展示会のご案内

本大会では会期中、以下団体・企業・大学等による展示会を開催致します。
展示会場:京都大学 吉田キャンパス百周年時計台記念館 2F 国際交流ホールI
展示日時:3月17日(火)~19日(木) 9:30-17:00 *19日は15:00まで


map ブース#01 Springer ブース#02 株式会社とめ研究所 ブース#03 株式会社シー・オー・コンヴ ブース#04 株式会社インフォテック・サーブ ブース#05 京都大学大学院情報学研究科黒橋研究室 ブース#06 東京大学大学院工学系研究科船津研究室 ブース#07 独立行政法人科学技術振興機構 CREST「ビッグデータ応用」領域 西浦チーム ブース#080910 兵庫ベンダ工業株式会社 協力:近畿情報通信協議会 ブース#11 一般財団法人 神戸国際観光コンベンション協会 ブース#12 神戸市/神戸HPCクラスター(FOCUS) ブース#13 京都コンピュータ学院/京都情報大学院大学 ブース#14 京都リサーチパーク株式会社 ブース#15 株式会社日経BP社/株式会社日経BPマーケティング ブース#16 株式会社日経BP社 ブース#17 サイバネットシステム株式会社 ブース#18 株式会社リクルートホールディングス ブース#07 独立行政法人科学技術振興機構 CREST「ビッグデータ応用」領域 西浦チーム ブース#06 東京大学大学院工学系研究科船津研究室 ブース#05 京都大学大学院情報学研究科黒橋研究室 ブース#04 株式会社インフォテック・サーブ ブース#03 株式会社シー・オー・コンヴ ブース#02 株式会社とめ研究所 ブース#01 Springer ブース#080910 兵庫ベンダ工業株式会社 協力:近畿情報通信協議会 ブース#11 一般財団法人 神戸国際観光コンベンション協会 ブース#12 神戸市/神戸HPCクラスター(FOCUS) ブース#13 京都コンピュータ学院/京都情報大学院大学 ブース#14 京都リサーチパーク株式会社 ブース#15 株式会社日経BP社/株式会社日経BPマーケティング ブース#16 株式会社日経BP社 ブース#17 サイバネットシステム株式会社 ブース#18 株式会社リクルートホールディングス

ブース #01 Springer
LNCSとCCIS刊行企画公募のご案内
Springerでは、情報科学分野の優れた研究成果を発信するため、国際会議・ワークショップのProceedingsを出版するシリーズであるLNCS(Lecture Notes in Computer Science)とその姉妹編であるCCIS(Communications in Computer and Information Science)を刊行しています。現在、両者について企画を公募しており、大会ブースでは書籍の展示に加え、ご希望の方にはProceedingsの出版ガイダンスも行います。
1973年に創刊したLNCSは、現在まで8,000タイトル以上を数え、世界中の研究者から支持をいただいてきました。一方CCISは、LNCSを補完するシリーズとして2007年に創刊された若いシリーズですが、発行点数はすでに400巻を超えています。審査基準はほぼLNCSと同じですが、審査期間が通常2~4週間と早いのが特長です。(いずれも冊子体買い取り義務などの費用負担はなく、審査では学術的水準の高さのみが問われます)
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ブース #02 株式会社とめ研究所 [大会スポンサー(ゴールド)]
株式会社とめ研究所のご紹介
【とめ研究所のミッション】「御客様の研究開発を支援する“研究開発受託会社”」知能情報処理技術をコアコンピタンスとし、大学・公的研究機関・企業研究所・ベンチャー等と国家PJ共同研究・受託研究開発・技術者派遣で協創し、来るべき、“人と機械の共生社会”の構築に貢献します。
【得意分野】
○ポスドク相当の技術者が共同研究者のように研究開発の加速推進に貢献します。
・技術者の6割が博士課程出身、4割が博士号取得者です。
○研究開発、システム開発、組込み制御開発までお任せください。
・画像処理、信号処理、数値解析、検査、計測、ロボット、データマイニング、自然言語処理、ヒューマンインタフェース、組込み制御開発 他
※今回の展示では、とめ研究所の強み、得意分野などについて、ご紹介いたします。
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ブース #03

株式会社シー・オー・コンヴ [大会スポンサー(ゴールド)]
PC 管理ソフトウェア開発 株式会社シー・オー・コンヴのご紹介
▼株式会社シー・オー・コンヴは、ネットワーク通信プロトコル・Windows 系の高度な技術力を活かしたソフトウェア開発を行う、少数精鋭の技術者集団です。小規模な企業ながら、特許技術を多数保有し、世界に通用するプログラム開発を行っています。
▼会場では、全国各地の大学を中心に教育用端末の管理・運用システムに採用される、当社製品のネットブートソリューションをご紹介します。
▼さらに、無線でのディスクイメージ配信を実現した、開発中の新ソリューション「CO-Spray」の製品デモと、その機序を簡単にご紹介させていただきます。
△△ プログラマの募集もいたしております。ブースにお立ち寄りください △△
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ブース #04

 

