7ZN-03
四面投影によるプロジェクションマッピングを用いたストレス軽減の検討
○春田朋紀,森 博彦(東京都市大)
本研究は、装着負荷のないプロジェクションマッピングを用いた自然環境呈示がストレス軽減に及ぼす影響を検証することを目的とする。四面投影・一面投影・投影なしの3条件を設定し、音声提示による連続減算課題をストレッサーとして用いた。心電図から算出した指標を用いてストレス反応を評価した結果、ストレッサー滞在中には投影なしと比較して四面・一面投影のいずれも低いストレス反応を示した。特に四面投影は一面投影よりも低い値を示す傾向がみられ、投影面数の増加がストレス軽減に寄与する可能性が示唆された。