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最終更新日:2010年1月25日 |
第8回インターネットと運用技術研究発表会 |
日程:2010年 3月 1日(月) 13:00 - 18:55 (13:00-13:05 開会) ※19:00-21:00 懇親会を予定しています。 開催場所: 作並温泉一の坊 トピック: インターネットと情報倫理教育、一般 オンライン研究発表会について標記の研究発表会はペーパレスで行います。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 なお、研究報告は、研究発表会の一週間前 2月22日(月)が公知日となります。
プ ロ グ ラ ム一般講演 発表 18 分 + 質疑応答 5 分 3月1日(月) ■ 運用管理技術(A会場)
13:05 - 14:40 (2) 13:25-13:45 省電力のための運休スケジュール参照機能を持つ機器監視システムの試作
(3) 13:45-14:05 配電線の誘導電流とZigBeeを利用した配電システム監視システムの提案
(4) 14:05-14:25 イーサネットワーク構成情報管理のためのExcelファイル自動作成について
■ ネットワーク技術1(A会場)
14:50 - 16:20 (6)
IA 15:10-15:30 複数端末環境における通信中の端末の遮断に対応するセッションマイグレーション方式に関する一検討 (7)
IA 15:30-15:50 通信回線の品質が仮想マシンのライブマイグレーションの品質に与える影響の調査 (8)
IA 15:50-16:10 ネットワークエミュレーションテストベッドにおける仮想マシンを用いた資源割り当て問題に関する一考察 ■ 情報管理技術 1 (A会場)
16:30 - 17:40
(10) 16:50-17:10 P2Pネットワークを用いた時刻付き位置情報管理方式の提案
(11)
SITE 17:10-17:30 パケットキャプチャにおける収集データの、通信の秘密を考慮した抽象化手法の検討 ■ メール管理システム(A会場)
17:45 - 18:55
(13) 18:05-18:25 Gシステムを用いた大学メールシステムの構築と運用
(14) 18:25-18:45 spam対策用whitelistを一元管理できるメールシステムとその運用について
■ システム制御技術1(B会場)
13:05 - 14:40
(16) 13:25-13:45 ramfs,iSCSI,LVMを用いた仮想サーバクラスタにおけるメモリ共有手法
(17)
IA 13:45-14:05 Micro blogを用いたセンサデータの信頼性向上手法に関する検討 (18)
IA 14:05-14:25 ホームネットワークにおける資源を考慮したタスク配置手法に関する研究 ■ システム制御技術2(B会場)
14:50 - 16:20
(20)
IA 15:10-15:30 クラウドを考慮したWebサーバ負荷に応じた動的リソース割当て機構の提案 (21) 15:30-15:50 分散したコンピュータによる公開コンテンツ観測システムの提案
(22) SITE 15:50-16:10 電子掲示板の雰囲気を考慮する発言分類 ○一藤 裕(東北大)・今野 将(千葉工大)・曽根秀昭(東北大) ■ システム構築技術 1 (B会場)
16:30 - 17:40
(24)
IA 16:50-17:10 大規模センサネットワークを考慮したデータの収集・加工・再配信可能なContent-Based Networkの提案と実装 (25)
SITE 17:10-17:30 「科学技術倫理と知的財産権」のe-Lecture開発 ■ 情報管理技術2 (B会場)
17:45 - 18:55 (27)
IA 18:05-18:25 SAML連携を用いてロケーションプライバシを守るeduroamアカウント利用方式 (28)
IA 18:25-18:45 無線LANローミングの安定性を向上する一時ローカル証明書方式の提案と実装 ■ 19:00-21:00 懇親会 ( 120分 ) 3月2日(火) (30) 09:20-09:40 TCP over TCPの通信効率向上のための動作特性分析
(31) 09:40-10:00 TCP,UDPトラフィックに着目したファイル共有検出システムの構築と運用評価 (32) 10:00-10:20 イーサネットワークのトポロジの推測と表示について〜インタフェース速度を用いた推測アルゴリズムの改良〜
■ システム構築技術2(A会場)
10:40 - 12:10 (34) 11:00-11:20 視聴体験の共有を可能にする映像配信システムの設計と実装
(35)
IA 11:20-11:40 ノード間連携による情報検索システムの提案 (36)
IA 11:40-12:00 仮想ネットワーク技術を用いたキャンパスネットワークの設計と構築 ■ 認証技術(B会場)
