6V-08
顔特徴量に基づく疲労・眠気推定とぬいぐるみ型ロボットによる休憩誘導
○志摩真那早(神戸情報大),増田容一(阪大),大寺 亮(神戸情報大)
本研究では,顔特徴量に基づく疲労・眠気推定とぬいぐるみ型ロボットによる休憩誘導を統合したシステムを構築する.疲労・眠気の度合いは,カメラ映像から取得した瞬き回数,閉眼時間,あくび回数などの指標を用いて推定する.その際,疲労・眠気に対する基準値には個人差があるため,予め個人キャリブレーションを行う.統合システムでは,推定結果に応じて,触覚フィードバックを伴う3種類の振動モードを搭載したぬいぐるみ型ロボットがユーザに休憩行動を促す.提案システムの有効性の検証として,画面上のポップアップ通知による休憩提示手法と比較実験を行った.