6G-06
ゲーミフィケーションを活用した地域健康支援Webシステムの開発と評価
○舛井道晴(宮城学院女子大),太田 賢(宮城大)
本稿では,まず地域健康支援とデジタルヘルスシステム,ゲーミフィケーションに関する先行研究を整理し,続いて宮城県東松島市におけるwebシステム「ガクタベ」を軸とした地域協働型の健康支援プラットフォームの構築と,同市の児童の運動習慣支援を目的とした「ガクタベチャレンジカード」の設計と実装について論じる.さらに,児童を対象とした単一群介入実験の方法論と分析計画を提示し,ゲーミフィケーション要素が運動への動機づけ,自己効力感,運動行動に与える影響を評価する.