プログラム詳細は以下をご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ch138.html
(1) 音声学とウェブデザイナー:ビジネスに向けて(アントレナーシップ)
近藤 恵理
(2) 信頼性判断をサポートする検索インターフェースの提案-情報探索行動の変化を中心に-
出井 直人,金 宣経,AN Canling,松田 壮一郎
(3) 大規模言語モデルを利用した古文書資料の現代語訳の品質評価
橋本 雄太,太田 那優
(4) ウポポイ園内マップによる12種のUniversal Dependencies
安岡 孝一,安岡 素子
(5) デジタル文化資源の活用・共同的構築のためのリテラシー学習プログラム設計:「デジタル・コモンズ・プロジェクト」の実践
大島 志拓,本間 友,宮北 剛己
(6) 歴史資料のTEIマークアップ:『延喜式』の校異注記述と固有名詞の一括処理
渡邉 美紗子,戸村 美月,三輪 仁美,後藤 真,三上 喜孝,永崎 研宣
(7) 回覧板と井戸端会議に着想を得たマルチエージェント確率的推論フレームワークの検証
上野 孝斗,井下 敬翔
(8) BERTと新聞記事コーパスによる過去のジェンダー規範定量の試み
三好 玲人,井原 泰雄
(9) アーカイブ資料におけるLLMの活用
板垣 光樹,堤 智昭,宇陀 則彦
(10)トルクメニスタンのメディアにおける新型コロナウイルス感染症関連報道のテキスト分析—国営,民間,独立系メディア各ニュースサイトの感染症報道にみられる特徴の比較—
鈴木 朝香,塚越 柚季,大向 一輝
(11)TEIを用いた行政会議議事録マークアップによる政策文書策定プロセスの精査
石井 康平,亀田 尭宙,小風 尚樹
(12)デジタル・スピリチュアリティ研究における定量分析の導入—KH Coderを使ったSNS上のブログ記事の分析—
鈴木 万葉
(13)『資料横断的な漢字音・漢語音データベース』を用いた漢語声調の定量的検討:中低形の回避と原音声調非対応例を中心に
小幡 幸輝
(14)TEIガイドラインによる日本近代文学原稿・草稿の汎用的な構造化の検討—徳田秋声原稿「厭離」を事例として—
塩井 祥子,永崎 研宣
(15)テキストマイニングによる『御遺告』の成立年代の推定
三輪 玲以佳
(16)マルチモーダル大規模言語モデルを活用したOCRシステムの構築
岩田 直也,田中 一孝,小川 潤
(17)黄表紙の新たな読解環境に向けて—TEIガイドラインに準拠した構造化の可能性—
高須賀 萌,本間 淳,永崎 研宣,木越 俊介
(18)行単位の校合に基づく初期印刷本の印刷方法の推定手法
安形 麻理,安形 輝
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