6C-04
スギ林を対象としたUAV-SfMおよびLiDARによる植生管理手法に関する基礎検討
○白井 光,小笠原優斗,景山陽一(秋田大)
近年,カーボンニュートラルの達成は地球環境の持続可能性にとって極めて重要な課題となっている.森林は二酸化炭素の吸収源として非常に重要であり,その適切な管理が求められている.しかしながら,林業労働人口は減少しており,森林管理の効率化が急務である.従来の森林モニタリング手法は地上調査や航空写真に依存しており,調査時間や実施コストの面で課題を抱えている.そこで本研究では,無人航空機により取得された画像データ(UAVデータ)を用いた森林モニタリング手法の開発を目的とする.本稿では,UAVデータにより構築される3次元データ(UAV-SfM)およびLiDARを用いた植生管理手法に関する検討を行った.