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最終更新日:2004.11.10

第16回 コンピュータシステム・シンポジウム

 
 「コンピュータシステムシンポジウム」は、情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)研究会の主催により、IT社会を支える次世代の基盤ソフトウェアに関するホットな話題と議論の場を提供します。目覚ましい勢いで変化を遂げるシステムソフトウェア、ミドルウェア、オペレーティングシステムなどについて、その設計論、実現技術、利用技術に関する最新の研究成果について発表、議論します。

日  時  2004年11月16日(火)〜17日(水)
場  所  機械振興会館 地下3階 研修-1
        〒105-001 東京都港区芝公園3−5−8

主  催  情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)研究会

参 加 費(税込/論文集代・懇親会費込み)

 
11月9日までに申込
当日会場にて申込
研究会登録会員
15,000円
20,000円
情報処理学会会員
20,000円
25,000円
学 生
 6,000円
10,000円
非会員
25,000円
30,000円
懇親会のみ ※1
3,000円(学生無料)
論文集のみ ※2
5,000円(送料・税込)

※1:懇親会のみのお申し込みは、当日会場にてお願いいたします。
※2:論文集はシンポジウム終了後に発送します。請求書等を同封しますので、到着しましたらお手続きください。

申込方法  学会Webページの行事申込書にてお申込みください。  ※事前受付は終了しましたが、当日会場で受付可能です。

  • 申し込み受領のメールは配信されません。後日、参加章引換券を郵送します(11月上旬頃発送予定です)。
  • 当日受付もいたしますが、論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせていただきますのでご了承ください。
  • 参加申込後、やむを得ず参加を取り消される場合は、11月11日(木)までにご連絡ください。
    取り消しの連絡のない場合は、準備の都合上、参加費を徴収させていただきます。

  • 電気5学会(電気学会、証明学会、電子情報通信学会、映像情報メディア学会、情報処理学会)のメンバーは、会員価格で参加可能です。

  • 研究会にお申し込みいただければ、登録会員価格で参加可能です。OS研究会登録費:3,465円(非会員の方も準登録という形式で4,465円でご登録可能です。) こちらから研究会にお申し込みいただけます。お申し込み後、シンポジウムの行事申込書の通信欄に「研究会登録申請中」とご記入いただき、参加費は登録会員価格をご記入ください。
  • 学生会員の方は1研究会に限り1,050円で研究会に登録できます。この機会に是非ご登録をご検討ください。詳細はこちら
  • 研究会のメーリング・リストへの参加申し込み方法は、研究会Webページhttp://www.ipsj.or.jp/sig/os/ をご覧ください。

申込締切  平成16年11月4日(木) → 締切延長しました!! 11月9日(火)  
         ※※事前受付は終了しましたが、当日会場で受付可能です。※※

申込/照会先
 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
 社団法人 情報処理学会
 調査研究 研究部門  E-mail:sig@ipsj.or.jp
 TEL:(03)3518-8372 / FAX:(03)3518-8375


問合わせ先  シンポジウム運営委員長:加藤和彦(筑波大学)
           e-mail: kato@cs.tsukuba.ac.jp,TEL (029) 853-5514,Fax (029) 853-5206
           プログラム担当幹事:河野 健二(電気通信大学)
           e-mail: kono@cs.uec.ac.jp,TEL (0424) 43-5329,Fax (0424) 43-5334
           会場担当幹事: 新城 靖(筑波大学)
           e-mail: yas@cs.tsukuba.ac.jp,TEL (029) 853-6562,Fax (029) 853-5206

 

プ ロ グ ラ ム

11月16日(火)
[10:30〜10:45]○開会挨拶,山下記念賞表彰式
  シンポジウム運営委員長 加藤和彦(筑波大)

[10:45-11:45]●招待講演
(1) Googleとそのシステム
  Craig Silverstein(米国Google)

[11:45-13:00]○昼食

[13:00〜14:30]●ストレージ・システム
(2) RDMA Storage I/O向けカーネル通信APIの設計
  大江和一,渡辺高志,中島耕太,西川克彦(富士通研)

(3) 仮想一元化NASシステムX-NASの同期バックアップ機能の実現と評価
  保田淑子,川本真一,江端 淳,沖津 潤,樋口達雄(日立中研)

(4) インターネットにおける広域ファイル共有NFS/XML-RPC (*)
  渡辺高志,大江和一,西川克彦(富士通研)

[14:30〜14:45]○休憩

[14:45-16:15]●ミニチュートリアル:使えるリサーチソフトウェア (I)
(5) TOPPERSプロジェクトの概要とその開発成果
  高田広章(名大/TOPPERSプロジェクト)

