情報処理学会 第88回全国大会

6B-04
OSD-ライフサイクルモデル 〜⼤規模サービスの答責性達成に向けて〜
○木下修司(長崎県大),木下佳樹,武山 誠,森田 直(神奈川大)
⼤規模サービスの答責性達成を⽀援するシステムライフサイクルモデル "OSD-ライフサイクルモデル"を提案する。通常のライフサイクル段階とは異なり, 担当する成果物が一旦完成しても消滅せずに説明責任を果たし続ける"レイヤー"を考え,複数のレイヤーが常時連携する仕組みを持つことを特徴とする。プロジェクト内部でのレイヤーの答責性を明確にすることで「蛸壺化」「重い手戻り」などの問題を解消し,⼤規模サービスが外部に対して説明責任を迅速に果たす体制を強化することを目指す。