情報処理学会
コラボレーションとネットワークサービス
ワークショップ2023

プログラムを更新しました(2023.11.22)

日時/場所

日時:2023年11月23日(木)~2023年11月24日(金)

場所:軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130(群馬県吾妻郡嬬恋村)

お知らせ
  • シングル利用での料金について追記しました(2023.11.20)
  • プログラムを公開しました(2023.11.9)
  • 参加登録の締切について記載しました(2023.11.2)
  • 参加登録の受付を開始しました(2023.10.13)
  • 発表申し込みの締切を延長しました(2023.9.28)
  • 参加費の情報を公開しました(2023.9.20)
  • Webページを公開しました (2023.7.27)
はじめに

インターネット,モバイル,センサネットワークなど情報交換・流通のためのインフラが整い,入出力技術や現実と仮想をシームレスに結ぶ技術の進展によって,IoTが身近なものとなってきました.このような社会で私たちが快適で便利な生活をしていくためには,人と情報とのつながり,ネットワークを通した人と人とのつながり,ネットワークにより形成される集団と個とのつながりなど,従来の枠組みを超えたこれらの新たなつながりに関する研究が必要不可欠です.

これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として2004年にグループウェアとネットワークサービスワークショップが始まりました.今回第20回目を迎えるにあたり,名称を「コラボレーションとネットワークサービスワークショップ」と改め開催いたします.論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・議論の場として,和やかかつ忌憚のない議論場となることを期待し,3年ぶりに温泉付き泊り込み形式による開催とします.

皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので,是非ご投稿ください.

対象分野キーワード
  1. コラボレーションとネットワークサービス(コミュニケーション,グループインタラクション,コラボレーション,集合知,異文化交流,協調モデル等の協調活動に関わる基礎
  2. 情報共有,ブロックチェーン,web3,仮想環境,マルチユーザインタフェース,ソーシャルビッグデータ等の協調活動に関わる基盤技術
  3. リモートワーク,モバイルワーク,スマート環境等の環境に応じた協調活動と支援環境
  4. 社会/行政サービス,Eコマース,オンライン教育サービス,ソーシャルメディア,オンラインエンターテイメント,クラウドソーシング等のネットワークサービス)
  5. その他これらのキーワードに限らず広い分野での論文を募集します.
プログラム(2023年11月23日現在)

各発表の持ち時間は,質疑応答の時間を含め,次の通りです.

  • 査読付き論文セッション:20分(うち発表は15分程度)
  • 一般セッション:15分(うち発表は10分程度)
  • ポジションペーパーセッション/国際会議報告:12分(うち発表は8分程度)

1日目:2023年11月23日(木)

13:00~13:05

開会

13:05~14:25

査読付き論文セッション

座長:岨野太一
(慶應義塾大学)

変換聴覚フィードバックが話者の発話特性に与える影響の調査

〇大沼怜生(筑波大学),市川あゆみ(筑波大学),川口一画(筑波大学)

遠隔会議の発話衝突を自動的に肯定化するシステムの提案

〇木村仁(明治大学), 大仲健汰(明治大学), 桑宮陽(明治大学), 小林稔(明治大学)

BLEの時系列RSSIに基づく人流クラスタを使用した移動方向と人数の推定

〇後藤逸兵(NAIST),上田健太郎(NAIST),松田裕貴(NAIST,理化学研究所),諏訪博彦(NAIST,理化学研究所),安本慶一(NAIST,理化学研究所)

2体の柔らかい物体の動きによる共感表現方法の検証

〇新山はるな(日本大学),呉健朗(日本大学),大西俊輝(日本大学),大串旭(日本大学),宮田章裕(日本大学)

14:25~14:40

休憩

14:40~15:35

招待講演(現地)

座長:市川裕介
(埼玉大学)

マルチモーダル対話の機序のモデル化

石井亮 様(NTT人間情報研究所)

15:35~15:50

休憩

15:50~16:50

一般セッション1:心理・行動分析

座長:佐々木孝輔
(中央大学)

事前訓練内容を反映した上肢運動障害者向けeスポーツ支援システムの実装

〇佐子柊人(日本大学),村山優作(日本大学),古田瑛啓(日本大学),池田知樹(日本大学),青木良輔(日本電信電話株式会社,日本大学),宮田章裕(日本大学)

モチベーションタイプによる絵師の制作意欲向上支援に向けて~インタビューに基づく事例分析~

〇鎌田尚希(東京電機大学),東孝文(東京電機大学),武川直樹(東京電機大学)

フィラーの制限が発表者に与える影響に関する調査

〇阪上祥貴(明治大学),北畠宏祐(明治大学),根岸彩香(明治大学),竹内渚生(明治大学大学院),小林稔(明治大学)