(6) Linuxの高品質化を支援するツール群
  大島 訓(日立製作所)

[16:15-16:30]○休憩

[16:30〜17:30]●ネットワークと通信処理
(7) 実時間シグナルを用いたポーリングI/Oライブラリの設計
  河合栄治,門林雄基,山口 英(奈良先端大)

(8) XML文書の解析によるSOAP処理パフォーマンスの改善 (*)
  岡本隆史,竹内陽一,横山和俊,松田栄之(NTTデータ)

[18:00〜]○懇親会&ポスター・デモセッション

11月17日(水)

[9:00〜10:30]●セキュリティとプライバシ
(9) PENATES:コンテクストアウェアな環境下でのプライバシ制御のためのアーキテクチャ
  山邉哲生,藤波香織,正寺朋子,中村暢芳,中島達夫(早大)

(10)ソフトウェア流通実行システムSoftwarePotにおけるアクセス制御機構の実現
  中村 理(筑波大),大山恵弘(東大),阿部洋丈(JST),加藤和彦(筑波大)

(11)TCPストリームに対するフィルタリングによるインターネット・サーバの安全性向上
  河野健二(電通大),品川高廣(農工大),ラハト カビル(電通大)

[10:30〜10:45]○休憩

[10:45-12:15]●並列処理とPCクラスタ
(12)並列組合せ最適化システム jPoP の分枝限定法の実装
  中川伸吾(東工大),中田秀基(産総研/東工大),松岡 聡(東工大/NII)

(13)OpenMPプログラム作成を支援する対話型ツールiPat/OMP
  石原 誠,本多弘樹(電通大),佐藤三久(筑波大)

(14)DCAST:ネットワーク構成を自動生成するPCクラスタ構築管理ツール (*)
  中尾昌広,廣安知之,三木光範(同志社大)

[12:15-13:30]○昼食

[13:30〜15:00]●ミニチュートリアル:使えるリサーチソフトウェア (II)
(15)GXP : クラスタ・グリッドを管理・運用・がんがん使うためのツール
  田浦健次朗(東大)

(16)Gfarm グリッド・ファイルシステム
  建部修見(産総研)

[15:00〜15:15]○休憩

[15:15-16:45]●OS構成法
(17)ロボット用オペレーティングシステムNOAHの構想
  兵頭和樹,田胡和哉,井上亮文,伊藤雅仁,宇多隆哉,市村 哲,星  徹,松下温(東京工科大)

(18)位置透過なプロセス管理を実現するCPU資源の管理手法 (*)
  芝 公仁(龍谷大)

(19)AGマイクロカーネルにおけるリフレクティブエージェントの構成手法とスケジューラへの適用 (*)
  瀧本栄二,滝沢泰久(ATR),毛利公一,大久保英嗣(立命館大)

※その他詳細についてはシンポジウムWebページをご覧ください。


************↓↓発表募集は終了しました↓↓***********

日  時  2004年11月16日(火)17日(水)
場  所  機械振興会館
        〒105-001 東京都港区芝公園3−5−8

主  催  情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)研究会

発表申込締切   2004年7月23日(金)

問合わせ先  シンポジウム運営委員長:加藤和彦(筑波大学)
           e-mail: kato@cs.tsukuba.ac.jp,TEL (029) 853-5514,Fax (029) 853-5206
           プログラム担当幹事:河野 健二(電気通信大学)
           e-mail: kono@cs.uec.ac.jp,TEL (0424) 43-5329,Fax (0424) 43-5334
           会場担当幹事: 新城 靖(筑波大学)
           e-mail: yas@cs.tsukuba.ac.jp,TEL (029) 853-6562,Fax (029) 853-5206

募集する論文
 以下のトピックに関連したシステムソフトウェアに関する、最新の研究成果、有用性の高い実装・開発事例、サーベイ論文等を募集します。
 本シンポジウムが扱うスコープは以下のトピックに関連するシステムソフトウェアです:

 オペレーティングシステム、分散システム、並列システム、
 組込みシステム、ユビキタスシステム、情報家電のための基盤技術、
 Peer-to-Peer技術、ディペンダブルシステム、
 セキュアコンピューティング、モバイルコンピューティング、
 インターネット基盤技術、実時間システム、マルチメディアシステム、
 クラスタシステム、グリッド技術、
 その他システムソフトウェア一般

ACS論文誌との同時投稿について
 情報処理学会ACS 論文誌との同時投稿を可能とします。ただし、このシンポジウムが取り扱う上記スコープのシステムソフトウェアを取り扱った論文だけを同時投稿の対象とします。(注意:上記スコープ以外で、ACS論文誌がスコープとする論文については、ACS論文誌のみへの単独投稿として下さい)

