ランチョンセミナーのご案内

第80回全国大会では会期中,スポンサー企業様による以下のランチョンセミナーを開催致します.
お弁当・飲み物付きです.入場の際に整理券または事前申込が必要です.
詳細は大会Webページにてご案内いたします.



3月14日
(水)
12:10-13:10
第5イベント会場
チームラボ株式会社
機械学習や数理的手法を応用したプロジェクト,独自開発プロダクトの開発事例紹介
チームラボは,インスタレーション・サイネージ・Web・スマートフォンアプリなど,デジタル分野における幅広いコンテンツ制作やソリューションの提供を行っています.それらを実現するために,プログラマ,エンジニア,CG アニメーター,数学者,建築家など,様々な分野のスペシャリストを集め,日々制作と実験を繰り返しています.ランチョンセミナーでは,これまでチームラボが作ってきた様々なモノのうち,機械学習や数理的な手法を用いアートに応用したプロジェクトや,自社で独自に開発しているプロダクトについて取り上げ,実際に開発に関わったエンジニアがご紹介します.
・演者:加藤 哲朗(チームラボ 機械学習チーム),濱口 哲充(チームラボ パッケージチーム)
 ※やむをえない都合により,講演者は予告なく変更となる場合があります.
3月15日
(木)
12:10-13:10
第2イベント会場
株式会社日立製作所・北海道大学        
北大・日立新概念コンピューティングコンテスト 2017 表彰式
北海道大学と日立製作所が開設した日立北大ラボは,従来の計算原理と異なる,新概念コンピューティングの研究開発を推進しております.この度,同ラボは共同でマラソン型プログラミングコンテスト(Hokkaido Univ. & Hitachi New-concept Computing Contest 2017)を開催いたしました.当コンテストは2回開催され,新概念コンピューティングのキー技術であるグラフ変換アルゴリズムの考案が競われました.参加登録者数は合わせて1000名を超え,400を超える解答プログラムが提出されました.本ランチョンでは,本コンテストの背景説明,問題解説,成績上位者の表彰と記念講演を実施いたします.
・司会(所属):
 鈴木浩史(北海道大学),杉江祐哉(北海道大学)
・演者(所属):
 小松崎民樹(北海道大学),寺本央(北海道大学)
 山岡雅直(日立製作所),竹本享史(日立製作所)
 西藤光(神戸大学),吉田 雄紀(東京大学大学院)



展示会のご案内

第80回全国大会では会期中,以下団体・企業・大学等による展示会を開催致します.
展示会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館1F
展示日時:3月13日(火)~15日(木) 9:30-17:00 *15日は15:00まで


map ブース#14 Recruit Institute of Technomlogyブース#15 ビジュアルテクノロジー株式会社ブース#20 株式会社AndTechブース#19 英文校正エナゴ/翻訳ユレイタスブース#18 ESRIジャパン株式会社ブース#17 2025日本万国博覧会誘致委員会ブース#16 株式会社メビウスブース#18 ESRIジャパン株式会社ブース#19 英文校正エナゴ/翻訳ユレイタスブース#20 株式会社AndTechブース#17 2025日本万国博覧会誘致委員会ブース#16 株式会社メビウスブース#15 ビジュアルテクノロジー株式会社ブース#13 新学術領域 重力波物理学・天文学:創世記 ブース#01 PwCコンサルティング合同会社 ブース#02 株式会社レコチョク ブース#03 株式会社サイバーエージェント ブース#04 チームラボ株式会社 ブース#05 Neuroinformatics Japan Center ブース#06 アシアル株式会社 ブース#09 トビー・テクノロジー株式会社 ブース#10 慶應義塾大学理工学部天野研究室 ブース#11 Springer ブース#12 株式会社近代科学社 ブース#14 Recruit Institute of Technomlogy ブース#07 文科省/理研「実社会ビッグエータリ活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」 ブース#01 PwCコンサルティング合同会社 ブース#02 株式会社レコチョク ブース#03 株式会社サイバーエージェント ブース#04 チームラボ株式会社 ブース#05 Neuroinformatics Japan Center ブース#06 アシアル株式会社 ブース#07 文科省/理研「実社会ビッグエータリ活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」 ブース#13 新学術領域 重力波物理学・天文学:創世記 ブース#12 株式会社近代科学社 ブース#11 Springer ブース#10 慶應義塾大学理工学部天野研究室 ブース#09 トビー・テクノロジー株式会社

