6F-02
地震時における室内の画像データと音響データを用いた被害判定技術の基礎検討
○小松佑人(帝京大),福井弘久,阿部 弘,佐藤栄児(防災科学技研),浜田宏一(帝京大)
都市部に中小地震が発生した場合、都市機能を含めた社会活動の急激な低下がみられ、社会活動の混乱を招いている。また、大地震が起きた場合は、これに加え、個別建物および都市に物理的な被害が発生し、それらの迅速な被害把握と被害把握からの継続利用・活動性の判定、復旧リソースの算出が、早急な復旧活動に移行するためには重要である。そこで、迅速で高精度な被害把握、個別建物・都市機能の継続利用性・活動性の判定、復旧リソースの算出に関する技術開発を進めている。今回、画像データと音響データを用いた室内の被害判定技術について検討したので報告する。