7Y-07
グループ対話への介入を考慮した対話内容の表現手法に関する研究
○花田浩志(千葉工大)
対話システムが有用な場面として,グループ対話への介入の補助が挙げられる.第三者がグループ対話に介入する際,システムによる情報提供があれば,話者が第三者に対して対話内容を説明する手間や会話の中断が避けられる.しかし,介入するタイミングは予測できないため,介入が発生する度に適切な情報提供をおこなう機能が必要となる.そこで本研究では,第三者を対象として,介入タイミングを考慮した要約文生成と,WordCloudの機能を改変し単語の頻度によりイラストの大きさを変更するIllustCloudという手法を提案する.提案手法に基づいたシステムを構築し,その有効性を検証した.