6ZH-08
ウェアラブルデバイスを用いたなわとびの技判別に向けた特徴量検討
○井戸智斗志,五戸李音,石田繁巳,稲村 浩(はこだて未来大)
20歳以上による週1回以上のスポーツ実施率は約50%で推移しており、健康のためにスポーツ実施率の向上が求められている。最も多かったスポーツ実施阻害要因が「仕事が忙しくなくなったから」であることから、筆者らは、自宅でも実施可能な手軽な運動として「なわとび」に注目した。なわとび実施のモチベーションを向上するため、本研究では、ウェアラブルデバイスを用いてなわとびの技や回数を自動で判別し、可視化するシステムの実現を目指している。これにより、ユーザ自身が運動成果をより正確に把握可能となる。本稿では、技判別に有効な特徴量を検討するとともに、技判別精度及び回数カウント精度を評価した結果を報告する。