情報処理学会 第88回全国大会

6ZC-08
機械学習を用いたミックス・マスタリング支援ツール
○若林宇明,清水佳奈(早大)
ミックスとマスタリングは,どちらも音源の音質やバランスを調整し,作品の完成度を向上させる重要なプロセスである.しかし,これらの作業には高度な専門知識が求められるため,初心者や非専門家にとってハードルが高い.
本研究では,機械学習を活用し,自動ミックス・マスタリング支援ツールを開発する.具体的には,音源を解析し,適切なEQ,コンプレッサー,リバーブ,リミッターなどの設定をリアルタイムに提案・適用するシステムを構築する.これにより,初心者でもある程度のミックス・マスタリングを行うことが可能になり,制作の効率化とクオリティ向上が期待される.