新生SC 29によるJPEG/MPEG標準化最新動向
~機械学習応用・実用化技術・将来像も交えて~

■開催
2021年2月12日(金)10:30 – 17:30

■会場
オンライン開催(Zoom Webinar)

■参加費
正会員 30,000 円 非会員 40,000 円 学生 5,000 円
※情報処理学会賛助会員/規格賛助員/規格準賛助員および協賛団体の個人会員は正会員価格

■参加受付
申込締切:2021年2月5日(金)
参加をご希望されます場合、事業部門宛【seminar@itscj.ipsj.or.jp】までお問い合わせください。



開催概要

2020年度にSC 29はポストHEVC映像符号化規格であるVVC (Versatile Video Coding)をはじめ点群符号化規格PCC (Point Cloud Compression)など多くの国際規格を標準化すると同時に、任期満了に伴う議長交代や1991年のSC 29発足以降初となる大規模組織改革など大きな転換を経験した。本セミナーでは、SC 29新体制の下でのJPEG/MPEG国際規格の標準化動向を、2021年1月会合の最新情報も反映しつつ俯瞰する。またVVC規格の実用的実装技術、将来に向けた検討状況として機械学習技術応用などについても国内外研究者より解説をいただく。

プログラム

詳細はこちら

10:30-10:35 オープニング
  鈴木 輝彦(ソニー株式会社)
10:35-10:50 「SC 29再編と今後の展望」
  鈴木 輝彦(ソニー株式会社)
10:50-11:15 「JPEGのこれから - JPEG AI, Fake media, JPEG DNA –」
  渡邊修(拓殖大学)
11:15-11:40 「Deep Learning Method for Image Compression」
  孫 鶴鳴(早稲田大学)
11:40-12:05 「MPEG-7 Part 17 NNR標準化の最新動向」
  峯澤 彰(三菱電機株式会社)
12:05-13:00 休憩
13:00-13:25 「MPEG-H 3D Audioによる放送サービス高度化に向けた取り組み」
  杉本 岳大 (日本放送協会)
13:25-13:50 「MPEG Point Cloud Compression」
  中神 央二(ソニー株式会社)
13:50-14:20 「イマーシブメディア配信向けMPEG標準の動向」
  平林 光浩(ソニー株式会社)
高橋 遼平(ソニー株式会社)
14:20-14:45 「イマーシブメディアに向けたMPEGシステム技術の展望」
  青木 秀一(日本放送協会)
14:45-15:25 休憩
15:25-15:45 「MPEG-G MPEGによる遺伝子情報表現の高能率高機能標準化」
  金子 格(名古屋市立大学)
15:45-16:35 「映像符号化規格Versatile Video Coding—VVCの概要と機能性」
「映像符号化規格Versatile Video Coding—VVCの符号化ツールと今後の展望」
  遠間 正真(パナソニック株式会社)
猪飼知宏(シャープ株式会社)
16:35-17:00 「4K対応VVCリアルタイムコーデック開発」
  河村 圭(株式会社KDDI総合研究所)
17:00-17:25 「VVenC and VVdeC: open, optimized VVC implementations」
  Adam Wieckowski (HHI)
Benjamin Bross (HHI, ISO/IEC 23090-3 Project Editor)
17:25-17:30 クロージング
  高村 誠之(日本電信電話株式会社)

主催

一般社団法人情報処理学会
一般社団法人情報処理学会 情報規格調査会

協賛

一般社団法人照明学会
一般社団法人電子情報通信学会
一般社団法人電子情報技術産業協会
一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会
一般社団法人映像情報メディア学会

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