6V-02
近赤外織物マーカーの実装とその隠蔽手法
○杉山 晴,藤野華子(慶大),Hsuanling Lee(テキサス大),Mustafa Doga Dogan(Adobe),Liang He(テキサス大),鳴海紘也(慶大)
本研究では、近赤外光を吸収する糸と吸収しない糸で布地を織ることにより、可視光帯域では識別できないが近赤外光領域では識別できるマーカーを開発する。また、織られたマーカーをさらに隠蔽する方法を提案する。既存研究では、可視光帯域で識別できる布のマーカーが提案されているが、これらの手法は物体の本来の見た目に影響を及ぼす。本研究では、(1)可視光では識別できないマーカを(2)元々の織り工程に追加の作業を加えずに実現することで、これらの問題を解決する。