6V-05
遮蔽環境下における円滑な歩行者-パーソナルモビリティインタラクションのためのインフラ媒介型eHMIの提案と評価
○佐野辰之(東大),速見玲雄,並川あずみ(早大),亀﨑允啓,大山雄己(東大)
歩行者と自律移動パーソナルモビリティ(以下PM)の遮蔽環境におけるインタラクションを対象に、その円滑性をもたらす技術として、“eHMI(external human machine interface)”に着目する。本研究では天井設置型プロジェクタとセンサにより、PMの接近方向と予告経路を床面に投影して提示するインフラ媒介型のeHMIを提案する。歩行者とPMがL字路ですれ違う状況を再現した環境において上記のeHMIを設置し、情報量の異なる投影内容で比較実験を行う。そこで得られる歩行者の時系列移動軌跡・視線データとアンケートから衝突リスク、歩行円滑性、主観的理解性を評価する。