よくある質問

講演申し込みについて

はい、講演登録は講演者ご本人様でお願いします。学生の方で、指導教官の先生の名前で代理登録される場合がありますが、登録は実際に講演発表する方のお名前でお願いします。
いいえ、講演申込登録はどなたでもできます。ただし、講演者申込区分によって講演参加費用が異なります。当会に入会いただき発表する方が費用が安くなります。また大会各賞の受賞対象者になります(非会員は対象外です)。
講演申込をする前(講演申込締切日前)に入会申請およびお支払いの手続きを完了してください。会員サービス部門から「仮会員番号」が発行されますので、講演申込をするときは「仮会員番号」を入力します。
その後、情報処理学会の会費/入会金の請求書が発行・送付されますので、速やかにお振込みをお願いします。会費の納入が確認されたら、入会承認(会員番号のお知らせ)となり、会員価格での講演が確定します。 詳しくは、これから入会される方へをご参照ください。
ジュニア会員は、毎年10月31日までに申込をする必要があります。この期日以降は、2018年4月現在も対象学年以下の方のみ、ジュニア会員に申し込めます(2017年11月1日現在現在で大学学部3年生/高等専門学校専攻科1年生の方は対象外になりますので、学生会員としてお申込みください)。
いいえ、大会会期中のどの日時(セッション)で発表になるかはプログラム編成により確定しますので、講演発表日時の指定はできません。卒業式日程は考慮いたしますが、確約はできませんのでご了承ください。
講演申込登録締切日時までであれば、Webページから変更ができます。締切後は、変更は一切受付けませんのでご注意ください。
講演申込登録締切日時までであれば、Webページから取り消しができます(費用はかかりません)。講演申込登録締切後は、登録番号・氏名・講演タイトルを明記し、講演申込登録、原稿送信方法に関する問合せ先の講演申込事務局<ipsj80@gakkai-web.net>までご連絡ください。なお、締切後の取り消しの場合、お申込み時の登録情報に基づく費用を請求をさせていただきますのでご注意ください。
2018年1月中旬頃に電子メールで通知いたします。
いいえ、原稿は別途設定しております原稿送信締切日時までにお願いします。
代理(代読)はできますが、賞の対象にはなりません。なお、代理発表の場合は必ず事業部門(ipsjtaikai@ipsj.or.jp)にご連絡ください。
当該全国大会のWebページのプログラムに掲載いたします。また、講演申込登録をされた情報のうち書誌情報(標題、講演者および共著者の名前・所属、論文要旨)、および原稿は、情報処理学会電子図書館(情報学広場)ならびにNII論文情報ナビゲータ CiNiiにも大会開催後3か月以上を経過した後に掲載いたします。
全国大会の初日です。
発表セッション等の割り振りは、選択された該当分野(研究会)を元に行います。もっとも近いと思われる分野を選択してください。プログラム編成は、プログラム編成委員が申込内容を確認のうえ編成いたします。プログラム編成委員が申込内容を確認し分野の変更を行う場合がありますので予めご了承ください。また、プログラム編成上(会場数、時間の制約等)の問題から分野の変更を行うこともあります。
講演申込登録締切後に、「入会申請と費用の支払い」がされているかをチェックします。 講演申込登録締切日までに当会へ入会申請と支払いの手続きがされていない場合には、非会員の講演参加費用で請求書をお送りします。締切後に入会申請をされても、講演参加費用の変更はいたしませんのでご注意ください。ご不明な点は当会事業部門宛にご連絡ください。
大会開催前であれば、当会事業部門宛にご連絡ください。なお、大会会場受付にてお名前、講演番号を申し出て頂ければ大丈夫ですが、引換券を忘れた人用の用紙への記入ならびに確認が必要になりますので当日受付に時間がかかります。「講演者参加章引換券」は紛失しないよう大切に保管してください。
はい、講演者以外の方が大会に参加する場合には別途大会参加申込が必要です。Webページからの事前聴講参加申込かまたは大会会場で当日参加申込をお願いします。
はい、複数投稿することは可能です。ただし、講演参加費は2件分となります。
入金確認後に領収書を発行いたしますので、次のフォームからご依頼ください。入金手続きをされた翌月の中旬頃に、PDFファイルでお送りいたします。 申請はこちらから【領収書発行依頼フォーム】
こちらからダウンロードしてください(Excelファイル)【送金連絡票】
ご案内のサイトでは、まず大会プログラムが表示されますので、左のメニューの著者索引、座長索引などでご覧になりたい方のお名前を検索いただきますと、お名前、論文番号、論文名が表示されます。 論文番号をクリックしますと、そこでパスワード等を入力するとPDFが表示されます。 セッションの分野表示からセッションを開くなど他の方法もございますので、お試しください。なお、論文の一括ダウンロードはできませんのでどうぞご了承ください。