情報処理学会 第88回全国大会

6P-09
圏論を利用した知識表現についての一考察
○岡 愛子(名城大)
本研究では、知識同⼠の機械的な演算により新たな知識を導出するアルゴリズムを探究している。知識の多くは、ラベル付き有向グラフとして表現できる。そこで、グラフとグラフの関係、関係と関係のメタ的な関係を記述し分析できる圏論という新しいアプローチに注目し、従来の知識表現が持っていた、非巡回性という構造上の制限や規模の制限を克服することを目指している。