株式会社インフォテック・サーブ
情報技術教育用の教材<展示と教材見本送付(無料)の受付>
■教材見本の展示
アルゴリズム/Java/C言語/C++/システム開発/システム設計/プロジェクト演習/ITテクノロジ/データベース/UML/オブジェクト指向/基本情報技術者・ITパスポート・応用情報技術者試験関連…他
■次年度以降の教材検討用に,「教材見本の無料送付」を展示ブースで受付けます。
■会社紹介
1998年設立。全国の大学・企業・専門学校・高等学校等400を超える団体で採用実績があり,指導ガイド・スライド教材・確認テスト等の補助教材が充実しているのが特徴です。一般書店の陳列を行っていないため,内容が確認できるこの機会に展示ブースへお立ち寄りください。
(※情報技術教育用の教材開発・改定に関するご要望も承ります。)
詳細:http://www.infotech-s.co.jp/syuppan/syuppan_s00.html
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ブース #05

京都大学大学院情報学研究科黒橋研究室
JST CREST「知識に基づく構造的言語処理の確立と知識インフラの構築」
テキストは、専門家によるデータの分析結果や解釈、ステークホルダーの批判・意見、種々の手続きやノウハウなどが表出されたものであり、人間の知識表現の根幹をなすものです。言語の計算機処理はウェブをはじめとする大規模テキストの活用によって長足の進歩を遂げつつありますが、本研究ではこれをさらに発展させ、知識に基づく頑健で高精度な構造的言語処理を実現し、これによって様々なテキストの横断的な関連付け、検索、比較を可能とする知識インフラを構築します。また、構築した注釈付与コーパス、辞書、言語解析システムの公開によって研究コミュニティによる一層の研究の加速を実現するとともに、これらの研究成果を企業のカスタマセンター業務等の社会の実問題に適用し、その有用性を評価します。
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ブース #06

東京大学大学院工学系研究科船津研究室
JST CREST「医薬品創薬から製造までのビッグデータからの知識創出基盤の確立」
医薬品創薬から製造までの過程には蓄積された膨大な測定データ等が存在します。これまで異分野として個別にとらえられていた創薬の現場と製造の現場における知見および各種データを共有する仕組みを構築するとともに、創薬・製造を俯瞰的に見た医薬品開発のシステム全体の効率化および最適化を目指した研究を進めます。具体的には、多数のタンパク質 対 多数の医薬品候補化合物の複雑な相互作用データ、医薬品候補となりうる仮想的な大規模化学構造データ、製薬プロセス・化学プロセスにおける全ての運転データおよび製品品質データを活用することで、大量のタンパク質 対 化合物情報からの創薬指針の抽出、大規模仮想ライブラリ創出およびそこからの新薬ターゲット発見とその合成・製造法の獲得、製造プラントの安定運転・リスク事前管理・品質安定化のための運転監視・プロセス制御のための知識抽出を達成し、医薬品創薬から製造の段階を通した知識創出基盤を確立することを目標とします
詳細:http://funatsu.t.u-tokyo.ac.jp/crest2013.html
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ブース #07

独立行政法人科学技術振興機構 CREST「ビッグデータ応用」領域 西浦チーム
JST CREST「大規模生物情報を活用したパンデミックの予兆、予測と流行対策策定」
本研究は病原体のゲノム情報や実験データを含む大規模な生物情報を利用したパンデミック予兆の捕捉と流行予測を実現し、それに基づいて最も望ましい感染症対策を明らかにします。具体的には、
(1)大規模生物学的情報を取り込んだ流行予測モデルの構築、
(2)パンデミックの予兆の探知、
(3)これら2つのモデルに基づく感染症対策の改善を行います。大規模データを効率的に分析することで、パンデミックの予兆捕捉と流行拡大の予測を世界で初めて日常的に実現します。
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ブース
#08,09,10

兵庫ベンダ工業株式会社 協力:近畿情報通信協議会
4K/60P対応 可搬型マルチディスプレイ
簡易に運搬・設置可能な可搬型マルチディスプレイを活用し、以下の目的においてイベント・シンポジウム等の場で4K画質の映像コンテンツを配信いたします。
【目的】
・ICTを活用した地域のコミュニティ活性
・日本が誇る高精細度液晶技術の周知
・2020年に向けての4K/8K映像コンテンツ送出・製作に関わる試験運用・検証
詳細:http://www.bender.jp/bender/start-up/mono/4k/
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ブース #11

 

一般財団法人 神戸国際観光コンベンション協会 [懇親会出展者]
神戸へのコンベンションの誘致 および開催支援/懇親会でのお土産等提供
これまでに4,600件以上の国際会議が開催されてきた日本で最も歴史あるコンベンション都市神戸では、情報処理・計算科学系コンベンションの誘致に力を入れています。今年は11月に「SIGGRAPH ASIA 2015」を開催いたします。
コンベンション開催に対する様々なおもてなしメニューや、市内大型ホテルが連携した「神戸コンベンション誘致協議会」が皆様の会議の成功をサポートいたします。
懇親会でも神戸ブースを設置し、開催支援メニューのご案内や神戸のお土産をご用意して皆様をお迎えいたしますので、是非お立ち寄りください。
【共同出展:神戸コンベンション誘致協議会】
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ/ANAクラウンプラザホテル神戸/神戸ポートピアホテル/オリエンタルホテル/ホテルオークラ神戸/神戸メリケンパークオリエンタルホテル/クラウンパレス神戸
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ブース #12

