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「快適な運用管理を支えるインターネットと運用技術」特集論文募集

論文誌トランザクション デジタルプラクティス編集委員会


近年はクラウドサービスの普及に伴って、これまで以上に大規模な情報システムに集中化が進み、システム提供側の運用管理者は負担が増大しております。

そのような中で、インターネット上でサービスを行うソフトウェアの開発に関して、継続的インテグレーション(CI)や継続的デリバリー(CD)を行って作業を自動化・効率化する手法が用いられるようになってきました。また、さらにそのサービスをスケーラブルに運用するためにコンテナ仮想化やそのオーケストレーション技術を用いる情報システムが増加しています。これらの技術によって運用者の労力が軽減されつつありますが、基盤システムの運用に携わる提供側の負担は今なお高い状況です。

本特集号では、インターネットや情報システムの運用管理を効率化し、利用者だけでなく提供側も快適に運用管理を行うための実践的技術に焦点を当て、これからの情報通信基盤の構築および活用に向けた実証研究、開発、実験、運用等に関するプラクティス論文を掲載します。また、実践の中で問題解決を図っており、他の環境においても有用な知見が述べられた論文を積極的に評価します。以上のことにより、情報システム等に関連する様々な運用技術の発展に寄与することを目指します。具体的には以下のようなトピックを対象としますが、必ずしもこれらに限定するものではありません。

 

- 運用管理を効率化する技術

- 運用管理者の労力を軽減する技術

- システムの運用管理における人材教育

- その他,快適なシステム運用管理に関連する話題

 

インターネットや情報システムの運用管理について、設計・開発・運用してこられた技術者・研究者の皆様は、この機会にぜひ、ご自身の経験と知見を論文としてご発表ください。本特集は、情報処理学会 インターネットと運用技術研究会が企画したものです。本特集がインターネットや情報システムの運用管理の発展の一助となれば幸いです。

投稿要領

(1) 論文の執筆要領
論文執筆にあたっては、 「論文誌トランザクションデジタルプラクティス」原稿執筆案内をご一読のうえ、 「論文誌トランザクションデジタルプラクティス」原稿テンプレートによりご投稿ください。原稿は電子メールでデジタルプラクティス担当(tdp@ipsj.or.jp)宛てにSubjectに特集名を記載して送信してください。

(2) 投稿締切:2020年11月18日(水)17:00

(3) 掲載特集号:2021年7月号(Vol.1 No.4

(4) 特集エディタ:敷田 幹文(高知工科大学)、中村 豊(九州工業大学)

(5) 特集号編集委員
編集委員長:吉野松樹(日立)
副編集委員長:細野 繁(東京工科大学)
編集委員:青木学聡(京都大学)、荒木拓也(日本電気)、西山博泰(日立製作所)、鎌田真由美(日本マイクロソフト)、飯村結香子(NTT)、石井一夫(久留米大学)、今原修一郎(東芝)、江谷典子(Peach・Aviation)、大嶋嘉人(NTT)、鬼塚 真(大阪大学)、上條浩一(日本IBM)、斎藤彰宏(日本IBM)、坂下 秀(アクタスソフトウェア)、佐藤 聡(筑波大学)、佐藤裕一(富士通研究所)、澤谷由里子(東京工科大学)、澤邉知子(日本大学)、立床雅司(三菱電機)、新田 清(ヤフー)、浜 直史(日立製作所)、濱崎雅弘(産業技術総合研究所)、平井千秋(日立製作所)、藤瀬哲朗(三菱総研)、藤原一毅(国立情報学研究所)、横井直明(日立製作所)
アドバイザ:喜連川優(国立情報学研究所・東京大学)
(論文募集公開時点(2020年9月))

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