09:00 - 10:30 (38) 09:20-09:40 UPKI認証連携基盤を用いたWebアクセス制御
(39)
IA 09:40-10:00 UPKI証明書自動発行検証プロジェクトのシステム移行における課題と対策 (40)
IA 10:00-10:20 UPKIサーバ証明書プロジェクトにおける証明書自動発行支援システムの開発 ■ ネットワーク技術 2 (B会場)
10:40 - 12:10 (42) 11:00-11:20 IP Fast Reroute方式SBRを用いた複数回の迂回が可能な動的負荷分散方式
(43)
IA 11:20-11:40 新世代ネットワークにおけるネットワーク層プロトコルの提案 (44)
IA 11:40-12:00 ID/Locator分離アーキテクチャにおけるマッピング解決・管理機能 ■ 経路制御技術 (A会場)
13:45 - 14:55 (46)
IA 14:05-14:25 プレフィックス数の変動に基づくBGP障害リンク推定手法の提案 (47)
IA 14:25-14:45 BGP経路情報とフローデータによるトラヒック変動監視システムの提案 ■ システム理論 (A会場)
15:05 - 16:45 (49)
SITE 15:45-16:05 情報流を制御するマルチエージェント・システムの意味論について (50)
SITE 16:05-16:25 情報化社会に対応した倫理を生命体の活動のしくみから考える試み ■ 情報管理技術 3 (B会場)
13:45 - 14:55 (52)
SITE 14:25-14:45 ライフログサービスのデータ取得・管理方法と利用者の抵抗感の関係 ■ ネットワーク性能評価(B会場)
15:05 - 16:45 (54)
IA 15:25-15:45 IPFIX/PSAMPを用いたデータリンク層のトラヒック監視の提案と実装 (55) 15:45-16:05 長距離10Gbps回線におけるTCP中継器の評価
(56) 16:05-16:25 Managed M2Mシステムの性能評価
■ 16:35-16:45 閉会 ( 10分 )
研究発表会当日の資料についてのご案内本会は、論文誌(ジャーナル・トランザクション)について、平成20年度(平成20年4月)から紙媒体での出版を廃止し、オンライン出版とすることといたしました。さらに平成21年度(2009年度)には研究会刊行物(研究報告)も全面オンライン化いたしました。平成22年度(2010年度)の本会創立50周年までには、論文誌と研究会刊行物の全てを購読可能とする「総合デジタルライブラリ」制度の導入を予定しています。 平成21年度のオンライン化についての詳細は こちら をご覧ください。 当日の資料の入手方法は、次のとおりです。
IOT研究会にご登録されている方第8回研究発表会の研究報告(資料)は、BookParkと当日閲覧用サイト(登録会員用)に2月22日(月)に公開予定です。 ○BookParkをご覧いただくには、本会電子図書館(BookPark)上の ユーザ登録(無料)が必要です。 IOT研究会にご登録のない方USBメモリを使用できるPCをご持参いただけば、当日受付でUSBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます。 尚、当研究会にご登録いただくことで当研究会の資料のバックナンバーも含めてすべてBookParkでご購読いただけます。是非この機会に登録をご検討ください。
連催研究発表論文募集のご案内情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 (IOT)、電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)、電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会 (SITE) の合同研究会を、2010 (平成 22) 年 3 月 1 日 (月) - 2 日 (火) の日程で作並温泉一の坊 (宮城県仙台市) において開催致します。発表論文を募集しますので奮って御応募下さい。 トピック: インターネットと情報倫理教育、一般 日程: 2010 (平成 22) 年 3 月 1 日 (月) - 2 日 (火) 開催場所:
作並温泉一の坊 発表申込締切: 2010 (平成 22) 年 1 月 15 日 (金) 申込方法: 発表申込
以下のページより必要事項を記入してお申し込みください。 ※ 発表申し込みフォームが利用できない場合は、 宿泊申込 現在準備中です。準備が出来次第 http://iot.ipsj.or.jp/news/iot08-cfp にてお知らせ致します。 表彰について:
IOT研究会では、研究会の表彰内規に従って学生奨励賞などの表彰を行い、また、 ※ 登壇発表者が学生の場合は、発表申し込みフォームの入力時に、氏名の前に「◎」を付けて下さい。 問合せ先: PC: 地引昌弘 (NEC, IOT), 渡辺健次 (佐賀大, IA), 川口由起子(植草学園大学, SITE) |