FIT2014では会期中、以下の展示会を開催致します。 展示会場:3B棟2F ラウンジ(総合受付隣り) 展示日時:3日(水)9:30-17:00、4日(木)9:30-17:00、5日(金)9:30-15:00 |
①ソニービジネスソリューション株式会社 [http://www.sonybsc.com/] デジタルペーパーソリューション |
デジタルペーパーを利用したペーパーレス会議を実現するソリューションです。 今まで紙で配布されていた資料を電子化。 資料への書き込みなど紙での使用感を損なわずに会議の効率化を実現します。 <デジタルペーパーソリューションの特長>
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②Springer [http://www.springer.com/] 英文書籍展示 |
Springerでは、情報科学分野の優れた研究成果を発信するため、国際会議Proceedingsを出版するシリーズであるLNCS(Lecture Notes in Computer Science)とその姉妹編であるCCIS(Communications in Computer and Information Science)を刊行しています。現在、両者について企画を公募しており、大会ブースでは書籍の展示に加え、ご希望の方には出版ガイダンスも行います。 1973年に創刊したLNCSは、現在まで8000タイトル以上を数え、世界中の研究者から支持をいただいてきました。一方CCISは、LNCSを補完するシリーズとして2007年に創刊された若いシリーズですが、発行点数はすでに400巻を超えています。審査基準はほぼLNCSと同じですが、審査期間が通常2~4週間と早いのが特長です。(いずれも冊子体買い取り義務などの費用負担はなく、審査では学術的水準の高さのみが問われます。) |
③ファイア・アイ株式会社 [http://www.fireeye.co.jp] 学術・教育機関を狙う高度なサイバー攻撃対策 |
学術・教育機関へのサイバー攻撃は、産業別攻撃先で世界第6位、日本では第3位となっており、それを裏付けるかのように大学を始めとする教育機関でセキュリティ事故が発生しております。この現状は、セキュリティ対策の不備では無く、現状のセキュリティ技術では対応出来ない高度で複雑な攻撃へと変わってきている結果です。攻撃者のテクノロジが次世代へと移行してるため、その対策も新しい技術で防御していく必要があります。また、攻撃を受けた場合、被害者になるだけでなく、踏み台として利用されることで加害者になるリスク例も増えています。 ファイア・アイでは、セキュリティ対策技術の再考として、本当に悪い活動を行う脅威のみを炙り出すためだけに開発した技術、一般的なサンドボックスとは一線を画す「仮想実行環境解析テクノロジ」で、アンチサンドボックス技術に検知されず、複雑なマルチフローの脅威解析を行うソリューションを展示しております。 詳細:http://www.fireeye.com/jp/ja/products-and-solutions/threat-protection-platform.html |
④岩淵技術商事株式会社 東京デバイセズ事業部 [http://tokyodevices.jp/] 脳波・筋電・脈拍など生体情報を利用したアプリケーションの開発キット |
昨今、筋電や脳波などの生体情報が注目されていますが、研究や製品開発に利用するためには高度な電子回路の知識が必要です。弊社が運営する「東京デバイセズ」では、研究者がプロトタイプに組み込む用途を前提とした各種生体情報センサを開発しています。今回展示する筋電センサIWS940、脈拍センサIWS900、脳波測定ヘッドバンドB3-Bandは、いずれも電子回路の設計が不要で、一般的なプログラミングの知識のみで容易に生体情報を利用できます。ロボティクス、福祉支援、入力インタフェース、教育、ゲーム、アートなど様々な分野に応用可能です。 詳細:http://tokyodevices.jp/items/168 |
⑤株式会社インフォテック・サーブ [http://www.infotech-s.co.jp/] 情報技術教育用の教材<展示と教材見本送付(無料)の受付> |
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⑥KEEPAD JAPAN株式会社 [http://www.keepad.com/jp] 講演者と参加者、先生と生徒の双方向コミュニケーションの加速を実現! |
TurningPointオーディエンス・レスポンス・システムは、シンプルな投票ソフトとレスポンス機器を利用して、生徒や参加者を引き込む活気ある授業やプレゼンテーションに変えるツールです。掌サイズのクリッカーという機器のボタンを押すことによって、瞬時にパソコン上でアンケートの集計結果がグラフで表示される集計システムです。参加者が択一問題の答えの番号を選択することによって、講演者はどの程度内容を把握しているか、どの番号の意見が多かったかをデータとして即座に把握できます。 ポータブルタイプの電子黒板・eBeamEdgeは取りつけるだけで、お手持ちのホワイトボードや黒板が電子黒板になります。軽く持ち運びが自由なので、移動に便利です。書き込んだデータはコンピュータに保存され、何度でも表示することができます。また、ミーティング機能を使用することによって、リアルタイムで世界中と画面の共有が可能です。 |
⑦株式会社エスペラントシステム [http://www.ess-g.com/] ビッグデータ超高速検索・加工・集計ソリューション |
昨今、ビッグデータを活用した「経営戦略」「売上予測」等を行おうとしている企業が増えています。 弊社では「AktblitzⅡ,Ⅲ」を使用したビッグデータの分析を推奨・サポート致します。 【AktblitzⅡ,Ⅲの特徴】
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⑧ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社 [http://www.roguewave.jp/] 工数削減、生産性の向上に役立つ高度な開発ツール |
数値計算・統計解析用ライブラリ -「IMSLライブラリ」、大規模並列アプリケーション開発向けデバッガ -「TotalView」をはじめとするローグウェーブソフトウェアが提供する高性能アプリケーション開発に役立つソフトウェアをご紹介します。 |
⑨独立行政法人 科学技術振興機構 [http://foresight.jst.go.jp/] ICSTI 2014 in TOKYOの開催及びJST情報事業のオープン化について |
JSTでは、10/20-21に日本科学未来館にて、「ICSTI 2014 in TOKYO」を開催いたします。テーマは「Information and Infrastructure for Innovation(3i) ~New Approaches for Knowledge Platform~」と題し、研究データのオープン化のプラットフォーム、情報流通に関わる新技術、情報を活用した評価分析活動などについて、国内外の著名な研究者を招聘いたします。参加料無料ですので、皆様ふるってご参加ください。また、JSTの情報資産を利用した新規サービス開発のための連携を推進しています。その一環として、コンテスト「データサイエンス・アドベンチャー杯」を今年度も開催予定です。第一回の昨年度は、86の研究機関や大学、高校、企業の方々から応募があり、Webに掲載されたスライドシェアに1000ツイート以上も頂くなど、大きな反響を呼びました。今年度のコンテストにつきましては、9月中旬以降下記のサイトでご案内しますので、是非参加をご検討ください。 http://www.sascom.jp/AAC/ 第一回コンテストの詳細(JSTニュース6月号)http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/backnumber1406.html 詳細:http://www.prime-pco.com/icsti/icsti_2/index_jpn.html |
展示会場 3B棟2F ラウンジ(総合受付隣り) |
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