7ZN-05
既存のマウスを用いた新しいインタフェース体験の提案とゲーム制作
○阿竹奏良,川北 輝(京都芸術大)
本研究では、マウスをはじめとする既存デバイスに身体性の要素を付与することで、ゲーム体験の魅力度や没入感がどのように変化するのかを検証する。具体的には、逆さマウスを用いた手裏剣アクションゲームのプロトタイプを開発し、従来操作との比較実験を通して、身体的関与の有無が魅力度や没入感、さらには操作時の注意の向き方に与える影響を評価する。身体性を取り入れたインタラクション設計が体験的価値をどの程度高め得るのかを明らかにし、既存デバイスにおける新しい操作性と魅力を両立させたゲームデザインの可能性を示す。