ショートセッション登壇者
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[16:30-17:00]QA、クロージング

