5ZN-01
マルチディスプレイVR環境における視野角と移動方式が没入感・VR酔いに与える影響の検討
○河野甫明,田中克明(埼玉工大)
本研究では、まず、Unity により複数の物理ディスプレイにオフアクシス射影を適用した没入型マルチディスプレイVR環境を構築した。本環境にPLATEAUの都市3Dデータを導入し、複数の視野角において、(1)被験者が自ら操作して移動する主体的移動、(2)あらかじめ設定された経路を受動的に視聴する非主体的移動、(3)移動を伴わない静止提示の条件で被験者実験を行った。各条件下でアンケートを実施し主観的な評価を記録し、得られた結果から、視野角と移動方式の組合せが没入感とVR酔いに与える影響を検討する。