ブース #01 PwCコンサルティング合同会社[大会スポンサー(ゴールド)]
テクノロジーコンサルティングのご紹介
PwCコンサルティング合同会社では,世界158か国のグローバルネットワークを活用して,最先端テクノロジーによる企業のビジネス変革を支援しています.機械学習を始めとしたAI/アナリティクス,サイバーセキュリティ,UI/UX,ロボティクス,IoT,ドローン,ブロックチェーン,クラウドアプリケーション等,活用するテクノロジーは様々です.本ブースでは,PwCの持つソリューションや,テクノロジーによる変革事例をご紹介します.
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ブース #02 株式会社レコチョク [大会スポンサー(ゴールド)]
レコチョクの取り組み
株式会社レコチョクは2001年の創業以来,音楽配信サービスにおいて,常に先進的で付加価値の高いサービスを展開しています.2013年には聴き放題音楽ストリーミングサービスを開始,最近では,タワーレコード,NTTドコモとともにアーティスト活動を支援する「Eggsプロジェクト」,アーティストの夢を共感・サポートしたファンと共にカタチにする共創・体験型プラットフォーム「WIZY」などを展開.皆様に音楽を届けるために最先端のIT技術を駆使し,挑戦しつづけています.
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ブース #03

株式会社サイバーエージェント[大会スポンサー(ゴールド)]
サイバーエージェント AI Labの研究開発
サイバーエージェントAI Labは2016年の1月に設立された,サイバーエージェントAdTech Studio内の人工知能技術の研究開発組織です.AdTech Studioは広告配信に関連するプロダクト・カンパニーの集合体で,現在300名近くのエンジニアが広告配信に関わるサービス開発に取り組んでいます.AI Labでは「対話エージェント/自動対話技術」「広告クリエイティブの制作支援と自動生成」「広告の因果推論」を中心テーマとして,機械学習,画像認識,自然言語処理,因果推論に関する最先端技術の研究開発を進めています.今回の展示ではいくつかの研究事例を紹介いたします.
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ブース #04

 

チームラボ株式会社[大会スポンサー(ランチョン)]
機械学習や数理的手法を応用したプロジェクト,独自開発プロダクトの開発事例紹介
チームラボは,インスタレーション・サイネージ・Web・スマートフォンアプリなど,デジタル分野における幅広いコンテンツ制作やソリューションの提供を行っています.
それらを実現するために,プログラマ,エンジニア,CG アニメーター,数学者,建築家など,様々な分野のスペシャリストを集め,日々制作と実験を繰り返しています.
ブース展示では,これまでチームラボが作ってきた様々なモノのうち,機械学習や数理的な手法を用いアートに応用したプロジェクトや,自社で独自に開発しているプロダクトについてご紹介します.
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ブース #05

Neuroinformatics Japan Center
ニューロインフォマティクス:国際ネットワークで進展する脳神経科学の研究基盤
ニューロインフォマティクスは神経科学のデータベースの構築,データベース利用のための視覚化・解析ツールの開発,モデル構築などからなる神経科学と情報科学の接点となる分野です.全国の大学・研究機関との共同研究による開発と共に,国際ニューロインフォマティクス統合機構(INCF)と連携して国際的標準化も進めています.これまでに構築されて公開されているデータベース,ビッグデータへ取り組みなどを紹介します.
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ブース #06

アシアル株式会社
Monacaによるプログラミング教育の事例紹介
Monacaを活用してプログラミング教育で実績を出されている学校の事例や学生が作成したアプリを紹介します.
また教材サンプルの無料配付を予定しております.
■Monacaについて
Monacaは国内最大級のクラウド型アプリ開発ツールです.
現在190,000人以上の開発者と600以上の教育機関が利用しております.
■Monaca Educationの取り組み
プログラミング教育を成功させたい教育機関を開発ツール,教材,人材面から支援しております.
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ブース
#07, #08