屋内施設での回り忘れに関する調査と迷いやすい特性の検討

〇長谷川理緒(明治大学),桑宮陽(明治大学),池谷悠杏(明治大学),小林稔(明治大学)

16:50~17:05

休憩

17:05~17:50

一般セッション2:医療・健康

座長:諏訪博彦
(奈良先端科学技術大学院大,理化学研究所)

Vection誘発映像と電動車椅子を併用した段差通過シミュレータの改良

〇齊藤孝樹(日本大学),杉本隆星(日本大学),藤本悠作(日本大学),呉健朗(日本大学),宮田章裕(日本大学)

運動支援を目的とした損失回避を促す通知機能の検討

〇中出恵美(大阪工業大学),田渕恵(安田女子大学),蔵永瞳(滋賀大学),福島拓(大阪工業大学)

スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムの情報提示手法評価

〇外山怜(和歌山大学),吉野孝(和歌山大学),西川彰則(和歌山県立医科大学)

18:00~20:00

夕食

21:00~21:10

GN研究賞表彰式

21:10~22:00

ポジションペーパーセッション1

座長:川口一画
(筑波大学)

新規創造活動のための既存コンテンツ破壊支援に向けた基礎検討

〇生田泰章(サイボウズ・ラボ株式会社),呉健朗(日本大学),宮田章裕(日本大学),東孝文(東京電機大学)

スクリーンデバイス上における小説の読み方が視覚障害者の移入へ与える影響の調査

〇土岐田力輝(日本大学),呉健朗(日本大学),東直輝(日本大学),齊藤孝樹(日本大学),松井優季(日本大学),新山はるな(日本大学),宮田章裕(日本大学)

先延ばし行動の抑制にむけた自己客観視による自己制御能力の向上支援に関する検討

〇東孝文(東京電機大学),生田泰章(サイボウズ・ラボ株式会社),呉健朗(日本大学),宮田章裕(日本大学)

デジタルツインを用いた自己効力感向上システムの基礎検討

〇丸山葉(日本大学),大西俊輝(日本大学),木下峻一(日本大学),大串旭(日本大学),石井亮(NTT人間情報研究所),深山篤(NTT人間情報研究所),大澤正彦(日本大学),宮田章裕(日本大学)

2日目:2023年11月24日(金)

8:30~9:30

一般セッション3:コミュニケーション課題の解決

座長:越後宏紀
(ソフトバンク株式会社)

オンライン大学における学生間交流に対する考察

〇斉藤典明(東京通信大学)

ハイブリッド会議における遠隔参加者のアバターを含む俯瞰映像が与える影響の調査

〇大仲健汰(明治大学),今川毅人(明治大学),磯和之(東京情報デザイン専門職大学),小林稔(明治大学)

遠隔発表時の発表状況を活用したアバタのジェスチャー制御手法の提案

〇矢野慎一(明治大学),桑宮陽(明治大学),池谷悠杏(明治大学),小林稔(明治大学)

発話の中断による不快感削減のための割り込み防止システムの提案と試行

〇黒河内睦人(明治大学),桑宮陽(明治大学),大仲健汰(明治大学),小林稔(明治大学)

9:30~9:45

休憩

9:45~10:40

招待講演(オンライン)

座長:市川裕介
(埼玉大学)

研究室や講義での関係性に起因するコミュニケーションの心理的ハードルを下げる試行錯誤

中村聡史 様(明治大学 総合数理学部)

10:40~10:55

休憩

10:55~11:55

一般セッション4:可視化・情報提示

座長:宮田章裕
(日本大学)

推薦動画の偏向現象の認識を目的とする動画ジャンル・感情推定手法の提案

〇米田優斗(和歌山大学),塚田晃司(和歌山大学)

ユーザの可視化を用いた現実空間からVR空間への情報伝達手法

〇石丸敬登(和歌山大学),吉野孝 (和歌山大学)

TOWAN:360度カメラを用いた地震対策箇所提示システム

〇山中永遠(和歌山大学),吉野孝(和歌山大学)

在室者の精神的ストレス軽減を目的とした情報共有システムの提案

〇礒部歩(明治大学),松丸凱(明治大学),木村仁(明治大学),小林稔(明治大学)

12:00~13:00

昼食

13:00~13:25

国際会議報告

座長:江木啓訓
(電気通信大学)

IVA 2023の参加報告

〇大西俊輝(日本大学)

第29回コラボレーション技術とソーシャルコンピューティングに関する国際会議 CollabTech2023 参加報告

〇Wang, Jui-Ying(筑波大学)

