日程: 平成21年11月5日(木)〜6日(金)
        会場: 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
       http://www.tmu.ac.jp/assets/files/080701akihabara-open.pdf
      ※CG-ARTS協会と共催
        
        ★お知らせ★
        今回は新たな試みとしまして,会議中のTwitterの利用を推奨し,会議に関係する
フィードを#gcadというHashtag付きで参加者に投稿して頂くこととします.これにより
会議参加者間でのリアルタイムな情報交換,および発表者へのよりリッチな
フィードバックを返すということを目的としております.会議にご参加されない方にも
ご覧頂けますのでぜひご利用ください.
また,会議のビデオのストリーム放送も行う予定ですので,内外の多くの方々の
ご参加をお待ちしております.ストリーム放送のURLは,当日Twitterの#gcadにて
ご連絡いたします.
        オンライン研究発表会について
        
        標記の研究発表会はペーパレスで行います。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
  平成21年度のオンライン化についての詳細は  こちら をご覧ください。
こちら をご覧ください。 
  当日の資料についてはプログラム後にあるご案内をご一読ください。
        なお、公知日は、研究報告掲載の10月29日(木)となります。
          プ ロ グ ラ ム 
        発表時間:1件30分 (発表20分,質疑応答10分)
○は発表者
[11月5日 (木)]
        13:00-15:30 セッション1: ユーザーとの協調・連携
          (1) 両手デバイスを用いた2物体の動きの同期手法
  ○寺本 興英, 五十嵐 健夫(東京大学)
         (2) 視覚的影響を考慮した3次元モデルへの電子透かし
        ○中沢 真一, 高橋 成雄(東京大学)
         (3) 最適視点計算を用いた絵画における多視点描画の再現
        ○真塩 海里, 吉田 謙一, 高橋 成雄, 岡田 真人(東京大学)
         (4) Visual PageRankによる龍安寺石庭解析
          蔡東生(筑波大学), ○望月 茂徳(立命館大学), 浅井 信吉(会津大学),
  王雲(筑波大学), 福本 麻子(慶応義塾大学)
         (5) 流体ソリッドテクスチャリングのためのユーザーインターフェース
          Philipp Holzer (ミュンヘン大学), ○大和田 茂(Sony CSL),
  原田 隆宏(Havok), Andreas Butz(ミュンヘン大学)
        15:30-15:50 休憩
        15:50-17:50 セッション2: ジオメトリー
          (6) 非正則点を端点とする曲率線と閉曲線に基づく非等方再メッシュ化手法
  ○森田 伊織, 坂本 博康(九州大学)
         (7) 接続の類似性制約を用いた曲線洗練化法
        ○佐藤 信, 三輪 譲二(岩手大学)
         (8) 鞍点特徴を利用した3次元メッシュ展開
        ○葉斐, Saw Seow Hui, 高橋 成雄(東京大学)
         (9) 手描き平面曲線からの対数美的曲面創成システムの開発
          ○伊丹 裕美, 原田 利宣, 萩原 徹(和歌山大学)
        
        [11月6日 (金)]
        12:45-13:45 セッション4: 特別講演
          (10) 「デジタルリードデザイン開発」 
          ○山下 敏男(首都大学東京)
        13:45-14:00 休憩
         14:00-15:00 セッション3: CGと教育
          (11) 「ゲーム制作総合演習」による教育事例報告
  ○華山 宣胤, 野上 竜一(尚美学園大学)
         (12) セカンドライフを利用したメタバース・ラーニングの提唱
          ○坂東 敏和, 三淵 啓自(デジタルハリウッド大学院)
        15:00-15:15 休憩
        15:15-16:45 セッション5: シミュレーションとその応用
          (13) 炭酸水から生じる気泡のビジュアルシミュレーション
  ○西川 武志, Yonghao Yue(東京大学),
  金森 由博(筑波大学),西田 友是(東京大学)
         (14) 力学モデルと空間充填モデルの併用によるアイテム集合付き
    ネットワークの可視化手法
    ○伊藤 貴之(お茶の水女子大学), Chris Muelder, Kwan-Liu Ma
    (カリフォルニア大学),瀬々 潤(お茶の水女子大学)
         (15) 予測制御による爆発のキーフレームアニメーション
          ○佐藤 周平, 土橋 宜典, 山本 強(北海道大学),
    安生 健一(OLMデジタル)
        研究発表会当日の資料についてのご案内 
        本会は、論文誌(ジャーナル・トランザクション)について、平成20年度(平成20年4月)から紙媒体での出版を廃止し、オンライン出版とすることといたしました。さらに平成21年度(2009年度)には研究会刊行物(研究報告)も全面オンライン化いたしました。平成22年度(2010年度)の本会創立50周年までには、論文誌と研究会刊行物の全てを購読可能とする「総合デジタルライブラリ」制度の導入を予定しています。
            
