情報処理学会 第88回全国大会

7ZA-04
SMALモデルに基づく時系列・構造一貫性を持つ三次元動物姿勢推定手法の開発
○松浦隼人,竹縄知之(東京海洋大)
動物の三次元姿勢推定では、学習に必要となる正解データの不足が大きな課題であり、高精度なモデル構築を困難にしている。本研究では、四足歩行動物の形状・姿勢を潜在空間で表現する Skinned Multi-Animal Linear Model(SMAL)を用い、多視点画像に対する構造一貫性を維持しつつ、時系列的な整合性も考慮した姿勢推定手法を開発した。さらに、SMALと画像生成AIを組み合わせて人工データセットを生成し、SMALに対応した二次元関節位置推定モデルの学習に利用した。