理研/文科省「実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」
理研/文科省「実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」
情報技術の発展と情報化の急速な進展,特にIoTの普及に伴い,実社会のあらゆる場面において膨大な「ビッグデータ」が生成されており,AI等の技術を駆使したビッグデータの利活用が強く求められています.
2014年に始まった文部科学省事業「実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」は,2016年度から理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)のプロジェクトとなり, 2017年度末で終了となります.これまでデータ連携技術,高性能データ融合解析技術,データ格納・可視化技術,システム統合化技術に関する研究開発を行うとともに,社会実装を意識した実証実験を実施してきました.
本展示ではプロジェクトの研究成果に加えて,プロジェクトで開発した実証実験アプリケーション(プローブとSNSの統合活用による交通状況推定,プローブとドライブレコーダデータからの潜在リスク交差点検知, ごみ減量G1グランプリ,高齢者見守り鵠沼ハッピーボード)のデモを展示,実際に試用していただきます.
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ブース #09

トビー・テクノロジー株式会社
Tobii Technology K.K. アイトラッカーの展示
600Hzのハイスピードで頭部を固定することなく計測可能なTobiiProスペクトラムや,両眼100Hzで動きながらの計測が可能なTobiiProグラス2など,使いやすいアイトラッカーを展示しています.
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ブース #10

 

慶應義塾大学理工学部天野研究室
科研費S ビルディングブロック型計算システムに関する研究
ビルディングブロック型計算システムは,無線誘導TCI(Through Chip Interface)を用いることにより,様々なチップ間に柔軟に高速リンクを設けることにより,多様なシステムを構築することができる.本プロジェクトの最終年度に際し,その成果を報告する.
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ブース #11

Springer
英文書籍展示
英文書籍の展示,販売,出版相談
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ブース #12

株式会社近代科学社
株式会社近代科学社 関連書籍の展示販売
情報処理学会会員の皆様へ書籍の紹介と特別価格での販売を行います.情報処理関連の書籍を中心に,近年注目を集めている「人工知能関連」「データサイエンス関連」「統計関連」「応用数学関連」等の幅広い書籍の展示を行います.是非,この機会にお立ち寄りください.
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ブース #13

新学術領域 重力波物理学・天文学:創世記
新学術領域 重力波物理学・天文学:創世記
いよいよ重力波天文学・物理学は幕を開けました.2016年2月のアメリカのLIGOによる重力波直接検出の第一報始まり2017年ノーベル物理学賞の受賞など様々なニュースが駆け巡っています.新学術領域「重力波物理学・天文学:創世記」では,重力波の直接観測がはじまった今,科学的大発見のチャンスをつかむために,情報技術,信号処理,データ解析,対応天体観測,理論的研究,それぞれの強みを活かし密接で高域な連携を実現することで,重要な成果を挙げるとともに,将来を担う若手研究者の育成をおこない,この新しい学問の創世をリードすることを目的にしています.本ブースでは,重力波物理学・天文学:創世記の紹介,重力波データ解析のデモ,重力波研究への参画の薦め,重力波研究分野での関連した大学院の紹介などをしています.お気軽にお立ち寄りください.
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ブース #14

Recruit Institute of Technology
データサイエンティスト向けレポジトリライブラリ「BigGorilla」
Recruit Institute of Technologyによる『BigGorilla』はデータサイエンティストがAIや機械学習などに取り込む前の「データの取得・抽出・変形・名寄せ,およびそのワークフロー構築」に役立つライブラリを共有できるレポジトリライブラリです.
弊社データサイエンティストも出席する予定ですのでデータマネジメントにお困りの方はぜひご相談しにお越しください.
https://www.biggorilla.org/
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ブース #15