   標記研究発表会はペーパレスでの開催となります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。      
        
 平成21年度のオンライン化についての詳細は こちら をご覧ください。
        当日の資料の入手方法は、次のとおりです。
        CG研究会にご登録されている方 
        第137回研究発表会の研究報告(資料)は、BookParkと当日閲覧用サイト(登録会員用)に10月29日(木)に公開予定です。
            当日は資料をプリントアウトしてご持参いただくか、ご自身のPCにダウンロードの上PCをご持参ください。 
        ○BookParkをご覧いただくには、本会電子図書館(BookPark)上の ユーザ登録(無料)が必要です。
    * 研究会 グラフィクスとCAD をチェックしてください。
    * 登録まで最大3日かかりますのでご留意ください。
        
        CG研究会にご登録のない方 
        USBメモリを使用できるPCをご持参いただけば、当日受付でUSBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます。
            また、当日受付で当研究発表会の資料閲覧用のパスワードをお渡しいたしますので、ネットワークにアクセスできる環境で当日閲覧用サイトからダウンロードしたいただくことも可能です。
        尚、当研究会にご登録いただくことで当研究会の資料のバックナンバーも含めてすべてBookParkでご購読いただけます。是非この機会に登録をご検討ください。 
  登録に関しては こちらをご参照ください。
こちらをご参照ください。 
  
  ○研究会登録は上記のお申込と登録費をご入金いただいて正式登録となります。 
    入金の確認には1週間程度お時間をいただきますのでご了承ください。 
    お振込が済みましたらkeiri"at"ipsj.or.jpまでご連絡いただき、BookPark閲覧希望の旨お伝えください。 
  ○上記お手続きが済みましたら本会電子図書館(BookPark)上のユーザ登録(無料)をしてください。
    * 研究会 グラフィクスとCAD をチェックしてください。
    * 登録まで最大3日かかりますのでご留意ください。
        
        
        第137回発表会の論文募集は締め切りました。
        (ご参考) 発表論文募集のご案内
        主査: 山口 泰 (東京大学)
            	幹 事: 伊藤 貴之 (お茶の水女子大学),柿本 正憲 (日本SGI),乃万 司 (九州工業大学),栗山 繁 (豊橋技術科学大学)        
        日程: 平成21年11月5日(木)〜6日(金)
                場所: 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
	     http://www.tmu.ac.jp/assets/files/080701akihabara-open.pdf
                発表申込〆切: 8月21日(金) [e-mail必着]
                原稿送付〆切: 9月下旬(予定)
                参照URL: 研究会Webサイト(右記URL)をご参照ください.http://www.pluto.ai.kyutech.ac.jp/GCAD/
                発表申し込み要領:
	以下の発表申込書に必要事項をご記入の上,担当委員3名 (下記参照) 宛てにメールでお送りください.メールの件名 (Subject) は「GCAD-137講演申し込み」としてください.申し込みを受け付けた際には数日以内に確認のメールをお送り致します.確認のメールが届かない場合には,お手数ですが,申込書をご再送下さいますようお願い致します.
                担当委員 (お問い合わせ先):
	大和田 茂(Sony CSL) sowd"at"acm.org
	竹内龍人(NTT) tatsuto"at"apollo3.brl.ntt.co.jp
	渡邉英徳(首都大学東京) derin"at"photon01.co.jp
            	
            ------------------------------ 発表申込書 ------------------------------
            To: sowd"at"acm.org, tatsuto"at"apollo3.brl.ntt.co.jp, derin"at"photon01.co.jp
            	Subject: GCAD-137講演申し込み
       	
            11月5,6日 GCAD研究発表会 発表申込 (第137回)
            タイトル:
            発表者(所属)
            	# 筆頭著者以外が発表する場合は,発表者に○印をつけて下さい.
	筆頭 (所属):
	連名1 (所属):
	連名2 (所属):
	連名3 (所属):
	連名4 (所属):
	:
            発表者資格:(ひとつを残して消してください)
	情報処理学会 会員・非会員
	グラフィクスとCAD研究会 登録会員・登録準会員・非会員
            連絡先:住所: 〒
	Tel/Fax:
	E-mail:
            概要:(200字程度)