神戸市/神戸HPCクラスター(FOCUS)
神戸HPCクラスター(FOCUS)の紹介とSIGGRAPH ASIA 2015 神戸開催
・神戸HPCクラスター(FOCUS)
スーパーコンピュータ京、FOCUSスパコンとあわせて利用推進活動をサポート。
HPCクラスターを形成し、(公財)計算科学振興財団とともにスーパーコンピュータを活用した研究開発や産業利用の推進と普及啓発を行い、計算科学分野の振興と産業経済の発展に寄与します。
・SIGGRAPH ASIA 2015 神戸開催
コンピュータグラフィックス、インタラクティブ技術の世界で最も影響力のある国際会議である「SIGGRAPH ASIA 2015」が神戸で開催します。
開催日:平成27(2015)年11月2日(月曜)~5日(木曜) 4日間
会場:神戸国際展示場、神戸国際会議場(神戸ポートアイランド)
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ブース #13

京都コンピュータ学院/京都情報大学院大学 [大会スポンサー(ゴールド)]
KCGコンピュータミュージアム紹介,京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学学校案内
2009年3月に情報処理学会より最初の「分散コンピュータ博物館」として認定された「KCGコンピュータミュージアム」に展示されている,汎用コンピュータTOSBAC3400やNEAC2206,シャープMZ-80Kなどの「情報処理技術遺産」をはじめとする多くの貴重な機種をご紹介します。また,京都情報大学院大学・京都コンピュータ学院が取り組むIT教育についてご紹介します。
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ブース #14

京都リサーチパーク株式会社
京都リサーチパーク会議施設と会議事務局サービスのご紹介
京都リサーチパークは、京都市の中心部に全国初の都市型インキュベーション施設として1989年にオープンいたしました。
京都府、京都市の産業支援機関、民間の研究施設やオフィスが集積し、産学公の連携のもと多くの起業家が活躍するビジネス拠点です。京都リサーチパーク会議施設は、人々が集い、交流し、そして新たな価値を創出する場として、最新の機器・快適な環境を整備し、国際・国内会議、研究会、展示会、入社式、セミナー等、幅広くご利用いただける12名~350名収容の会議室を用意しております。また経験豊富なコーディネーターが会議事務局サービスを含む皆様のニーズに柔軟に対応いたします。京都での会議をお考えの際は、ぜひご利用ください
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ブース #15

株式会社日経BP社/株式会社日経BPマーケティング
クラウドサービス「日経パソコンEdu」と大学の教科書
●クラウドサービス「日経パソコンEdu」
教育に役立つコンテンツを、PDFやWebページで提供します。「日経パソコン」の強みとクラウドサービスの利点を生かし、紙の資料集が扱えない最新の話題を即座に解説します。※ご希望の方には評価用IDを無償で提供します。
●日経BP社の「カスタム教科書」
個々の大学の授業方針や学科のカリキュラムに合わせたコンテンツの追加や内容の取捨選択など、ご要望に応じたテキストを日経BP社が編集・発行します。
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ブース #16

株式会社日経BP社
国内唯一のビッグデータ専門誌「日経ビッグデータ」のご紹介
2014年3月に創刊したビッグデータ専門情報誌「日経ビッグデータ」をご紹介します。
データ活用で成果を出す先進企業事例や現場実際に使われている分析手法、トップデータサイエンティストのインタビューなどを掲載する本誌をぜひブースでお確かめください。
また、ブースでお名刺を交換された方に「日経ビッグデータ」の3カ月(3冊)試読をプレゼントする試読キャンペーンを実施します。
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ブース #17

サイバネットシステム株式会社
数式処理・数式モデル設計環境 「Maple」のご紹介
1980年にカナダ・ウォータールー大学で生まれた数式処理システム『Maple』は、数式計算機能をコアテクノロジーとして持った統合技術計算・技術文書作成環境です。
電卓代わりの計算から連立方程式や微分方程式の求解、微積分計算、フーリエ変換・ラプラス変換などの基本的な数式計算・数値計算を、直観的で手軽なユーザーインターフェイスで可能にし、これまでの手計算などでは生じやすかった計算ミスの軽減を可能にします。
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ブース #18

株式会社リクルートホールディングス [SamurAI Coding 2014-15 イベントスポンサー]
近年情報技術は急速に発展し、いまや社会にとって必要不可欠な存在です。弊社でも、社会への価値貢献を果たすために、将来を担う人材の可能性を引き出す取り組みを行っております。その一環で、先日プログラミングコンテストの参加人口の増加を目的に「CODE FESTIVAL」を開催いたしました。今後も新たな取り組みを実施し、情報技術分野における人材育成に微力ながら寄与したいと考えております。
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