情報処理学会 第88回全国大会

6ZH-04
バレーボールのスパイクフォーム改善システム
○並木拓真,時井真紀(筑波大)
近年のバレーボール研究は、プロ選手や体格の大きい選手を対象としたものや高価な機器を用いたものが多く、アマチュアや体格の小さい選手に焦点を当てた研究は少ない。本研究では、経験豊富な指導者がいなくてもスパイクフォームを改善できるシステムを開発した。本システムでは、バレーボールのスパイク動画をアップロードすると、数値データが生成され可視化され、映像と同時に確認できる。また、空中で高度な身体連携が求められるスパイク動作の情報を視覚的に整理し、動作理解の促進を図った。実験により改善効果を検証した。