13:25~14:05

ポジションペーパーセッション2

座長:江木啓訓
(電気通信大学)

語尾でボケて返す対話型エージェントの基礎検討

〇呉健朗(日本大学),渡貫健太(日本大学),新山はるな(日本大学),大西俊輝(日本大学),大串旭(日本大学),宮田章裕(日本大学)

フィルタ条件による心理的負担への影響の基礎検討

〇松井優季(日本大学),須賀美月(日本大学),齊藤孝樹(日本大学),張宇航(日本大学),呉健朗(ソフトバンク株式会社),古野雅人(ソフトバンク株式会社),市川裕介(埼玉大学),宮田章裕(日本大学)

一人暮らしの高齢者とその子供家族との遠隔コミュニケーションのきっかけを支援するシステム検討

〇大久保宏美(東京電機大学),東孝文(東京電機大学),斎藤博人(東京電機大学),武川直樹(東京電機大学)

14:05~14:15

休憩

14:15~15:00

一般セッション5:SNS・オンラインコミュニティ

座長:呉健朗
(ソフトバンク株式会社)

女性ファッション誌における読者ネットワーク構造の比較およびコミュニティの特定

〇岩撫映見(東海大学),大竹恒平(東海大学)

日本人投稿者と中国人視聴者を対象とした弾幕動画サイト「bilibili 動画」におけるオンラインコミュニティの特性調査

〇RAOWANG, Mengya(JAIST),由井薗隆也(JAIST),王子洋(JAIST)

マイクロブログを対象とした「おいしくないこと」の言語表現に関する分析

〇下津拓未(和歌山大学),平林(宮部)真衣,吉野孝(和歌山大学)

15:00~15:10

ワークショップ表彰式(最終セッション終了時刻によって、中止の場合あり)

募集カテゴリ
  • 査読付論文(原則として6~8ページ程度):査読により採録/査読付論文セッションにて発表
  • 一般論文(原則として6~8ページ程度):通常研究会と同様の発表申込により受付/一般論文セッションにて発表
  • ポジションペーパー(最大2ページ):発表申込により受付(新しいアイディア,問題提起,検討段階の研究など議論したい内容を記載)/ワークショップセッションにて発表
  • 国際会議報告(2~4ページ程度):発表申込により受付(参加した国際会議に関する報告,採録通知後執筆)/国際会議報告セッションにて発表
日程
  • 申込,論文受付開始:2023年8月1日(火)
  • 査読付論文,国際会議報告申込締切:2023年9月22日(金)→9月30日(土)に延長しました
  • 国際会議報告採否通知:2023年9月29日(金)→10月6日(金)
  • 査読付き論文採否通知:2023年10月6日(金)→10月13日(金)
  • 一般論文,ポジションペーパー申込締切:2023年10月13日(金)→10月20日(金)に延長しました
    • 申し込み時に原稿の提出は不要です.原稿はカメラレディ締切までにご提出ください.
  • カメラレディ原稿(全てのカテゴリ)締切:2023年10月20日(金)→10月27日(金)に延長しました
発表申し込み方法・原稿送付先
発表申し込み・原稿送付先

発表申込はe-mailによる投稿のみとします.

発表申込および原稿送付先:【 cnws2023 at ipsj.or.jp 】(atを@に置き換えてください)

発表申し込み方法(査読付論文)

Word形式,もしくはPDF形式で作成した原稿ファイルを添付し,以下をメール本文に記載してください.

  • 発表題目
  • 発表概要(50字程度)
  • 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に〇)
  • 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail)
  • 論文の種類(「査読付論文」であることを明記)
  • 論文推薦の希望(あり or なし)
  • CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)

発表申し込み方法(一般論文,ポジションペーパー)

以下の情報をメール本文に記載し,送付してください.

  • 発表題目
  • 発表概要(50字程度)
  • 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に〇)
  • 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail)
  • 論文の種類(「一般論文」または「ポジションペーパー」のどちらかを明記)
  • 論文推薦の希望(あり or なし)
  • CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)

その後,カメラレディの締切までに,Word形式,もしくはPDF形式で作成した原稿ファイルをメールにてお送りください.

原稿フォーマットの利用について

原稿フォーマットは https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html より入手し,ヘッダに「情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report」が明記されるものをご利用ください.
発表した論文は全て情報処理学会の電子図書館(情報学広場)に登録されます.