重要日程
 論文題目概要登録開始 2004年6月24日(木)
 論文題目概要登録締切 2004年7月16日(金) (締切延長なし)
 論文投稿締切 2004年7月23日(金) (締切延長なし)
 論文採否通知 2004年9月中旬
 カメラレディ締切 2004年10月中旬
 ポスター発表申込 2004年11月
 シンポジウム開催 2004年11月16日(火)〜17日(水)

論文投稿

  • 論文投稿前に論文題目、概要を登録してください。題目等の登録、論文の投稿は次のウェブページから行うことができます。なお、登録開始まで以下のウェブページは無効になっています。
    http://www.hpcc.jp/acs/9/submit/

  • 論文は、情報処理学会の論文誌のフォーマット(http://www.ipsj.or.jp/toukou/kitei/wabun.htmlを参照)に従って、10ページ以内にまとめてください。ただし、8ページを超過するカメラレディ原稿の場合、ページ超過料 2 万円をいただくことになりますので、あらかじめご了承下さい。

  • ACS論文誌と同時投稿可能とし、査読は並行して行われます。ただし、本シンポジウムへの関連性に関するチェックをあらかじめ行い、関連性がない、もしくは、非常に少ないと判断したものについては、その旨を著者に連絡し、投稿を取り下げていただきます。

  • 萌芽的な研究や進行中の研究紹介、システムの事例紹介などをポスター論文(2ページ)として募集します。締切りは重要日程の項目をご覧ください.

投稿に関する注意
 ComSys2004はACS論文誌第9号と連携して論文募集を行いますので、一つの論文を双方に同時投稿し、並行して査読を受けることができます。またどちらか一方にのみ投稿することも、もちろん可能です。 具体的には以下の投稿方法がありますので、適切なものを選択してください。

 1.ComSys2004単独投稿

  • ComSys2004のみを対象とする論文投稿です。論文採録後のComSys2004カメラレディ原稿は標準8ページ(超過料金2万円を支払えば10ページまで可)のページ数制限があります。
  • シンポジウムへの関連性に関するチェックをあらかじめ行い、関連性がない、もしくは、非常に少ないと判断したものについては、その旨を著者に連絡し、投稿を取り下げていただきます。

 2.ComSys2004/ACS同時投稿

  • 投稿された論文は、ACS論文誌編集委員会とComSys2004プログラム委員会の双方で査読されます。
  • シンポジウムへの関連性に関するチェックをあらかじめ行い、関連性がない、もしくは、非常に少ないと判断したものについては、その旨を著者に連絡し、投稿を取り下げていただきます。
  • ComSys2004とACSとの査読は独立して行われ、採否も独立です。したがって一方で採録/採択され、他方で不採録/不採択となることもあります。またACSの第1回査読では条件付採録となる可能性もあります。
  • ACSの第1回査読結果通知とComSys2004の採否通知は、ほぼ同時期に行われる予定ですが、若干前後する可能性がありますので、あらかじめご承知おき下さい。
  • ComSys2004で採択され、ACSで条件付採録となった場合、ACSへの修正稿投稿締切はComSys2004のカメラレディ締切とほぼ同時期になる予定です。したがってACS修正稿とComSys2004カメラレディ原稿を同一のものとしても構いませんが、同一でなくても構いません。ComSys2004カメラレディ原稿には標準8ページ(超過料金2万円を支払えば10ページまで可)の枚数制限があるのに対し、ACS修正稿にはページ数制限はありません 。
  • ACS論文誌に採録された場合、ACS論文誌への投稿はLaTeXによるスタイルのみの受付となりますのでご注意下さい。

 3.ACS単独投稿

  • ACS論文誌のみを対象とする投稿で、査読手続きなどは通常のACS論文誌への投稿と同様です。


参加申込み
 参加方法につきましては、後日ご案内いたします。

プログラム委員
追川 修一   早稲田大学
大山 恵弘   東京大学
加藤 和彦   筑波大学
門林 雄基   奈良先端大学院大学
河野 健二   電気通信大学
光来 健一   東京工業大学
品川 高廣   東京農工大学
新城 靖    筑波大学
首藤 一幸   産業技術総合研究所
高汐 一紀   慶応義塾大学
高田 広章   名古屋大学
竹内 理    日立製作所
立堀 道昭   日本IBM
谷口 秀夫   岡山大学
千葉 滋    東京工業大学
寺岡 文男   慶應義塾大学
中田 秀基   産業技術総合研究所
並木 美太郎  東京農工大学
西尾 信彦   立命館大学
乃村 能成   岡山大学
廣津 登志夫  NTT未来ねっと研究所

※その他詳細についてはシンポジウムWebページをご覧ください。