情報処理学会 第88回全国大会

6ZE-01
子供の読み聞かせにおける音声生成モデルの構築に関する評価
○谷田貝真行,梅原喜政(摂南大)
幼児への情操教育および言語教育として絵本の読み聞かせが広く行われているが,近年の共働き世帯の増加に伴って読み聞かせ動画の需要が高まっている.しかし,それらは他人の声であり,親の声で読み聞かせを行う方が教育効果が高まると指摘されている.そのため,音声を別の音声に変換するAIが注目されている.他人の声を親の声に変換できれば,共働きによって時間を確保できない人への手助けとなる.しかし,親の声を再現するための学習データ量や学習回数が明らかになっていない.そこで,本研究では,アンケートによる評価を通じて,音声変換AIの最適な学習条件を分析した.