LaTeXスタイルファイルの利用方法

  • tech-jsample.tex をご使用ください.
  • 日本語キーワード,英語アブストラクト,英語キーワードの記載はオプショナルです.記載する場合はそれぞれ\begin{jkeyword}\begin{eabstract}\begin{ekeyword}から始まる環境のコメントアウトを解除してください.
  • ページ番号は必要ありません.ページ番号を消去するために,次の修正を行ってください:
    ipsjtech.sty の150行目にある \thepage コマンドを削除(\thepageという文字列だけ消去してください)
  • フッターのコピーライト部分の年数を書き換えるために,次の修正を行ってください:
    ipsj.cls の2054行目にある 19592023 に書き換え

MS-Word で論文を作成する場合

  • sig-ms2012.dot をご使用ください.
  • ページ番号は必要ありません.

発表申し込み方法(国際会議報告)

対象会議と発表者の条件は以下の通りです.

  • 対象会議
    2023年9月末までに開催された,CN研究会の領域と関連する国際会議
  • 発表者
    国内の大学/高専に在学中の大学院生/学部生/高専生,かつ,対象会議に参加(発表/聴講)した者

発表希望者は,以下を記載したメールを送付してください.

  • 会議名称
  • 発表者名
  • 連絡先(住所,氏名,所属,e-mail)
  • CN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なし or 登録済み)

原稿は,採否通知後,案内に従って執筆してください.
申込件数によっては,参加した国際会議をもとに採否を決定します.また,同じ国際会議に複数の申込があった場合は,共同での原稿執筆と発表を依頼することがあります.

参加登録

参加登録は締め切りました.

参加費は,2023年11月下旬以降に,情報処理学会マイページからの請求となります.そのため参加にあたり,情報処理学会マイページの開設が必要となります.また,2023年11月1日(水)までに登録された場合は事前登録料金が適用されます.

お願い:具合の悪い方および過去14日以内に発熱等の症状があった方の参加はご遠慮ください.

CN研究会新名称キャンペーン実施中!

CN研究会に新規登録していただくと,ワークショップの参加費が研究会登録料ぶん割引になるキャンペーンを実施中です.お得なこの機会にぜひ研究会にご登録ください!

参加区分
事前登録料金
(事前登録は締め切りました)
参加費
(11/2以降に登録)
CN研究会に登録している
またはCN研究会に新規登録する
情報処理学会正会員
24,200円
29,700円
CN研究会に登録している
またはCN研究会に新規登録する
情報処理学会ジュニア会員・学生会員
16,500円
22,000円
CN研究会に登録していない
情報処理学会正会員
27,225円
32,725円
CN研究会に登録していない
情報処理学会ジュニア会員・学生会員
19,525円
25,025円
情報処理学会非会員(一般)
41,305円
46,805円
情報処理学会非会員(学生)
33,605円
39,105円
  • 1室2名での宿泊となります.1室1名(シングル)での利用をご希望の場合,上記参加費に加え7,500円(インボイス対応のため、請求額は7,491円となります)のシングル利用料をお支払いください.
これまでのワークショップ
  • 2022年 つくば国際会議場(茨城県つくば市)
  • 2021年 オンライン
  • 2020年 オンライン
  • 2019年 伊豆大島 ホテル白岩(東京都大島町)
  • 2018年 美ケ原温泉 ホテル翔峰(長野県松本市)
  • 2017年 かみのやま温泉 仙渓園 月岡ホテル(山形県上山市)
  • 2016年 草津温泉 ホテル&スパリゾート 中沢ヴィレッジ(群馬県吾妻郡草津町)
  • 2015年 ホテルニュー塩原(栃木県那須塩原市)
  • 2014年 ニューウェルシティ湯河原 (静岡県熱海市)
  • 2013年 石和温泉 華やぎの章 慶山 (山梨県笛吹市石和町)
  • 2012年 東京農工大学 小金井キャンパス(東京都小金井市)
  • 2011年 南知多温泉郷 海栄館鯱亭(愛知県知多郡南知多町山海海岸)
  • 2010年 ナスパニューオータニ (新潟県南魚沼郡湯沢町)
  • 2009年 軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130(群馬県吾妻郡嬬恋村)
  • 2008年 千葉県勝浦市 勝浦ホテル三日月
  • 2007年 群馬県安中市 ホテル磯部ガーデン
  • 2006年 静岡県伊東市 ホテル暖香園
  • 2005年 群馬県水上市 水上館
  • 2004年 栃木県日光市 鬼怒川グランドホテル
ワークショップ実行委員会
実行委員長

市川 裕介(埼玉大学)

実行委員

佐々木 孝輔(中央大学),小牧 大治郎(富士通研究所),岨野 太一(慶應義塾大学),川口 一画(筑波大学),越後 宏紀(ソフトバンク株式会社)

お問い合せ先

【 cnws2023 at ipsj.or.jp 】(atを@に置き換えてください)までご連絡ください.