ビジュアルテクノロジー株式会社
科学技術計算システムソリューションのご紹介
IMS(産業,医療,科学)分野における科学技術計算の高速処理を実現する計算システムソリューションをご紹介します.
ご紹介する科学技術計算システムは,AI・ディープラーニング,映像処理などにも幅広く対応します.
特に,最近のCAE/EDA,AI・ディープラーニング,映像編集などでは,画像のプリ/ポスト処理のビジュアライゼーションも重要になっており,その処理内容に応じて適切なグラフィックボードを選択でき,計算するうえで必要な環境を構築できる事が重要になっております.
また,各種解析シミュレーションに対して高性能だけでなく,大きな負荷がかかる計算を行ってもダウンしないタフさ,エラー補正などにより正しい計算結果を得るための正確さ,長期間の連続運転時の安定稼動などのニーズにも対応することが求められます.
弊社は,科学技術演算向けハードウェア基盤技術をベースにした高付加価値サービスを,HPC コンシェルジュとして,高付加価値製品の開発,業務運用支援などのサービスを体系化し,ワンストップで提供します.
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ブース #16

株式会社メビウス
計測・解析,IoT,AIの三位一体を創造・実現する先端技術カンパニー = 株式会社メビウス(横浜)
当社は,計測・解析技術,IoT技術,AI技術の連携活用を追及するシステム・プラットフォーム「STRIX-ME」をベースに様々な応用分野に役立つ技術開発を進めております.
本展示会では,「STRIX-ME」,「各種計測解析システム」の展示・デモを予定しております.
計測・解析技術,IoT技術,AI技術等に関しまして何でもお問い合わせ等して頂けます相談窓口もご用意しておりますのでお気軽にお立ち寄りください.
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ブース #17

2025日本万国博覧会誘致委員会
2025年国際博覧会(万博)の日本開催をめざして
2025年国際博覧会の日本開催の実現に向け,大阪府や大阪市などの地元自治体と経済界による「2025日本万国博覧会誘致委員会」を組織し,オールジャパン体制で誘致活動を行っています.
メインテーマを「いのち輝く未来社会のデザイン」として掲げ,また,「未来社会の実験場“People’s Living Lab”」をコンセプトとして,情報分野をはじめ,あらゆる先端技術の活用により全世界の人々が遠隔でも参加することを可能にし,新しい価値観や社会・経済システムを共創する社会,Society5.0の実現した社会の実験場となる国際博覧会をめざします.
日本での国際博覧会の開催は,日本の技術を世界に示すまたとないチャンスです.
国際博覧会の誘致実現には皆様の応援が必要です.会員募集中ですので,ぜひご登録ください!(会費無料)
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ブース #18

ESRIジャパン株式会社
小中学校・高等学校における情報処理教育でのGIS活用の取り組み
ESRIジャパンは,Esri(米国)製品の総販売代理店として,地理情報にかかわる全ての情報に対応したソフトウェア(ArcGIS製品,画像処理製品,GISデータ製品等)とサービス(保守,トレーニング,コンサルティング,出版など),そしてシステムの提供を行っております.
GIS は初等中等教育・高等教育の学習活動におきましてもアクティブラーニングや ICT 教育の一環としても大きな注目を集めています.
今回は,初等中等教育・高等教育で活用していただけるオープンデータを利用したデモンストレーションの展示を行います.
皆様の来場,お待ちしております.
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ブース #19

英文校正エナゴ/翻訳ユレイタス
英文校正・翻訳サービスのご紹介
■英文校正サービス
英文校正エナゴは,学術論文や書籍の英文校正を得意としています.分野の専門家と英語の専門家によるダブルチェックでお客様の論文を丁寧に校正します.
■翻訳サービス
翻訳ユレイタスの日英翻訳では,最大4名の専門家が一つの原稿の翻訳に取り組みます.研究者の皆様による成果の発信を,高品質な翻訳でサポートします.
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ブース #20

株式会社AndTech
AndTech社の人材育成講座,研修,書籍,講座のご紹介
IoTセンサ関連などの先端技術セミナー・書籍の企画,事業開発コンサルティング,技術コンサルティング,動向調査,ビジネスマッチングを行っております.
ブースにはまた来訪者限定の無料資料,書籍の試読,プランニングを提供いたします.
ぜひ,お越しください.
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