ComSys2014 ポスターセッション
- 日時: 11月19日(水)18:00〜20:00(予定)
- 場所: 芝浦工業大学
- 会場には駐輪場・駐車場はありません.公共交通機関をご利用ください.
※ ポスターセッションで発表する際には,「ポスターセッション用原稿」の投稿に加え,「ComSys2014参加申込み」が必要です.
ポスター一覧
(1) SEA-SSD: A Storage Engine Assisted SSD with Application-Coupled Simulation Platform[
comsys2014_poster_01.pdf]
- CHAO SUN, ASUKA ARAKAWA, and KEN TAKEUCHI(Chuo University)
(2) Pub/Sub メッセージングにおける媒介中心性を用いた Broker 連携方式の比較評価に関する検討[
comsys2014_poster_02.pdf]
- 虎谷章(京都産業大学), 坂野遼平, 竹内亨,川野哲生,武本充治,松尾真人(NTT 未来ねっと研究所)
(3) ビッグメモリワークロードを考慮した GPU による仮想マシン移送高速化手法[
comsys2014_poster_03.pdf]
(4) 仮想化技術による世界 OS の実装の提案[
comsys2014_poster_04.pdf]
(5) GPU によるソフトウェア OpenFlow スイッチのフロー検索高速化[
comsys2014_poster_05.pdf]
(6) 広域分散データストアに因果整合性を付加するミドルウェアの設計,[
comsys2014_poster_06.pdf]
(7) マルチコアベースのロボットミドルウェアによるリアルタイム処理と省電力の支援,[
comsys2014_poster_07.pdf]
- 住谷拓馬,松原豊,中野美由紀,菅谷みどり(芝浦工業大学)
(8) ガベージコレクション回数を削減し NAND フラッシュ SSD を高速化するミドルウエア[
comsys2014_poster_08.pdf]
- 松井千尋, 曽我あゆみ, 孫超, 竹内健(中央大学)
(9) IaaS 環境における Warm-Cache DBMS インスタンス生成手法,[
comsys2014_poster_09.pdf]
(10) ChefScript 運用支援のための時系列記述が可能な構成管理手法[
comsys2014_poster_10.pdf]
(11) 情報収集のためのロボットプラットフォーム,[
comsys2014_poster_11.pdf]
- 中山悟,柳田将希,平沼拓也,住谷拓馬,中野美由紀,菅谷みどり(芝浦工業大学)
(12) 分散データベース上でのリダクション処理[
comsys2014_poster_12.pdf]
- 新田健二,矢口尭,長尾洋也,首藤一幸(東京工業大学)
ポスターセッション発表募集
ComSys2014の1日目(11月19日)の夕方には,ポスターおよびデモの発表のための時間を用意しています.最新の研究内容や進行中の研究の発表を歓迎します.ComSys2014のページはこちらです.
ポスターのインデキシングについて
ポスターセッションをさらに活発化させるために,ポスター発表の前にインデキシングを実施します.
- ポスターセッション開始前に,各発表者にポスター内容を口頭で紹介していただきます.発表時間は,件数に応じて変動しますが,概ね1分〜1分30秒程度を予定しています.各自,スライドの準備をお願いします.
ポスター用原稿の投稿手順と重要日程
- 下記の手順に従ってポスターセッション用原稿を準備し,
11月4日まで 11月11日までにこちら(EasyChair)から
アップロードしてください.
- 昨年までの投稿方法と同じではありませんのでご注意ください.
- EasyChairを利用するのが初めての方は,まずアカウントを作成する必要があります.
- 投稿受付システムのインターフェースは英語ですが,題目,概要や著者情報の入力には日本語が使用できます.
ポスターセッション用原稿の準備
ポスターセッションで発表を行う場合には,次の形式のポスター・デモの説明または論文を準備してください.
- 言語:日本語または英語
- ページ数:A4 1〜2ページ
- 内容:次の情報を含む.
- ファイル形式:PDF
- スタイル: 次のスタイルファイルを利用してください(ACSのフォーマットではありません).
- 原稿作成上の注意
- 注意:以下のスタイルファイル(comsys-poster.sty)は最新の情報処理学会スタイルファイルには対応しておりません.古いスタイルファイルはこちらから入手ください.
- スタイルは一般論文に準拠します.ただし,概要は必要ありません.
また,タイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です.
- LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると,英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます.それを避けるためには,一般論文用のスタイルファイルに,下記のスタイルファイルを追加してご使用ください.
http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
platex では
\documentclass{ipsjpapers}
\usepackage{comsys-poster}
jlatex では
\documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
として使用します.
採択された場合には,ご投稿頂いた原稿を ComSys2014のWebサイトで公開します.そして,このページには発表情報(タイトル,著者,所属)のリストを置き,原稿へのリンクを張ります.原稿を投稿した時点で,このことを承諾したものとみなします.
ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません.シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません.原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には,各自で印刷してポスターセッションの会場で配付してください.