6ZA-02
自己教師あり学習モデルにおける画像の違いによる性能分析
○福田ゆみ(電通大),木村大毅(日本IBM),庄野 逸(電通大)
自己教師あり学習はラベルなしデータを活用できる手法として注目され、多くの研究が進められている。画像の差異と自己教師あり学習で使用されているネットワークの差異による性能の変化があるのか検証するために、まず肺CT画像とMNIST画像を用いて、Global Average Pooling(GAP)の有無がSSLモデルの性能に与える影響を比較した。実験の結果、肺CT画像ではGAPありモデルが高精度を示し、MNISTではGAPなしモデルがより高い性能を示した。本研究では、この性能差が生じる要因について画像特性の観点から分析を行う。